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か國-ョ市午し仁 らス通ゼ後た,
さき:ホ'皮ネ十が一 俞1をラ時藥々运 辱ケ營ルカト6樣永 知ンみ病分効にら 諸市廿院グな色〈 彥で三にラく々病
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りぱ0-ほ.111..15、 丁:
了 ^!^11 \ ,
對日講和の條項中に::
日本防衛陸軍を許せ
ァィケルバ1ガ1大將條局を語る
一,、 1
もごへいだいぐんし.;:ぃ.-はんじしんて にっはんきしぺ は-,;?ょ
(一一ゥョ,ク)元米第八取司合本自身,手で日本の岸逸.^防稱
本社電話表
は,^しゃ1?.^せぃ44^7 につほん13^でん
本社で作製中のトロント日本入電
わへうだい/ ,菱れぅ V.
話表は大体完了しました、一九四
|ね厶4^ しでんわへうさい
九年度トロント^鬼話表に記載1.-^
れ てゐる2^拟ぉの^は五;0五十、ゆ
44 I、かゼっ
上ビなってなます、をの後扣木設1
.ひ^ .. し4^ ,ぉ-?
た人もあり六百以上Vならう^^思
へう ,さいごVほ.,か4^
はれます、表への記載御希望の方
な はやおん340こ くだ
は成るべく承,-御屮込み下さい
ケ,,ハ|,カ|4^將は去11
.1^ .か:よ: ごく3よ.けんはんりつ
月二日夜一一ゥョ1ク特許權法律
けふ^はんさん^8ぃの多 たぃにもかラれ
協貧の晚餐貧に臨み「對:111和
で,やくうち20さんしゅII'まし4
條約の中に共産主義の魔手いら,
に^ほみ 5.7 VI.よ につはんりくぐん.5-ゥ
日本.^防稱すべさ日本陛,:^.^创
せつ でっ.拿つ つ,
設する1條ど設くべさだ」ど豕
.?し,ぇんぜハと、ろ
のょぅな要旨の演說ヒ試みた:.
6シァは^ゅる縱船を蛇ったが、
ぺぃ:くち7ヒっ.. :ぜんけな.ゃく,っく
米國は忠實に,ホッダム.:!旦言の約朿
ま1 :-::.. さいきんていけつ.::/ .ち,
を守ってさた、最近稀結され.中
『、つやくち,..3^々6いていこくしゅに?ほ厶
ソ條約中に將來帝國主義日本ビを
し人わこく ぺぃニく ,てな^971"ミごく
の亂和國たる米國に備,^中ソ兩國
が相互に援助するどいュ條-!?,扒ぁ
^^なは ひにく .ち7 ,./0
るのは甚だ皮肉お、0シ,も中化ハ
:ぃ乂 なひんゃな:….ぶ"さゥ
も^.-もに幾百師幽4-備.^て武装の
ザんぜ;;;.にジほん.ねく97. ノ . , ノ :
全然ない日本お威嚇してぃス;ので
わる、極東の現狀は杏ばしくない
にっはん,べいこくひつほ,,ぐに- ,,
日本が米國に必要な國である^~向
ーゃ-?につほん べぃこ.?ひつほう
ー樣!^日本.もまた米國が必嬰でぁろ.
にリは八じんけんはふ せム""7 .ュ,,き
日本は新憲法にょって鋭爭,^放鬼
ぺぃ .にリはんみ八し-?,、-5?..ら.?
し米國はこの日本に民主ケ義を^
にュ :ゆゑべいこくに?3.-ムあんザ.ん
人した、故,;-米國は日本の安全を
ほ.1? だ.3ごく.^^せきむ.
保障する道徳上のお::務がある
.も.たいにち.へい2 :マフやくてい.につ.い^
若し對:0-牛和條約が蹄結され、
,マつやく- :』っ-は八ぁ八ゼ厶\ほ
乙の條約によゥ日杏のお全が保
障されない^~なひば、找々^せ
.ゅ,-もぃぐ人^.,^^.ゼっち
.する防衛軍ぼお設置する乙
許すべさで.ぁふ
さら:争,?たぃ.^?-ち^^V^ごぅぐんほうくわい ,,
近^同大將はー兀雜泉恥の崩壊V/同
じ まんしう ^ カ-,-し,し
時に口シたが滿洲は於ける各風施
せ-リ"ぶくだつ に"行八じん
設.^箱奪しなこV、日本入祈七^?
