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1111110 9 8 月月月月月月 7 26 7 292420 曰曰曰曰曰曰
出古
.発屋 訪 曰 便
帰 加
宮内庁楽団の
雅楽」を一
今年度文化事業の一環としで
〜州で公演
【東京"時亊】宫2!庁の
雅楽団が九月二十五日から
十一月一日までの三十八;11今年度の文化事業の一環と
間、ョーロッパへ演樊旅行
に出発する。四世紀の昔か
ら伝わる日本の代表的古典
,1^術「雅楽」を広くョーロッ
パ各国に紹介するもので、
海外演奏は三十四年五月の
アメリカ、四十五年五月の
ョーロッパ六か国に次ぃで
》,》客ゃゃタ35》々々文ふムふゃ《ふき
和歌山県教職員、
北米派遣団来加
和歌山県教職員北米派遣
団は、大谷教育事務所所長
.^団長に一行四十余人が近
く来加する。トロントには
八月十八、十九の両日訪問
滞在する。邻歌山県人会は
八月十九日(木)午後七時
三度目。外務省文化事業部
と国際交艰基金の要請で、
して行われるもので、スゥ
ェ1デン、西独、スイス、
ベルギー、仏、英国、オラ
ンダ、伊の八か国十二都市
で公演する。西独ではチレ
ビ出演も予定^^^;3^^,5,り、
ベルリン,フィルハ1モ二
ックと石井真木作曲の雅楽
曲「遭遇2にの共演も予定さ
れてぃる。派遣されるのは
前式部官長の島重信氏を団
長に楽長ォ士ら計三十人。
浩宮さま海外旅行へ
ベルギー国王ご夫妻の招待で
【東京=^時事】浩宮さま
は夏休みト利用して讧日か
ら十八日^^でぺルギーとス
ペインを旅行されることに
なった。浩宫さまの海外旅
行は一昨年の豪州に次いで
二度目。一昨年十一月、来
曰された.べルギーのボ1ド
ワン国王ご夫妻から招待さ
れたもので、浩宮さまは七
日、羽田空港を出発、八日
ブリュッセルのナショナル
から日光食堂で歓迎夕食会空港に着かれ、五日間ご滞味線」「追分」「佐渡ぉけ
を催す。県人はこぞつで参
加するよラ同会では希望し
ている。会费は一人六ドル。
出席希望者は十七日までに
中路清一,郎、西岡栄次郎、
西浜昭の諸氏に連絡すると
よい(電話番号広告参照)。
在、その間、言恶の異なる
フラマン語とヮ0ン語地域
..を.回られ、..、最終日はラーケ
ン宮(王宫)に泊まられる。
十三日にはスペインの港町
モトリルに着かれ、ボード
ワン国王ご夫妻の別莊で過
ごされ、十八日に帰国され
る0
ト市三葉会
々ホーム〃慰問
ト11ント三菜会は恒例の
二ッポ二ァ.ホーム慰問を
九月五日(日)に行う。午
前十一時、西ダンダス街と
スパダイナ街角からパスで
出発する。バス代五.".ル。弁
当は各自昼、久、ニ食分持
参。会員はもちみん会員外
の参加も歓迎している。申
し込みは各会員または藤本
修三氏(堪話四ニ五1七七
七四)まで早目に申じ込む
よう希望している。
おんでこ座の太鼓
日系会舘で大熱演、好評を博す
おんでこ座(佐渡国鬼太
鼓座)一行は、モントリオー
オタワを巡ったあど,
「同一:行は翌-^白、ぉ审:ハ:.
,7ーバ,:'フゃ.ン:トで亂催され.
