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620 81161)1)31"(1八マ6.、ザ651:で61:630*3270 3ね3 630~3216 有名メーカー敏赋売店
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手を洗ったあと、備えつは
の紙ダォかを1ぺんに1^十
"もひき也しては無造作に
何枕も使い、ひどい女汰使
つたみと、ごみ箱へ人れな
,で、そこらにぽんぽん放
一り捨てて行く。彼女達の使
つたトイレへぁとか,;5^入っ
てみると、きまつで水が流
してない。こわれてい吝の
かと流してみると、きれや
に流れる。アメリカ人は水
洗式に馴(な)れてぃるはず
じゃなかったかと私が徵慨
したら、1.行の中で口の薪
、のが、ぁればきづと-ァメ.
リカ.ノゥキョゥだと势づ
た。ァズりカにも、旅の恥
はかき捨て、といケ一こどわ
ざがぁるのだろぅか0
パリへ舞い戻って来て、
私は再びトイレで白本ゆ花
も恥じらうケング達と,1緒
になった。がく然,^レだの
は、彼女達のやっているこ
とはまさにスペインのァメ
リカ,ノウキヨゥ.と同じだ
つた。日本ば十年おくれて
ァ才リ力と瞎じ道を走つて
行くのだろうか。
(在日.作家)
1明げゅく百年」^表紙
卩筆蕃のじとば"
私のカナダ生活は五十年
になろうとしている。この
適ぎた長ぃ年月は、実據と
して短い五十年のような银
がする。十速年前、赛も亡
くし-^のにそれが昨ぽ^ょ
うに心からはなれない。
教師、新聞社、レストテ
一、ミルク会社、家具製造
会社、製薬会社、ジヱト
ろうか。昨年モントリオ11
ルの「人間とその世界博」
の01本箱の仕事を廣後に、
私め仕夢にピリオドをうづ
た。私は閑にまかせて、切
り抜き帳、メモ帳、0!^記帳
などを整旌し始めだダ私は
五十年の間に色々な人から
お世話になった。特に戦時
争はゴ,ストタウンの一 団体
個人から手紙、鹏り物など
を現いてそのままに4?つて
ぃることをメモ、日記から,
発見して、ばつとしてしぁ
つた。乙の人、あの人と頃一
が浮かびぁ,かって豫昔の膝ー
ぃ^に淚がにじんできたゲ
乙の「明けゆく百年」の小一
編は、そうしたなつかしい
口、大阪万博などの仕事に人々へのあいさつ代わりの
びつやて生きてきた。ぞものである。日本移民の一
の間仕事といえない抑留所人でぁる私が百年IIわたる
生活三年を加えた生活が、
私のカナダ生薛欣す,^てで
あった。こ办ょケ&81にふ
かれるタ-頃ょ、っな称^亚
移民史の中か,^拾ぃぁげた
雜1でぁり、,野!^-のょぅな
もかである。.ほんとうは横
にヴながる印菜人物を節し
十年のぁ.11;たビしさが^II^た,^ったが、それはやめて
十年を短く感じさせるのだしまった。私見をいれるこ
凍解に先立ち芽吹く蒋のとラ友の手科斑に舌ォゝ
みうつ とみ
波雨晴れ原一面にタンポボは今党めし如花開きた
り きむ
咲き句ふ桜の春を孫や子と一曰遊ぶ関門大橋
信子
長き冬きのふと去りて今日ほはや春とびこしてト
ロントの町 照波
タ.ンポポの咲きそぅ1白ピクニック別るる地下鉄
日焼の顔々 光泉
先生のやさしき文にはげまされ老いて始むるわが
歌の道 っ、~しげ
百に近く老いさらばいし我がために芝を伸ばさず
邓り給一 ふ人 けねい
なにか一 ふと太陽のうらにわが姿かくしてみたき寂
しさの齊く 笑川
癒えし息の出勤見送る外出1歩春光燦と木の芽句
ひぬ~ 木蓮
雪降る日ァラン温室に椿を見る薄紅の大輪に魅と
れて庁てり 山茶花
友情のぁふるるメール.は女学生力ラーの複写我の
若き日 きぬ江
日の没りが高層ビルに反射してもえるが如き錯覚
ぉぽゅ 幸
もり上る土地の底ょり聞ぇ来るスノードひプの小
さき欠伸 楚野
いとし孫思春期となり昨日今日バイクの説明"祖母
にきかする 9 愛香
V 、^]41
7如月短歌厶
中野雨耷
^歉然とみまかりし人みまもりつ寡婦となりた^10友
.^すごしぬ 、 ..チ代
カラマリィに透りし職場機械化の硬き歐音耳にな
つかず 湖舟
金扇のさばきも楚々と潮寄する舞踊「島巡り」の
衣ずれの音 畔道
1本の指の負傲がわずらわし明け暮れさえも窮屈
にして ^金塘
生命ぁる枝を惜しんて小刻みに切り足し蕴薇の剪
定ぉぇぬ 登美
「グッバィ」と受話機を置きて束間を交せレ言葉-
緣り返しみる, 紫苑
ォ^ゴボのすむとし!111口へる湖のほとケ老人ホーム
の萝を聴かさる しのぶ.
