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旅行の
ヽ
ノ
皇太子
美智子
ラ
に拝えつ
.卜ロン卜日本語学校卒業生
【七月十日】
,まだ、つゆが完全にあけ
きっていなので、ムシムシ
してはいるがそれほど熱く
ない。天気予報では最高二
十九度、圾低ニ十一度の気
温。
九時きっかりに、すべる
ように浅草のホ|ムを出た
ロマンス力ーは,日光へと
向かった。,
東照宮で,ば農閑期を利用
してきたのでしょう、^っ
:ちもこ.っ.ちも農協さん-の.団
体でいっぱい。徳川家の権
威を誇るために,しつこい
までにごてごてとかざりた
てられた東照宮を、生徒た
ちは気にいったよう.た力境
内のおみやげ屋では、たつ
ぉくんが、おばぁちゃんに
買ったおまもり袋を見せて
くれた。大せいの人ごみの
中を、ガイドの旗を見うし
なわないよう、必死でおい
かけた。ガイドさんには通
いが、英語の説明のわかり
にくいこ」と。まだまだ日本
人は英語に弱いよ、つだ。金
谷ホテルで昼食後、いろは
坂.々のぽり、華厳の溝へと
向った。へーャビンカーブを
ひとつまがるごとに、右に
左に大きくゆれて、バス円
はキーャ1キャーとたぃへん
なにぎわいになった。
ナィァガラフォ1ルスを
見ている生徒にちは、うつ
そうとした木々の間から、
かぽそく落らる華厳の確に
またちがった美しさを発見
したことだろう。七時半す
ぎにホテルにつくと、わた
しはぐ.つたりと疲れてしま
つた。元気な生徒たちは、.
すぐに着かえて疋田さんの
つきそいで、一-あこがれの銀
座へと出ていつた,疋田さ
ん:はゃさじ:ぐ:セ、.よく気..を
つかって下さり、私ははん
研修生からも手紙
七月八日、わたしたちば
.と^0きょうにづきまじだ0:
そしてプリンスホテルにい
きました。がいむしょうや
こ.くさ.:ぃ.こ.ぅりゅぅ..ききん
と、とないけんぶつにいき
ました。つぎのひ、につこ
うにいきました。につこう
..にめずらしいやまととぅ..:し,
ようぐうをみました。そし
.て、.と..う..きょ.ぅの.プリ:.ン:ス.
ホテルにかえりました。十
1日にカナダのたいしか人
にいきました。ここからこ
ぅたぃしさ,^とみちこひで
んかにぁってはなしまし
た。そのひはあつかったで
す。そ,.ておよぎました。
そのよるわたしのともだち
とわたしはヽと一つきょうタ.
,ヮ1,にぃきまし.た.,とラき
.ょぅ-.タ:.ヮ.,1.のちようじ.ょう
でとうきょうをみました0..
.とうきようは.た..く :さん.の.じ
どうしゃ、たてもの、ひと
が、.ぃ.ます?とうきょう.タヮ
1からそれが..みえました。
七月,^ニ日小林五委
「..、と^^と.ぅにほんに.きまし.
た。いま、東京にきていま
す。東京と日光にき,まし
た。.はとパスで、こうえん
とと.っ.がいぎ.じど.ぅ.をみま
した。曰光で山にいきまし
たノ日光とうしょうぐうも
みまし一た。わたしはきれい
だと1いました。日本はほ
んとう1^ 、人とくるまがお
おいと思いました。しかし
みんなしんせ.つです。七月
十一曰こうたいしでんかと
みちこさまにあいました0
わたしはあまり日本語がわ
かりませんから、むねがど
ど.きしま.した?...,み.ち.こ.さ
まは、ちいさいこえではな
します。七じにわたしと、
ともだちで東京タヮ1にい
きました。東京タヮーのち
ようじよ5の.けし.き.が.ぃっ.つ..
くしかった。東〗0^はひとご
みです。わたしは朿京がと
つてもぁついと思いまし
た。
,七月十一日
にしぜきもとみ
とラにたすかります々
【七月十一.日】
,今日も空はどんよりと鈴
色の東京。いよいよこの妙
行のハイライト、皇太子殿
下、美智:于妃殿下拝ぇっの
曰だ。外務省を通じ、御所
より拝えつ時の注意の電話
があり、くれぐれもそそう
のないようにとのことで、
私は朝からとても緊張して
しまった。生徒たちにも、
何度,.^、.ぉ:じ-ぎの.しかたゃ
その他細い注意を与えた。.
