服咖薩隨"从ぉ て"6ー,她咖ダ16,1973
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まの紳士たちが年始回りに
ゆったりとした足どりで行
きかう。沖縛の正月は暖か
:-;?...: ノ..へ,-,.ノ ;.. .ー-國ノ ..マ,-..、..,.(
く、日の照る晴れた日に美
しい振りそでを着た娘たち
が額ににじむ^をふきふき
通る姿は沖總ならでは見ら
れない正月風景であろう。
また町の中を通ると方々か
ら、蛇皮(ジャビ)線の音
や琉歌の歌声と共ににぎに
ぎしく手をたたいている音
が聞こえてくるのも、沖綿
独特の正月の風物といえよ
戦前、私が小さかつたこ
ー.ろは、ヒま回しや力ルタ取
りをしたりして、家の中か
周囲で大体過ごしたものだ
つたが、現在では自家用車
で家族ごと平常行けないお
宮やお寺に参拝したり、ま
に、遠くに住む親類を訪れ
たりする人々が多くなつて
いる。
ざて、旧正月は太陽賠の::
1二月の初めごろにやつてく
る。この時に沖緦独特の蕖
モチ(カ — サームーチ1.)
がっ.くられる0まずモチの
つくり方から違う。それは
つきうすにいれて、きねで
ついてつくるのではない。
前夜から水につけておいた
モチ米をひきぅすでひぃて
殿粉にし、それを二预類の
葉に包んでむすのである。
つはシュ0の葉に長さ十
五センチ、幅十センチ位の
細長い形にかためて包む。
これは白い色で、カモチと
いわれるが、ー名鬼モチと
もょばれる。それには奇怪
な伝説があるが、その話は
伝説の木にゆずることにす
る0
もう一っはサンニンと:^
う植物の葉に包む。これは
赤モチとぃゎれ、黒糖を入
れたり、赤色をつけたりす
る。この赤モチをむす時に
それ特有の甘ったるい香が
台所からただよってくる。
旧正月の前日おはハぁちこ.
ちの家からこの菜乇チ(力
1サ—ムーチ1)の香りが
におってきて、子供の私た
ちにお正月が近づいたこと
を感じさせ、喜びを与ぇ.^
ものである。今でもその香
りがなつかしく思い出され
る0こうしで旧正月はムー
チーの香りで始まった。元
旦には隣近所から葉モ^;が
贈られてくるので、食"1十の.
上には山盛り積み重ねられ
た。正月がすんだあとは、
残った築モチを壁にっるし
下げておいた。何でもカモ
チが多くっり下がってぉれ
ばおるほど、子供たちが強
く健康になるというのを母
から聞いた覚えがある。子
供たちはつり下がっている〜
モチを数ぇたり、ながめた
りして楽しんだ。そして時
時取づては火ぱち:の上で焼
いて食べた。この旧正のこ
ろは沖鄉で最も寒い時期で
短い期間ではあるが、诉身
にしみる寒さが続く。たま
にあられが降ることも.ぁ:
る0このこる:の寒さをムー
チービーサ(モチ寒).と呼
んでぃるが、紫、い日に家の
中で葉モチを焼ぃて食べた
ことは遠い過去の思い出と
な
き後、こ
このカーサームー
チーの慣習もだんだんと見
られなくなってきた。戦前
子供のいる家はほとんど全
部ム—チーをっくったが、
現在はほとんど作らなくな
つている。子供たちも色々
な洋菓子が食べられるので
カーサ—ムーチーには目も
くれなくなってしまった。
ぉ母さんたち...^、シュ口や
サン二ンの紫を切って洗っ
たり、-それにモチを包んで
..むした..りする.こ.と.を.古.くさ.
いことと考えたり、また面
.倒くさ:ぃ:こと「と田1.、っ.ょ.ぅに.
