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THE NEW C A N A D I A N
Saturday, Januaryも1962
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日本をしのんで日本め味を
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日系1賞候補
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Aカナダ民謠溢食では.求る
冲1ー日(金).^ぉ十三《:(土)
丄び十四He日)の三H間
にゎたftv rフリ — ドケ,、ク
日かち,pー邻;p^謠太會:.「:ト
..^.BI;^:t^謠貌賊liばーA
くらJ ,,鼻が日本着姿で舞
省AJ飾,5、金瞎夜八時から
の催しには;rちどh..J-ひ幽負
ェス夂ブ>』(自由の祭)ぶ
マセー..ホl〃で舉行する
事になつ力力良由祭とぃ;フ
めほト市内外在住w每人,
ぉ頃藝.^出すもめで『民謠』
,俏へ加りJ:,台i:』など
色豊かな衣裳で帥雄うと
ぃぅ诊らしい催しでJのるo
日糸人例からも念加して
お9、と.くk十曜使八時か
高橋夫人入選歌..
シカゴ布住の路校:n合子さ
んvr敬食始Jに入逃した
が、今まlpに四回應慕、.^
回入選した耿は、.:
,ふる^とにもちぐさ
;.も傲る.^の土へ..:1.|ー::.,
どぃラのでぁったo商描大
人はrもし、ぉ招さ,y受け
たらぜね耿弁始に,出慨じぉ
い、.三十八年ぶ6で:《;^.に;
歸れ〔る.^けですか:ぶ.r
んでいる
候補に.^げん^てめ-9めで
日系人ごIVつての來紫ぉ主
催侧では希望...>\.-ぃ:る。..:.
::ロ民謠賞金::1等五贯^,:
ll等一ーl百弗ゾ三,,ll?非
.四等百都m台唱一,lー百
.:弗、:1|等1«1*は他.^魂蹄
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杖で,洛頃,の礙秀蹄:ゅゃ,
s^败が演枝.^.v、ぃ、「货金ぉ
ラけるo入壤芬は『さ/^ら』
Tちビケj.别負から
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,U;ッ.トーQ.藩會では来ネ十
四日(;15先后;,時が>^.:^;-:
一エーヌyーェ:;v脊然ノ(リカ:に.炎.vv:
.:、.カ:ナダ:H1系,森晚,固ー「
:ー今錄七十龙万.弗?.<撖影開始..〔
【晚巿班】西部海岸にぉけふーレ.ナリ<レフメダ|^ーぁ-0
站ニ大«當時と戦.後&01茶,ず..;p:vぺ.レ:l宾ぉまえ
力ナダ入:の.卞ラ> .v奴扱ゥiぁ:^たも.の,:?题各は:;fザマv;
た映说が4錄が-«.报齡開始:;ビ.:ダ;—ふふ:.ン」恭,:ゃ.:ズ;..^
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.となる「廉作费は七屮五1^
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クシ3ン食針
ム,•.フ口ダ:スタIぉ—月
,で间肚のーれる
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鉄种田驛から吐.3 wされる
ラAチvボ:ククス
ケバ:.ダ:ゃ
へ)
で"き+.11齒媳食と乾年梨睦
昨秋.よh,東京のカナダ大使
館で.も干ュ力ナデァンを
毎饿錢.^込ん,訪關者の閱
謂ーf^:l弗亚十仙リ:牆省後覽に"傲してぃioが、利用者
:,:邻A祝,親厕畲がぁ.y *^>多ぃとのことでぁ力、本
盛^山め、典が用意されv:敬.の誇.^とするどころでぁ
ぼーみれt.隶族んどってま加る。
^れカ:いと
:::.;薪畅,ま使雄で-.:.ー
:歸来艇^J:緣杪込かー::
I凍鬼支社凝:lrュュ.l4-ナデ
Tーン.欲ば冉まに..その:存在、と
重菜性,sめもれているが.
「日述新年懇親
トロソト日逮佛敎省でt-來
る一月+.四日(.日)午後ニ時
かs^新i&.懇親食を行ぅ0ご
ちそラは從前通,<=^吝信徒が
思"のものを持ちよること
になっているc
I
昌子さんは安资逮治氏关妻
の世話で十二月二十三tnゴ
Iケデンrドラゴンにて掛
約披露したo,,
牟グリlンクッドの石田長
太郞氏夫赛長女松枝さんと
ミツドクェlの大江安吉氏
夫妻三夷政信氏は激田克治
氏夫妻の世話で十二月11十
五Hコモックス,カフェ1
!^.て婚約救露した0-ぶ
:B結、婚
:Aトロン.4•の三角英雄氏息
ドクタl三ft.修氏と雜田彥
作氏夫妻息女毁子さんは十
二月一一日トロント佛敎食に
おいて結通式ケ舉げダッチ-
シスタース•インで披露、
米国へ新婚旅行しひ。
幹沐.)は七:曰キ前十時半
4豫て田口甲兵衛氏の媒:^银敎窗:e講演お行i;3sケ
によら婚約中であったレー