.ほ.は. にリほムそ「-ゃん
^^-捕樹^V:-した乙V.-、 乃日本送還
に應匕ないこ^/なさソ連の不法
1、束
れつタょ
列擧し、またビ
マ、ャ
いん^しょたうせままお43 ビぺ
印度認島「、:2赤魔^襲はれてるる現
专.か4:. まんち,2X4こくにリほんこ,
狀を語ゥ、萬」中ソ兩國,1^日本攻
げ3 ,ょで はぁひにつほん さ,-た.,
擊の舉"出た:塲合、日本にも扣當
.0/ちさんた.,せぃ^-ぷ\/ たいれつ,.;
の共產黨勢カがぁゥ,第五列お一"
せい いんニ"..
成しないよう;^歉怠つてはなら
」ぬ-1^」1^しな.,
,住宅談議"
I,黑"巾
けんざぃにっはん^.^:ぃ《も
んト口ントに現在日本入の欽持
ちが何入あるぢやうかちう話
.!:ぃ..んスも2-が..^ ...ち1し八
頃が或貧合で中心になっV-った
が、ヮシが歡^の1^?^ぉ靴べて
みやく . . , .?/
見た所約五百五十、をのうち借
家ゃ閱借ゥで電話ヒ持っヒるも
のが百あるざしても家持ち.は四
かん2XV たうしにリ
百五十ある勘定はな,る、當市日
けぃ.1厶 ザん仁八こう ヘリ
、系入の全入ロ"五千^;して、艰
きんに厶かIV.,かぞく .
均五入家族で千家族^なるこ
ひによって兒るビ四割五分は家
特ち5こV/^^.^な^る..ょぅ.ぢ^ゃ
.一ちから,.4?-たくなん.メ ..なか
厶乙の世智辛い住宅雜の世の中
豕"か ,ミくや :.サ,かノぞく
で、閱借ゥや借家住ひは小家族
こ,1おほ
のものはよいさして、宇供の多
い家薛は何時も不安,4まつわら
れるのぢゃ、のあるだは8配
は1:;4.いが、叙のないものも無理
さん".:、 .ぃ(.か.
淳段しても家と賈はねばならん
かそラさ.,10んま1?'たく
1家總.勖員で歜ぃて先づ住宅の
かいけつ. たう乙にリ
解决をつけようちうのが當市日
けぃ0ムかん:』のごろもうし1^ .
系ん問では此頃常識.:1なっざる
厶鉱んばきふ「この船い船の
氏經營のバライューズィ.グ
,".組
南,大敎授^カナダニ世
..,.」、桑港.の稻本昇氏參九月ょり奉職
,,っか.
桑港のホテル,ァネクスお船5V
して.,,て-0な亂粒ジゃ^^ (能お船
ニ:.-ァし二てくせんぜんはん-んざ.,;^, 、,0ョ
四郞氏恭、戰前晚市;:^庄)は今度
なれかたい.がぐ リっ叱-っ せつへい
南加大學ょゥ敎接V^.して招败さ6
九月;から敎腿:に就,,-こV-"なつ"」
,,,一 し はんし一ま にリほん6へ 1
同氏1:?晚市生れ、ョ本に乂歸ゥ同志
しゃた.,がく ,,,なか.ごん,ニた10く』ノは、へん
姬大學"に寧び歸加後"兀大险9報.綜
しふぶュマ" せんぜん;,:
粉部に働ぃた乙^^^^ぁゥ、戰前农或
に渡ゥ::、ネソタ、コロンビア兩大
がくゃっけ;
學を卒装し..た
俊,办ップを
本社:で寄
ー世ァィスハキに
本がァメリ力ゥヒハ隙,:!;らキ從ん乂 :ばはひ
ふタ "っビ^
冬のカナダ,ス.ホ1ッの王巡"ィ
ス參一ハキ!はト.ロ,ン十二肚間でも
.、こ、跑年^4「二世
、ノキ1,リ|グ」ヒ結成、四チ|
ムをつくり滩雄を一浙ふてんるが、
卄2つ さら
乙のス.ホIク熟を更"奨蹈,ス.ホ
ゼぃか-フま ごよ
|クによる二世向上の一助"も.V-
15スしゃ ,「 .いっし?0
本社ではこのは-^同リ1グ乂優勝
"い 41ぞ5
杯を寄贈しな
右カウブは全シ1ズンヒ:迪ヒて
の優膀チ1ムに媳る.5-ので、今
けおのリ|グ歐のは。、
办
俊勝した
河野開教使.迎ね
春の彼岸會.