なったのであろう。あるい
は菜モチょりもケ—キがも
つと近代的と思うようにな
ってぃるかもしれなぃ。こ
れも時代の変化にしたがつ
て仕方ないことであろ,う。
しかしながら考えてみると
カーサームーチ1の香りが
近隣の家々からただよって
きた戦前のぁ0ころぉ今ょ
りも、もっと平和で、主婦
た.ちも?.も.っと.心のゅ:とり
を持っていたように思われ
る0
なつかしい朝日球団
学友会発足当時を追想して
ンク—バ— ケ—华
(四)
创立総会後間もなく、舉
回の委5111:会集会をダンレ
ビー街の校長先生宅で催し
弁論部、文芸部、かるた部
音楽部を設けることにし
若ぃ会8:欽乂,乾,部
』.0
に加入したが、他の部には
勧誘しても参加希望者はな
かった。この第一回委貝会
を催した際、校長夫人は、
5?!1い時だからといってに夂粉
(ハネ粉と呼ぶ人もある)
の溶かしたものを供応され.
た.。その次の^会のぉりに
は、若い人たちにはお茶よ
りは……といって卞夂粉を出
された。ところが、佐3^が
「先生またですか9」とロ
をすべらし、無論だ,?^も手
土麼一つも贈っていないの
せ、::他;のー::同;:^掛观,せ..^
れたとぃぅ笑話が残って
たのであるが、そうでなか
つたことがわがり、再度口
をァングリさせられぶ。
二おぉ偉溜浪浮^主催っ「へ:
運動会(第一回)
学友会が組,織されたころ
と記位するが、国民学校の
通浮鬼蜜ほ难邻^1^|ぽ伞,
で、校舎前の板敷き運動場
が狭くなったので、隣接の
空地を借入、平たんになら
し、こ
15
力
運動場にあてら
:た。(注、この土地は後
年鹏入の上、日木人会節と
1:^1学校斩校舍の敷地になつ
た)。七月一日(ドミニォ
ン.デ — )に。はここで大運
则会を催すこどが学校側か
ら公表され、日系人問は、
このゥヮサでにぎゎった。
っ「「蕭邻,年団」に!51,働章ゅ
終幕をかざるため仮装行列
を行なうことに決し、お礼
る。委員中には、安粉はテを約し、.学友会音楽部に行
ツキリ佐伎が贈ったものと列の先導を務めることの一ゲ
思ぃ込んでぃたもの,^ぁっ渉を遂げた。音楽
ー巿長は、ヤング街をが清くム今世界中で"ロンドン
..3
」」1之
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にザ!と音をたてて、すご
い勢いで寄せて来るので、
僕はびっくり仰天、一目散
に走ってきて「火事だ!
火事だ!」と叫んだ。ボス
はすぐ家から飛び出て大声
で「ボーィズ、すぐ火事と
戦え1と命じた。全員が手
に手にアツキスを握って火
事場に向かって走った。フ
ォ1マンのジョージ.ヮ
ソンは真っ先になって「ド
ンキーを救ぇ、ロッグを焼
くな」とどなった。皆は各
ドシキーの回りのじゃま物
をァツキスで切り除いた"
まだ出してない口ッグに火
がっかぬよう必死になって
ャブを取り除いた。キャン
プの前は用心して立ち木を
切らずにおいたが、それで
も火が進行せぬよう立ち木
の境を四尺くら.い幅の道;を
つけ、まだ木の立っている
林の前を全部ァツキスで切
り除き始めたが、大仕事と
なった。何しろ広い場所だ
から二日昼夜兼行でやった一
ので、.ようやく一通り片づ
けたが、火がキャンプや林
に延焼せぬょうに地域を区
切って、人員を分けて見張
りすることになった。
:...隱1ーー1,..,^.^511,一^-ー1I墨-,^^--Iー-^、.^^^ミ
沖織の正月
カナダではクリスマスが
盛んで正月はひつそりと寂
しいものであるが、今日は
沖縛の,前および現在の正
月風景をしのんでみたいと
思う。
沖縛では二回お正月を迎
ぇ^0"ぉ,番め瓶亚,と;,
暦の旧正月である。概して
都市地区では新正月を祝
地方にいくと、農家の植付
や収穫期との関係上、おも
に旧正月を祝っている。し|
かし都市でも、商店街を中一
心に、この時が書入れ時と
ばかりに旧正をにぎゎし^^
.いる。それで結局二回正月
を迎える人々も多い。
新正月には、別に沖總独
舉め智銜脊&ぉー,瑕,&::
じょうに門松を立て、しめ
なわをかけ、床の間にはモ
チを飾る。町の通りには、
ふだん見かけない羽織.
