^i矗"ib^r 9.柳3 ' T H E N E W C A NADIAN PAGE 7
、r
ん力
攀、4へ-、、f..
:雜瞎「人蘭医学Jの巻末
に大浦さんがr人彻通信J
とぃカ典,ぁも寸霣を毎#
,害いてぃるeたとえば次ぎ
ゥなぅ,^iJ-となど0
V芸術のない、心の乏し
さ、愛情枯樹の合理主ir
助i:含力心、否奉仕の心の
持主が,cれら周囲から欠
けてきた。彼等は自己を知
づていても、他との関連を
知らない。精々楽をして、
ぅ,ぃ汁-i^吸ぅJfのを賢レ
としているoこの心の貧し
さが人であつおとき、その
入は.一生を孤独で、結欲し
ても夫婦仲ば冷たいもので
.ある,...::
>病気の,原因をつぎの五
づにしぼった络者が米国に
①ゥィルス②ァレルギI
体質③遣伝④環境⑤恐怖
これを医者の逃げ口上だ
と言うものもいる。全くそ
の通力だ。学者てものは、
爭びつつある未完成の中途
半端のものと思えばよい。
単ばずして大局をつかめる
人の方が眞理に近づ(,,印
度では哲攀の中に医寧を求
めた。中国の古代医學もそ
れにちかぃ。,釈尊は径典り
に医を取り入れている:
が、大局を忘れた細分科さ
れた医**-金科玉条として
iいる大#の現代医学には、
病を割り切るやいばはもづ
てぃなぃ*ぞQ医學を親る
ぁわれな錄智©AJもがらを
亥れみぉぃo
V .* .rレン攀はtlK右力
食った場合で、生なら大丈
夫奉シユウ酸もカルシウム
も有瞎的な場合は結合しな
い。煮た.fのを食った被害
者の報吿をききながらナゼ
生*しょうとしないのか•
馬鹿者が愤者顔して世を誤
まらせることの恐みしさを
嘆くのは、私一人でぁ < う
かo
,病院へ初めて入院した
丧田恒雄氏は、病院を「ソ
フトな牢款だ」といい「病
氣は退院してから治るもの
皮肉
う
だ」と舉じたとい
>>ャゴー個三十円以上
になるという。彩.:食ゎな
いからビグともしないが、
タマゴを最高の栄養と考え
ている石!5.氏1派は、さぞ
困るこAiであろう。
,摂津市長から敬老金五
千円と袋物を贈られた。全
N-申禪のなぃことだ。働け
ない貧しい方にこのお金を
娼したぃノ
>こ頁山梨県淸虽高原
で小児糖尿病患者四五人を
集めてサマ|>キャンプを
辆いたのはよいとしても、
インシュリン注射を各自で
やらせ、それを自後にLて
いる医者のぁもことにあき
れる。こんな必要れぁれぱ
医師がすべきことで、方一
シsック死でも起しては大
変だレ、浙尿にィンシユリ
ンを絶対必要と考えている
医師の常識9貧困さをあわ
れみたぃ。ァルカplジス
に病無し。糖質を制限しつ
づビタミン•シーの多い华
野菜ゃフル!ッ、抹茶を与
えているだけでも治るもの
を、薬依存の教育をすると
は!
メリカでガンの病尿
とみられる円環状小粒子を
発見して騒いでいるが、そ
れはガンができた結条の産
物であって原因とは関係は
ない。ビlルス説でも結果
でぁつて原因ではなく、種
子があっても肥料なしでは
繁殖はできない。ガン征伐
が目的なら、ガンの肥料と
なる食"加に目をつけるぺき
でガンといえVjも食って在
きている生物であるのだ。
ず石坷先生、.糖尿病でぁ
と:,?-年と珍断した医者が
ぁるとぃ4rノタマゴゃ肉禽
していたのでは、もっと早
くき迎ぇが來るだろラ,-こ
の病は爽.«病と昔からきま
つている。それをくつが走
して、生きのぴ.o夷氣ぁり
や。私の処方なら、食改赛
で楽々と完洽の32.束ができ
る*
,グァム鳥生き丧ケの扭1塞き加ぇる參.^メントの1
并庄ーさん(艽八)は、格
婚後再度のん院、庞労困ぱ
いの状旗がつづき、各地か
らの招待にも応じ切れない
という。自然食から入ェ食
に変わり、柳れね御馳走攻
めがたたったのでぁろラo
それにしても元办洋服仕立
職人にかえれず、講演ゃ瞎
稿書きの勝手違いめ仕事を
押レっける世の中の好奇心
に引っ張り港される彼は
妻带とぃぅ条銜にも邻ぇか
ねるのではなかろぅか?
ゝ
:尔
1
別号へ』の寄稿
欠禮挨拶;廣吿は早目.に
例年の:「年末特別号」錄
刊の用意をはじめました。
^-れにはぃっものょぅに愛
贖者雜氏からの御寄祸を項
だい七、紙面に1段の生彩
を加えたいと頃つています
ので、つぎの要領(実は私
たちの勝手な希望ですが)
奮ってお寄せ下さい。
ク讲句、短砍(どちらも
五首以内) <>持はニ簾ま
で,-..-.