小野田少尉よくぞ生ききし三十年あっぱれ降る刀
手渡し 松月
はにかみの風情もちっっ人を待づ枯木の苔にカト
レャ咲けり 千秋
存ぉそき您に咲き初む八藍桜今朝の寒さに堪へて
立ちおり 争どり
とをなるベくざけて、切り
抜き、メモ、曰記、参考書
類にたょづて粗述したが、
誤りも多くあるであろうか
^ら叱正していただきたい。
との小編をまとめ.るた
办、次の条疾义雜を麥考に
した。お礼审し上げも。
『かナダ&本語学校教芽会
史」(佐藤伝編)
「日系新閱」
「カナダ同胞薪展大乾」
;:争.^齊西郎藜).
「1界」へ世界5;^発11;:)
「亂吸坂」,富藤爵幕著):
ふ7ー寄8〉。,ゃ
一九七四年四月
宫崎孝一郎
1VI0ば11.6^1,?.^3^お2XIお7
0
係より
(モントリォトル在鉱)ぬ
「明はゆく百年」は、次週
号から連載いたします。ど
ぅぞぉ楽しみに?
@中国料亭
,!,^童きサービス
级糖鏞拔雜、会食には
大広間をご利用下さい。
^ぉ容樣無科パーキング堪
90 XI, 81.
陶陶酒家
晩市東ぺンダー街10ニ
(コ0ンビャ街角)
1ひきさ名5ミ7
31き6: 1.1-1690
さざ波のしたした寄する船ばたに星晴る皮の海の
静けさ さつぎ
「要するに」を連発し乍ら日本より来し青年の話
ははずむ たえ
弥生とは名のみ吹く風冷た:べて温室は今曰花見の
人出 .,嘉江
胸えぐる映画「切腹」つくりたる小林正樹にあい
しわが幸 タヱ
見る人もなき我が顏を朝毎に電気剃刀白きひげ剃
る , 悠々
早春の雨に洗われ木々の肌明日の芽吹きのかまへ
整う ふさえ
二月の野に真赤な夕陽が沈む時口づきて出る軍歌
「戦友」 あかしや
老二人孫の手土産たずさえてパスにゅられて心は
走る 野草
訪艮を祝すが如くカクタスの彩鮮やかに吾が眼を
うばふ 小松
春ごとに季節たがへず陽に向ひ誇りげに咲く君子
蘭の花 一 敏枝
階上よりふと見る春の月丸く我より低く東天にぁ
り 桜花
孔天子.の聖なる教をかみしめて我がほ常の手本と
なさむ: 旭山
鏡見る度に白髮を抜くことが顿になりゐることに
気づきぬ ちとせ
メリ力
ノゥキョゥ
一平岩弓枝
一へ「7ゾ:....、..,.、.:...,..一.
乗っていたアメリカの截光
客が笑いながら私に握手を
求めて来て、私は一屑、恥ず
かしく,情けない気分にな
つたものでぁる0同じホテ
ルの売店では二十歳そこそ
この日本の男.の子が:ガル
ティのライターがぁるとど一
なると同い年ぐらいのがぞ一
ろぞろと来て、みんな争っ、
て、それを買う。
二十代の若者が、明らか一
に1人前にもなつていな:
連中が、外国で買っても一
万円もするライターを平然一
と賀ぃぁさづている風景を
みると私は怖(おそろ)しく一
て银(ふる)ぇ上がづてレま
う。こういう身の程知ちず
といラか、けじめを知らな一
ぃ人亂が、どんな大人にな一
るのだろうか0
とこで私の寐はスペイ一
ンが主でぁった。それもグー
ラナダとかマラガとかセビ一
リャとかをまわつて行くと一
目立つのは、どこへ行づて
もァメ,カの敏光団でぁ
る。五十人から百人ぐらい
の大グループで太型パスに
乗って勇ましく出発して行
く0
行く先々でこーのグループ
連と1緒になって驚いたの
がトィレでぁる。彼女達は
餘特
ャマサ錄.油
ナシ,ョナ^条気塞
サロンパス.