,;1^謡想德:.ひ;,ーきた1-^;
〃
@営業時間……昼十二時より
夜十時まで。
ご家族おそろいでご来店頂ける
ょぅぉ待^^いたしております。
谌話八六三—九五一九
スパダィナ街ょり半ブ,ロック東
俯〜ブ嗎、、虔55
にも増して練溜を重ねたのー
でぁる。(ぁ、部员の大部
分は正式な楽譜が読めない
ので、木村の作成による、
当時普遍の数字式楽譜を用
いた)。そして日英両頃歌
はもとより「軍艦マーチ」
「マーチング.スルー.ジ
ョージャ」「力ミング.ス
ルー.ザ.ライ」とかいろ
いろな行進曲を得意にして
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材木会社の思い出
トロント有馬畏
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翌朝ャ1ド.ドンキーへ
〔"くと、ボスはもうきでい
たが、僕を見るや否や大声
,で,「君!^、 メーン.ブラッ
ク(大車)を右^坂の上の
ズタンプ(切り株)に持つ
て行け」と命.I;^た。この,
1ン.ブラックは、買った
ばかりの新しい、目方百五
十斤もある鉄製の大ガメの
ような重いものである。僕
がホック(掛けカギ)を右
肩に掛け、右手でホックを
握って、ゥ1、んと立ち上が
ると、^ブラックの端が僕の
シリの所まできた。それを
かついで、道のないでこぼ
この.坂を登り、スタンプの
所へ行った。そこに一人の
!!^年が、大きなストラップ
(掛けなわケーブル)をス
タンプに回しており、ブラ
ックを掛けた。ボスはまた
大声で「平本!ブラック
を左側のスタンプ~持って
行け」という。皆でメーン
Vークインを各ブラックに通
して、ドンキーで引くと、
ドンキ1.スレー(ソリ)
がスルスルと坂を登った。
また「スズキ(僕の旧姓)
ブラックを前方のスタンプ
へ持って行け」「ヒラモト
ブラックを、右前横のスタン
プへ持って行け!」二人は
ブラック運びの請負をした
ようであった。,ドンキーは
たびたび移動させるので、
ミシンとポィラーーを^ッグ
で作った大きなソリに乗せ
てぁり、,自力で山中動き回
るょうにできていた。この
日は1日冲ブラックかつぎ
して追い回された。夕方
ふろにはいったら、二人の
背中は赤くはれ上がってい
たがペイを上げてもらった
お陰で大変な目に会った
10.
この夏はひどい日照りが
続き乾ききってしまった。
このロッグ山のように、口
ッグの先ゃ枝、小さい木な
ど捨てておくので、ロッグ
の出した跡はャブになって
歩くこともできない。それ
がカラカラに乾いており、
火事が起きたら大変なので
夕方僕がロード.ドンキ1
から、ャ1ド.^ンキー方
面を見回ることになってい
た。またキャンプに来る水
の水源のダムを見回り、湖
の水も減ってきたため、小
湖から大潮に行く出口が浅
くなったので、ィカダを引
くギャス.ボ1-トマンのへ
儿プなどで、日曜日でも数
時間ずつ働いていた。
ある日夕飯後火の見回り
にャード方面に行ったとこ
ろ、奥の方が一面に火の海
となつており、風に吹かれ
てキャンプの方へ波のよう
屋根修1^ゆ
住宅、会社のルーフィング
シングルゃり替ぇ"トイ、
トタン仕事のご用命に応じ
ま^9。.:...ー
(カナダ屋根業協会会员)
(経営)トム,ルーカ|
代理須1!11;ジョン
^".ー:^ 8112虎,! 3?!,!^一
:53.きコき1芸.き:.1.5.0コ10 ,一
匚06036 6 8169
」1,さ":」013,「8114-31.:.767.1092
纖敏|
凝凝囊
ム、く?
缀置
大陸時報懸賞写真で佳作入選のVI^市門脇0ナルド氏の作品
ブなづ、ひ^
驟1醫體
驚
一ぉ:,