午前中はカナダ大使館へ
あいさつに行った。大使は
夏休み中で留守だったので
代理のゴーハシ皮が私たら
を迎えて下さった。日本と
カナダの国交などについて
ユリモアをまじえた話をし
てくださった。一九三四年
ころに建てられたという大
使館内には、ョ10ッパ風
の古い格調古向い家具がおか
れてぃた。日本へ来て三年
とぃぅス口ーン氏が、館内
を案内して下さったが、そ
の日本語の上手さにびつく
りざせられた0そのぁとス
ローン氏から、日加国交五
十周年記念のバッチを受け
とりました。この旅行のひ
とつの目的は、"日加の親善
にもあるので、生徒た.ちは
このバッチを日本の生徒に
あげ、みんなにカナダのこ
とを知つてもちうのです。
午後一時四十五分、私た
ちは厳重な警備のされた御
所の門をくぐり中に通され
ました。ニ時には殿下、妃
殿下をお迎えする体せいに
ならび、お待ちしました。
外務省から岡文化課長が、
私たちの拝えつに同席しま
した。大きなドアがあいて
お二人がひっそりとお出ま
しになりました。先に私か
ら、カナダの日系人は、皇
室の,御繁栄をお祈りしてい
ますというこ;とや、ー度ぜ
ひトロントへお越しいた.た
きたいなどの旨を申し上げ
ました,その後、生徒を
紹介し、そのたびに殿下、
妃殿下は、生徒一人一人に
握手してくださいました,
また生徒は、それぞれプレ
ゼントをぉ渡しました。美
智子妃殿下は、小さいが心
のこつたやさしいお声で
お話に 一なります。生徒たち
は、すこし緊張がほぐれて
旅行1スケジュールゃ、日
本の35象などについて、両
殿下し話をかわしました~
美智子妃殿下からは、「生,
徒たちのおせわをしっかり
として、無事に旅行を終え
..るこ.と.のできるょぅ、.がん
ばつて下さい」とおことば
をいただきまレた。また名
古屋での.「曰丰と世界の子
供展」の開会式で、この研
修団と再会できることを、
ほんとうに喜んでくだきい
ました。御所を出てホテル
へもどると四時近かった。
このぁとを自由時間と、し
生徒たちは親戚の人たちと
でかけたり、:ブリンスホテ
ルでぃただぃた割りびき券1
プールに入ったり、東京タ
ヮーに登ったりで、それぞ
れ東京最後の晩をたのし.^
だ。
【七月十二日】
プリンスホテルのッァー
コンダクタ1黒沢氏のつき
そいで、私たち一行は奈良
へ向うため、こだま号の出
る東京駅へ行った。少なく
少なくと心がけでいた荷物
が、いつのまにかおみやげ
などでふくれあがり、皆身
動きがとれない。朝の出動
でごったがえす駅の中を、
ョ.タ...ョタと.ゃつとの想いで..
ホ — ム.にたどりっ.ぃた。こ
れから先が思ぃゃられ.^。
新幹線の中では、乗車前に
買った駅弁を、皆発車と同
時にばくついた。凍りみか
んや飲み物もそろえて、旅
行気分満点だ。おしぼりに
始まり、東京名物雷おこし
小田原名物焼かまぽこ等々
次々にやってくる車内販売
に生徒たちはあきれ顔だ。
京都駅で近鉄に乗りかえ
て奈良駅につくと、天理教
」二八母屋か、草場さんが、、
パスを用总して迎ぇに出て
くださっていた。まず天溜
教総合案内所で映画を見て
から、内田ルイスさんの案
内で神殿や教祖殿をみせて
いただいた。黒いハツピを
きた熱心な,さんたちが
一心に広い迴廊をふいてい
る様子は印象的だった。そ
の後またバスに乗ケ、三八
母屋という宿泊寮へ向つ
た^"
天理の街は、中央の神殿
をと.^^囲むように、八町四
方の空間,を、四角にとり囲
む六階建の建物が建築中
,た。」大学.も病院も集会所も
信者の宿舎もすベてがそこ
に:ぉさめ.ちれ.るということ
になっている。
1三八母屋は他の建物と同
じょうに、塵根は瓦を使つ
た和嵐じたてになってい
ーる。何もかにもゆったりし
た造りで、私たちの部屋か
ら見ぇる大きな岩ゃ池をァ
レンジした。日本庭園は、
みごとなものだ。生徒たち
にとづては、はじめてのた
たみの部屋で、部屋のすみ
にはふとんがっんでぁる。
注意事項や日程の打ち合わ
一せのぁ.と、皆おフ尸に入る
ことになった。私はこれか
ら」ぃ,く京都ゃ名古屋に連絡,
一をとったあと、ひさしぶり
一にゆっくりとおフ口につか
り、旅の疲れをいやした。
その後、岡松氏はわざわざ
宿舎まで電話を入れて下さ
|り、京都での観おバスを手
一配して下きつたとのことだ
ーっ:た。同志社国際高等学院
準備审の三先生も、観光に
つぎそつ.て下さるそ..うで.
京都では心強い。,
^;1のからあげや、かにの
サラダなどのビちそうを生
徒たちはたいらげ、:そのぁ
とのすいかもおいじそうに
食べていたが,私は食欲な