た「ジャパシ气デー」にも
さる七日トロント日系文化一賛助出演、人々から賞賛の
レ
会舘で昼夜11回公演を行つ
た。プログラムは「津軽三
さ」「大太鼓」「秩父屋台
ばやし」々ど、いずれも力
のこもった演奏であった。
会場を埋ずめ,た観客も口々
に「こんなダイナミックな
素晴しぃ1^鼓を聞ぃたのは
初めて」と感心していた。
言葉を受けた。
なお、おんでこ座一行は
日系移民百年祭実行委員会
の招きにより、来年、また
来加し、バンクーパー、モ
シ卜リ才ール、ト0ン,-^な
どの主要都市を巡回公演す
ることを計画中である。
:「全国询校野球開寧,:;/
1東京卩時事】.第五十八
美智子さまのご提案
日本の学生と交遊を
七月二十日団長加藤斉
.(ー面の続.き)
美智子妃殿下に握手のぁ生徒
と、〃これはミス,チャポ
上妃殿下の英語の先告か
らこれ^ぉ預りしました〃
とことずかりもの:を妃殿下
にお渡しすると「まあ、お
懐しい」と早速殿下にお見
せになった。そのぁと妃殿
下は「昨年ミス.チャポー
にお会いして下ざいました
か、.お元気でいらっしゃい
ましたか」とお尋ねになり
生徒たちがミス,チャポー
とお会いした時のもようを
詳しく説明した。妃殿下は
なつかしそうにほほ笑みの
なかに「お帰りになったら
どうぞよろしくと伝えて下
さい」とおつしゃつた0
私は両殿下のそばに寄か
I ... ノノ. : ノ .: :. ..ノ :..
ちを紹,カした。両殿
下は一人一人に握手とあい
さつの言葉を下さった。両
殿下は正面にお立ちになり
殿下は両手をおあげになつ
て「皆さん、いま少し近く
に寄りなさい」とのお言葉
に従い生徒たちは円形を作
つて両殿下のおそばに並ん
だ。昨年の訪日生徒のおみ
ゃげ品(大陸社発行日系人
史と、如月文化部発行の楓
の二冊)一を生徒を代表して
大塚ノーマン君が差し上げ
た,。美智子さまは101.速"楓"
の包みをお開きになわ「ど
のょぅな意1で発行された
のですか」と、1ご質問に私
ば.き妃躯下は短敬";.载な?^
に特にご趣味.をお待ちのこ
とと存じますので、在加幾
十年とぃぅ男女の短歌を集
めて英訳したもので、老1
世の気持ちを読みとつてい
ただきたぃ:^思ぃ
し上げましたと,申し上げる
,^^妃殿下は大変ご満足の
ご様子だった。
「:「:歐1,^は節俱焦4:1著大^祀
発行の「石をもて追ゎるる
ごとく」をお開きになり、
この本の趣旨と作者はどの
ような人かとご質問になり
その説明後お茶とお菜子を
項き、そのぁと、両殿下は
生徒一人一人のそばに来ら
れ、色々と質問された。両
殿下とも日英両語で特に美
智子さまほ母親らしいで1質
問、佐々木口ーレン、浅丑
テーナ、石井力ーロンの三
人に、殿下は八人目の森勝
二に,「日本の学生に会って
どのような印象を受けた
か」とのご質問があつたの
まして差本の生徒
で、私から「日本の学生に
はまだ会っておりません
これから広鳥に行きまして
中、高校の学生と交わるこ
とになっておりますが、曰
,..^.茶奮が乘鬼に上
達しておりますそ.うで」と
説明审し止げ:ると、.;:美智子
さまから「1日は英語ばか
り、翌日は日本語ばかりと
いうようにレて日本の生徒
と交わるようにしなさい」
と、よいご提案をい》』
」ビ、
しすナし
こ?
残りの茶菓子は生徒一人
一人に、私は記念のみやげ
にシガ.レッ卜をぉ顧ぃした
ら、応接間にあった全部の
シガレットを頂いた。深い
ありがたい印象を胸に印し
て東宮御所を出たのは十二
時半であった。そのまま東
京駅に行き、増田氏にお礼
を申し上げ、一行は京都行
きの特急〃ひかりガに飛び
乗った。
着.