十.;日ト.。..ト佛敎會
ふつり?/4;ぃ.3六 ,にち
ト0 .て:佛敎會では來る十ニ日(
日).午後一一時から,ハザ|スト街ュ
クレ一一ァン..ホ|ルで彼岸法嬰を
しう?,じ,一、く ぷリ1ぅく|8レ0レ
勤修、同.曰は特に;シカゴ佛數會開
1;',」ぃリつ"!0?だラ1ごく .(つぜっ
敎使河町1仃道師を招さ特別說敎:が
4^ !?,さみけい3はラなほ,、"'し
ある、多数の麥詣希望、尙同師は
にちよ せつリっ ?ォ
十1日使、ノミトンで説敎す.な.罢.
同帥は1九四四,中."Iカ.ンソ.1
1ぅ 1ラよ,
州シェ口ムの收容キャンプわら
布教のためシ力ゴに出たが.1時
ち, 、会しふく8い?ろ
中で五名ひ上カ染曾許^^、れ卞、
!^っ6殿艦なさ々め船^の您叙
.は曾つ、がブラ".トレ〜盟士や
リ7く6ぃはくし ゆきれい
ュ11テリアン敎暂抆帥の欲跡ヒ
^け8^從に11って船にシ力、コ附
リ,61叉にち勺.っすい
敎會今日の隆盛ヒもたらした.
叉ぞろ市内にュセ十弗札
御注盘あれ本物,こ違はぬ巧妙さ
さ一い3ん
Iムステ:;'ド
ストラント
くみ
ス
いつ』秀こ"-/1;V,ニ-、 .^9くか,,、
"俊勝し之ど避?::、目下同
ラント(ス
タ
ナ力
か?, か.?.1, かざ
ヅヂ角)の飾ゥ窓に飾っ^.^-0る
.口ント45 ,はに鼓近また1ーてャ邻
さ,ト4んっ,ん .ぉょ しけいさつ
礼、.^氾濫、,ゥンテI反び巿殺察
ではぉく^-も紀千ドのものが撒
.かん";
;,ュぐゐるぃら注意が肝挺ビ巿民
は徵新して.0る、一一セ5は拟福
な^:?リ1グ攀.ブ
1オフ
違はなは。巧妙に出来てなる、昨
ふなも.、一一ねんぶんあか了ぅじ 5 。ひ
では藤本」年の分ほ赤い数字と:忠れ々指でこ
政府.德田問題眞相糾明へ:
「3響パ》3〜にミ〜っぉ弗浪活凌員乾に徹底調杏ーを指令
ご甲っ,?ぅ 3は,.』.^はん*V.-0 3んた.0しょ.*^さ*-
(東"4)旣報、日本共產斑書記良
くだ.きつ,.I,.,"んた-「きぉく, 4:ぃ れん.
徳出球一氏がソ聯话局"對しソ聯
よくりう につひん".み ,.1/ろさんもう ,
抑留の日冬入は共產赏になるまで
に「ほん..そ-?7〈」: にん.けん,ノいはゆる
9本送设するなビ進富した所II
『徳出55-^"に關し去る一日、對^
にち^": I く矿!-が-っし-っ*V,-..*《う 门."