K筆、短
*文
奮作等はK
字敬o少なぃのを歉.迎。
0締切は、十二月十日ま
でに本紙に届くよう、な
るぺく早目に。
◊尿稿用紙(私たちのは
十.一一字誇の十行を二枚と
しているので、それで十
五枚以内が最も好都合と
.ぃラ見當です)拥入用の
向きはぉ知-i-せ下さぃ,
年末年始の挨拶
欠1Bの廣吿
家窠に不幸がぁ
保峰のことその他何事に
よらず、生活の知恵を互
いに分ち厶口いましょう。
そのために、このらんを
つとめて活用していただ
きたぃ,氏名の扭上発表
は御随意ですが、場會に
ょっては當事者閫に連絡
をっけて,bげる必要,かぁ
りますので、問い答え、
どちらにも氏名住所を記
して.w.紙宛てに送づて下
ざい。私に分ると思われ
ることは、すぐに一応答
えたり参考書から書きぬ
ぃて紀すとにいた,.:^ま
す。皆樣の御協カに戚謝
いたします。(梅月生y
早目に「年末年始の御挨拶
を欠礼いたレます」とする
広告申込みを、さっそく受
けつけます•
十一月中龟から十二月中
旬頃までハ:普通号に掲載い
たしますので、也來るだけ
早く御し込み下さい。
氏名(家族1同も入れて
三名まで)と英字アド:
スだけを入れて三ドル。
これを基準とし、二家埃
連名の場合は六トルとい
うよう44ゥ
そりほ,a五ドA、十ドル
等、金額に露pたサィズ
を提供いた1ますノ
幾"びも書ぃたァロ V-の
薬効にrハチに名された時
につけたら効いた」乙とを
婦人かち敏々知らせて下さ
つたことである*
この観貫植物であり、何
んにでも効ぐァoチは、花
屋などで爽ってぃる拔、床
虽の窓下で有てズ夷づてぃ
るところ..vぉ石。トaント
ひ人のために瓶ケ次のょぅ
fc知らせて下さつだ方がぁ
<1ゥ耳ルkレl街とスパ
ダイナ街角(西偶)の連髮:
店で爽つている。tゥィ
ン-トに贾広告のサイン
-が出ている)、
△佐田夫入(電話九二だ
六四二〖)へ*^らかじめ
連絡すれば、すそ分けし
力いとのことである
O
ト市
在
11老齢者の:手引書,
=知りたい各情報を記述=
州ェス一一クグ•プvス協金
,*ナダ争ブレス-r,.KJ
K三.千五:.n:弗の袖助金.y與
タたと»表した*
亂,ラブの社会,文化活
動ゲ助虔するため0袖助余
i>、エス-ーック,プレスの
役袖等についrの赛物at
«_{,^ふく..《れてぃる*
ォ州產ァ一一才ン
n本眼をつける
【トロント】世界幾大のァ
二.-ン生秀国の一つである
日J4-は、 >れでも年々百五
十方ぁを檢入しなければな
ト布內め老餘市民のなめ
亂易赏川的なニ十三ぺl
ジ0 ,ガイドハプックJ .が
いつでも手に人るさとにな
つてsも*このブプクに.は
健嵌、厚生,法沐汰び偶
:人的間親に對すろアドバ
イスと情報"もられてお
りぺンシbン> タキえ
銀行、保雔サvビス等に
っぃrの知識がふくまれ
て;いる
更に>市艰,ェァ-かナ>
シ.Jビ,ェァ:、シ.,ェヌ
社に.*せ,つれてき,た手紙
め屮に-、.トィ.レ-, >极不
1?^次のょ5は5«^,_七い
.:引退お知らせ
■私依、.泉十一H-からカナ
ダ老人ai檢下に引返する乙
とになbましたVカナダ政
府と市民、特に日系各位の
ご"情を謝し、向後を樂し
く適ごした.ぃとw。ぃます^
色々と有ケがと5ごvdいま
,日本も今では、無いとい一したV.
5ものは何.も,.0ません:&ー-なも膀手ながら、年末年
?,lcぐゃリリ始の儀も狡上,^借bて申し
ゃ.》てトィレグト,へlパ上げます乙ともご該承下さ
ィャt"
珍中で1
猪頃の1
今年<
しく一
ただ、
さっト
打力<
ぃごs
しみぃ
す。比
雜5C
ト0:
る
o
lも鬼ベタるそ5で、ぞれ
に備ぇyか、-ラック」台
賈いト::めした人もあろと簡
いています。私のiこs.は
成-o行きに委せるほかぁ.ftN
す:^ん*ま,;2もの跨は、時
グレ.> コ!ヂなどHへ十五才ー代の丧^に從つて生活しま
以tには割引レiトが適用
されていも,Jとも菊述され
てぃる。こ^ブジクはJi科
だが、切.手付IK.他)返信
封筒おやえて、次に申込:^
ば拔ってxるo
Jnfo rm_at ion. .seniors
Box 59タノstn. "<5,、l
Torslto, oま.M4T 2N4
レftr不足で
大量賈占め.
もようお願い申.Mげます。
,マ九七三年十一月
角野本太
Box 6, Midway, B.c,
去る-
催し-
ぃ中.
て";
皆様.
にょ-
ゎh-
かh'
ます
す*これまでとても万事、
贫乏には祸れて居&'ます
ら、どS-^;J5ふとが超ひても
切ケ拔:^ r行く ,/と:Siでき
るA思ぃますOJ
や市外語新聞に
三千五百银を:,
【オタ?*多,文化*2^糖
aント佛敎会l
九七三年度.
W期総会のお」
1九七三fト-ント傍教余の^^
.ぁ^^開催します*万库ぉ緣.》合4
さもょぅお知らせします•
厶日時-1.九七三年十I月ニ十f^
A場所トoン;佛教会
(兹> 富日の日中法要は正午か"