、日本への贈り物に最も便利、
受ーけて軎ばれる
②,干数の子昆布多量入荷
錄ビクー一ックのぉ弁当の用意は ,
一何んでも亂うダンダスユニオン店で
白縢日も開店致しておます
(十時より穴時まで)
@無料ジョイローィ駐車場^
ダンダス參ュ二オン店
きき5 10^1 5105
回全国高校野球選手,11大会
は、全国の精鋭四十1校が場十四校、春夏連綺出場が同会舘招待による夕食会が
参加して九日から甲子園球
場で開幕、十三日間にわた
つて熱戦を展開する。初出面の団体や個人に対して、
十二校と新鋭、強豪が入り
乱れる大会となった。
日本語学校生徒募集い
官民各方面援助で無料授業
カルガリー日本語学校は
昨秋設立以来、当地の日系
人、日本人並びにカナダ人
を対象にして日本語教育を
行い実縝を残してきたが、
現在第二年巨の生徒を募集
中である。先般カルガリー
の全日系家庭に申レ込み用
紙を発送し、現在続々と入
学申し込みがあり、昨年の
実数七十を上まわる入学希
望者がぁる予定。本校はァ
ルバ— タ政府の交付金、力
ルガリー.スクール.ボ1
ドの協カ、エドモントン総
領事館の多方面にわたる援
助並びに父兄による寄付金「母を背負
により運営されているの
で、授業料は無料で.^る。九
月三日の面接後、毎週金曜
日の夕方市内のクイーン.
エリザベス.ハィスクー
ルの五つの教室を使って行
われる予定。入学希望者は
真柄欽次氏まで申し込むこ
と。
13047ゥ1^.,ヒさーコ11.06.12.. 85:.
詩吟大会記
ん:「::,バ:シ市属風紫:?;
シアトルへ
七月十八日バンクーパ1
国風会は一台のバス借り切
りでシアトル国風会詩吟吟
舞大会に出席のため朝九時
出発。三時間後同地着、直
ちに会場に向かった。正午
十二時開会。末次国音師の
開会のあいさつに始まり、
総領事はじめ各代表の祝辞
がぁっ,^.、雨宮国風宗家が
亂辞を述べた。
百人近い詩吟、吟舞が次
々と続き特にこの日の宗家
雨宮先生の琵琶は深として
場内は水を打ったごとく静
まり同白の呼び物「白虎隊」
に聞き入っていた。また平
松邦萩、大舘邦光姉等の吟
舞、.输宮清子靳め詩辟で大
にぎわい。.
是清毅氏の喾道吟は立板
に水を流すごとく、墨痕ぁ
ざゃかに詩吟にム口わせてさ
らさらと書き下す早.さにも
同驚き、また三各ずっの
華道吟の生花も大変良,かっ
;^。四歳女児の詩吟「.春日
山懐古」これまた上手に吟
じ大乂をレて蹈然たらしめ
た。パンクーバーの師範江
上国応師の「月照墓前の
作」は何と言っても力が入
つていて人々を感銘させ
た。冲傳国夾師竭めり「母1ー
は抑揚ある節まわしにして
て三歩あゆみ」
七月二十四白に開催され
た。当日は多数の関係者が一
出席、パーべキュ—、日本
映画、ダンスパーティーな
どをしながら楽しいひとと
きを過ごした。
ト市如月俳句会
ト口ント如月クラブ文化
部は恒例の俳句会を八月二
十二日(日)午後1時半か
ら曰光スキャキ別室で開雇
する。同好者は雑詠二句を
持参すること。会費は1ドル
(茶菓つき)。
お
ネ
紀州ヒク一一ックに瞎しご
支援と多大のご寄付を頂き
略儀ながら紙上を借りて厚
くお礼申し上げます。
ビックぺン会社、佐野スチ
1ブ、サンコ1商店、古屋商
店、ダンダス,ュ二オン店、
西利次、佐藤定、藤本修三、
谷野マさェ、.古川忠三"谷
は息っまり思カず皆んな泣ー初枝、新屋キタョ、浜出ハ
いていた。終わったのは七
時ごゲ、一同夕食後余興に
入った。第ニ式はパン市の
.11ロ由国仲師の司会でにぎわ
つた。涼じい一日が終わ
り、楽しし帰途についた。
(小早川白露記)
日系文化会舘
奉仕者の夕食会.