ハヂ-キ睹艰
ジャパン1:IIズ米
丸难念れ塞
カルビス
ジミ,,ブォ,チュメタサギ1
ジミ,,チャーメ 、ノ难ケどん
瞎ぉ料理屋ざん鎩脉雾薪欲弥へぉ:
ャザサ8^一斗カン
溪51!他(斗ガン断大^んゃ
"りん刘び.^ 、一しらおき大力ン:
天ぶ15粉ニ:^ー1斤.^げめ^大ガ:がー
白き四十4斤竹,初割ばし?ク:;
.1で芸冷凍さしみ11砂.ぼ"タト
讲細1报.②食料品、洽熟翻1券、錄誌の卸,
一^13しのぉ問合めせ。5^11^は,レクドI
れ5加コ1-^でぉ积レ衝レく^ざぃ0
,ー"潔水ィンダズトリ1
《清水俊雄)
清新美味^中攀料獲:
厶毎曰正1^か-ら11ー時までレュゥマ^ィ、八,かヴを瞎
,5?窓しています ,み,
厶墨で注文下されば配達レ玄す、ぜケ好欽しを
サィチ1チ1ハゥズ,
西湖茶楼
ンダス街1ヒ-ー-れ-豫
^^^^^1ーざ1,七姿犬お
マグ0伊イカイカェビ,バ,グ
サンマカー一新多堪ァジ.ダラ子
その儆 、
スプリぃメグ^サぞン「銜サ乇ン鉱ぞ
マおいし:!^生しいたけをどうぞ,
.親切沐窓伊ぉュ^^サービ,スす^0店
,皆様のご务底を沐待ちぃ^レて极^^^-す
,ダンダス,ューーォ)
25否き罢ー^^;效薪
173 。12旨欲募1;1'卖1.,吝沐经さ
ァ
外国旅行の話になると、:
どこへ行っても日本人観光.
団の行俄の悪さばかりがグリ
口 |ズアツプされる。曰本,
ノウキヨゥの評判の悪いこ
とは世界的だともきぐ。
けれど、私が今度の小旅
行で圾初に発見したのは白
本人の場合、若い旅行客の"
傍若無人(ぽうじやくぶじ
ん》ぷりだった。年ごろの
娘さんがジーパン姿でホテー
ルのロビィに离々と泥靴〗
(ぐつ)の足を組んでいるな一
どというのはざらで、どこ,
で,^かまゎず大声で:1;^を一
呼び、けたたまレく笑ぃ、
汚ぃ曰本で喋(しゃぺ3り、一
麻いたことには他人が一杯
乗っているエレベーターを
途中の階で止め、卞,0^た仲
ー商と乗ってぃみ媒がドァ
「がレま&.5^ぃょゲに55タン
を押したままで延々と喋つI
てぃる。これは、私もたま
りかねて
「話があるなら下勺てし
なさい」
ど、肝っ玉かあきんよろ
:しぐ、娘さ,^の背中を突き
どぱレてドァ45-しめてしま
1,いささか、実行してしま
:つで.がらきまりが悪く照れ
てぃた^、ェレぺーターに
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中華称理
:広淋:ダバーン
本年度訪择ッァI
〔出発〕
マ六月ニ十九曰
マ八月十一日,
マ八月三十一0:1
7九月1ほ
V九月二十八日
マ十月十ニ1^
マ十一月一曰
0十一月二十四日
マ十二月二十二日
【東京.パンクーパ.
-〔痛赛〕
八月十九日
八舟三十日
九月二4.日
九1514.九日
十月二十五日
十1-片ニ十九131,
1月十ニ日(乜五年)
1月二十四ぼ(〃)
:トIIント】
八月二十七日
マ七月二十日
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