乇ンドの猿渡十敞氏末子睦
子(ジ-ニ3-んと高橋庄左ェ
門氏末子除夫(へネヌl)氏
は十一ー月十六sレスvvリ.ク
ハ"市*-ル,ン敎會で桔媳式
を禁行、p lタス,インで
披露哀を催した。、
.,ぶ.■ 生.:
.4ハミルトンの近极義雄氏
失入文江さん(奮姓北川)は
十.二月六日同地病踪で女お
を出産、母子共に郞康ぅト1
ナ霜子と命名— た。
<^ォ州n ,ホ-グの3接リチ
ャlド氏失入(i^牲爲wメ
fl jは十一1=^十リス
チI.Kン)「を出帝しにが、
早產カため翌rl:::;小兄祸
院で死去しに。
▲トaントの照付とめ夫へ
(六九.)ば十一一"三十n:自宅
で危篤となケ;はちtiァンバ
ヲシスで病院に述ばれたが
絕命した。通皮はィンヅラ
ム葬依:叫.で欲み、ニ日w敎
食で吿、別式を執p;:、三x火
A曰系人のカブキ芝居に欠
く,Jとのでさなぃ在.:aゃぉ:
クか西本菊代夫人は一"二
曰ト市い自宅で死去しか0
葬依は佛教食.でコーH梭,;;な
われ四日火葬したo
▲プ.ォlト-サス力千ッン
の吉3^^之氏母兔キvさん
)は十ニ月十日ーHド乇
ントン市立病院にぉ"で死
去、4il曰リ.1ム
はて莽儀を執行..>た。,
么>&レ>.め池野国介氏关
八もの他の欧堂.,.岡鹤代-T,
ん〈、九七)は一月四ぉ争朝
ュ.ュIマlケッ-v病院にぉ
いて死去、.l.月六日,(土)
午後八時妇系合同敎食に::j^
セ淸水牧師司式の,下に吿別
式,v孰行するo:.岡矢人は.ii;i
加五十牟以.^、ヽ日系ーかの發
高辭者で孫が三十三人、曾
孫が三十六人.eる力
•チョIク:•リバ1要嚴子
力研究所の原子科争奪でぁ
るノ —マン• K , ni?ク博
士(現カナダ平和»究所_&
參卞oント佛i^食でぼニ:-ず
A-日.(日)午後ニ時かに祥fl:
法s?錄ひ。:有錄無緣の別
なv ,狡;參詣ty希望,,
e安齋述治氏は年末日本:べ
旅行しカが、;三.カ:^:の包:守
.屮用5^ぁる方は-ェ丄.ェタグ
ス三IOにハ七七.CジョJ.:.ジ
安菊」:に窗話しでほし八ぃど_
争ぽま使s.t.T.l^ル:.^〜
.1月八日、ヮシントン• メ1
グ号十五H何れ-,^魄せ也滩;
き^1^.:_;^^にス..ぉ-ボ
a仍池,m照子夫入の每話番
號はニ六七-四九吗一:ー:に變
史,れた。.:....ー.,ん..ー
ss年麥:!^,ぉ巾は,皆;ケ亂ぉ,
大錢なto御掛話に相成,;、
御liの青紫ごVI-いません.
もの後御無據isl打遮しでお
たに拘もャ年来に祭
くめ方:々ーょみ御慰夂-の
.言紫を败<^その4立跟なな.
贺狀並.:i賜物まで顶戴ぃ:た.
し、重なる•御厚情に唯ケ欧
泣してぉケますケ尙夸tl5,c
も父娘の淋しき家庭に對し
皆々樣の相変らぬ沐ぁ設,4--
賜AVたく異译乍.レ.賊上:^クSJ
御顧:ぃ.旁ク恥跪申..L上げま.
:ト:市ノrar中:,嵌:「造〜
• .TOro妄,.oh:t;,....
36 ーMadき泉Ave.,
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lカ十チァ-
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【:>^:.き.,,ぉ;:|:;ダ凝】調査.會
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.トン,タJ^:r^殿の.溯哉者.
カぁw、:院長セぁる堀卞ク
.クa:は,^l,l月末、.:菊院:1^.ぉ
:辨^^.13^::;:「ま.た堀ド.ク..タ-
头人r^凍院邻审食負を辞任
.1-ぉ营脱ぉ:ク.ー>^卜ば辨き.に.
,^汰.,次.の.如ぐ發农-.^
:へま麥.が.,^,ま:が.ー「九.14
;:四教:に抓設Lた病院の行
パ德膝幕會^nnま购にき任
、ー,ぉた:..:_:;^す。今:1:にぃ..;^
.に,.?^^で、::鬼は誠心铺恋、リ
;.::まの最齊を.祸院の.なゅに.
ー」ー「;漆;?^,\."艰だ。..「"ま".私
..;:叙碎银すK?にし.oば:i圓の.;
v艰媳にセも:レ暨叽.u借じ
v;?fit,新银:か院艮ぉんび
ぃI:,殿長.,れTに侦院がゃ.
)ゃゝ
9ン病院の創設者
rにv^日白男女六十五才以
ま獨身者を招いてクリス
マ,ス,パ.ーテ-;ぉ催し、ブ
レ:ゼントも贈っカ。映l:も
上败して贫後ぉタべを樂し
んだが一同は白系婦入會み
厚意に感謝してぃるo ■
:,本に就て:
ゾ.十白間講習.
勞働者敎宵協會主能でニ"
十日から十:n間-〜毎牧.午後
n:!:時hらト市5:w:ブ"lァ
銜マー七三のト口ント:4<學經
s學部述物内で〃今〕の日
本"の超下でH本挑究講ぉ
好が開かれふ。講帥はトロ:
ント大學のグムス助敎
投でN助敎授は昨ぉH本を
訪糊した。カラ-l •スライ
ド:AJ:^iっゃH本の文化、産〜
荣-.般にゎたろ講演をする
人事消息.,:
讓婚..約
森ト"ントの井手上九右て
門氏息フランク•正男氏と
s好パーナ夫入息女パット.,