ト市日系文化会舘のため
に奉仕、協力レていふ各方
ナ、橋本琴、宮本静枝、中
島サト、疋田茂右ヱ門、西
村チヨ、料治勢津子、松居
斩蔵、松尾千代次、山下マ
サ、清水藤四郎、坂本浅吉、
松野マサエ、西岡栄次郎、
奥野繁一、桜彦太郎、梅月
千代、西村ひろ、亀岡書店、
中尾ハル、浦部商店、.中路
清一郎、.阿部フランク、桜
会、三葉会、ハミルトンす
ずらん会(敬称略)
.果部カナダ
、和歌山県人会
二ッポ二ァホーム慰間
本会は恒例の二ッポ二ァ.ホーム慰問を次の通
り行いますので団員を募集いたします。
マ期日九月五日(日)午前十一時出発
7集合場所ダンダス街とスパダイナ街角
@バス代として五ドル。弁当は各自昼食、夕食の
二回分を用意して下さい。, ,
会員外の方々のご参加を歓迎いたします。
会員または左記へお申し込み下さい。
V藤本修三氏(竜話四二五|七七七四)
主催ト0ン卜三葉会
お知らせ
和歌山県教職員北米派遣団四十余人が、八月十
八、十九の両日トロントを訪問するに当たり、県
人会では八月十九曰午後七時から日光ガーデンに
おいて歓迎会を催すことになりましたので、県人
の皆様はこぞってご参加下さるようお願い申し上.
げます。
会費一人六ドル。申し込みは次の諸氏まで。
中路清一郎七六七|三八三四
西岡栄次郎七六三|六ニニ〇
西浜昭,四九ヒ1ー0ー七
!-11-:.. .?.-ぺノ. . ,「、"..:..:國..ノ ノ、ノ、 .I
てでら
いした
照なし
をきで
明ひみん
説け望ぃ
くかおさ
行のを卞
中のと格括
一得ン価粗
納マ低お
でスのに
賠ル一軽
本I内気
日セ市お
モ
一マ
古
棘
秦
1
6
2
チ2
や6 0
厶加0^
ョ
.ぃ「ヽ、』
さ力
.2ふ^
づ5
清新美味な中華料理
^毎日正午から三時.までシュゥマィ--ハツカウを
用意しています
0電話で注文下されば配達します。ぜひ試しを
サィゥ!ティ1ハウス
西湖茶楼
西ダンダス街一二三の二階
電話三六三|七六四六
家屋,土地売買、.
ァバ1ト、住宅、商店、工業地、廣
業地
疋田清
!^. 0011002.433.1556
03-10お.312112208\^^べ,べ^2〔01;7ほ11.-门」
さ.435-1471、
サ,ン0トゃのぁか"もゃ
ほしりも5,ぞん^鴻るので
お
^し
祀1^
鹏23
さ
日系人歓迎
甲店内美しくノ
ぉぃしぃ料理
喻サービス湖点
0パーティーは前もつてご相跌下さい。
大華酒家
.1121.2?30!8: 866.2600
0古屋旅行ニュ1ス:^
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さる七日に00〇産カー一の特売を行い
ましたが,多数のお客さまかもぉ買
い上げ頂きまして誠に有難うござい
ました。, 、ノ,
皆さまの店,ぉ