日.理事會瑜洲代表.ホ:ッデ.ヅ:ン:ま.佐
し.れぃ.ぷ^^1ゾ.六ぃ..ーさ入まん
はマカサ—司合部が右に對し緩慢
な政菜ヒ^って.^るV-マ元帥お非
たいさ
なんりじく 5 1^ゾ1;5,^ゼぃふみぎ
難,.观.事貧にゲぃ.て日本政府に右
!"1ぉヒ酷5すベさだビ^32した
.;-ん-け《^^ぅにっ.ゃハゼぃ..か
乙の進言"基さ日本政府では11ョ
し8み幫ゐんなぃ ひにち、めっ:!-'ゐー-ゐんくゎぃ. たい.
敢穀院內「非日活動委員會」に對
ひュ!V^^-て-,さ 211 しれい
しザ底的調査を行ふよう措合した
むね"っぺゲ」 むそつ5い
旨接表し.た、なは殖田法.務總裁は
1^ ,1/4;^ にち 飞.「さ:かい1
夷ふ.一.1.月廿六日.ょゥ調査お開始し
てゐる乙^も向狩"公乾された
之は今樣『鉢の木」齒洋版
コ1ル飢饉でファー一チュァ,;
さのけんさゑもんつ".^ ,りんかくさ-;"ぅ たんかうふ し
ルば、6^野源左衛門常肚は玲客最朋ァメリ力災坑夫のストライキで市
1」にふだ.,ヽタラ.う さむォ^? ;^ー」しか0-ょ 5
寺入導の訪ひ,^-受けた、"东ぃ务のコ1,が拂底.各所.ほコ.ーれ飢
ね まォ ニ,、,::IIふな7
V-ぃふ::-焚く薪はなく、 :^た入道.
の手にせめでもの一歧を^;らした
し.「.,^ "た.つひ.ぉぃ-1.、ぅ.うめ
い友情もおし難:く、遂」愛藏,の梅
3っ は,り !!1 た
驛、松の沐の木を焚いた——この
はちな ち一かた 』#1や.「せいやうはん
「鉢の.^』物詣ゥが今樣西洋扳"^
1?" ミヨ
なつてト0シトほ現はれた、一一月
け!3。" さむ: 1/0^にい な
下旬からの寒さば三月に入って尙
さ. Vヽせっく か ぁ3
は去らす、桃の節句の三日、朝八
ーは默1^1^の鋭さ、この^歡に
體の悲慘事が起った、4^では三日
いさく ;.^むし、-
すれぱ7でれ、れ斜げた、が、今度のは
:^を塗って剝げぬよう:^してるど
もめ 5っめ,;;"、、ーり
のこさで、ーーセ物には礼商に綠の
薄ぃ挑點"ないのが特徴2^ ^~める
なは^蹈&がの節の^1デェス參デ
1、ーァ|^|ンて,、ノュ^1,.テ1、ォ
I,.テ,のぁる礼に1ーセ物が突つ
て.いる,^0云ふ
承;:^氣代上る「ト。ンャばカ電"^
ゐゐん、4^1 41 か.しないかて,-ぉょ
委員貧,では去る一ー曰市內の:家庭及
1?^け;ょぅでん々だぃ4-た ^,づじつ
び商菜用宽氣代を來る四3:1.日よ
.國.ゎぁ .
ゥ十四,八ヽハ1セント喧上げする
.む.:はつぺぅ ふっ.,
こ~^になった』」發表した、普通の
かこ1 一 V レ-ん,ね,"^?ゾ"
しみんなが や
つたが、市民の中には病ひベビI
かヽ いへつひ
を败.^て家.^温めるコI なく遂
にクァ11チュァを焚ぃな親もぁつ
たど"-みこゃ驟鼓に.ぉヒ鹏,^て
はち.さの.けんさゑもんつね--
鉢の木をややた佐野源左衛門常世
かは
しんき
ビ錢らぬ心情でめる
,"さ 3.。 ,:プ(;'さくむI ,、、ー :0"
朝、.緊急對策事務所を開"でコ|ー象區では::::約:冊肌の値上さならぅ
.はいきふたいさくか-っ おほ
〜の配給對滾^^||するな^^大童ぉー:1、, .?,,,,-],
闩本硤畫望鄕の噴
.來る十,ー:白夕.
キャソリクク歡:ぉ鋭^4戰き,は
3た にち,5^ 0ご:じはん
來る十1.日(土.)午後七時半から
ダンダス街スパダイナ與の七ン
けうも5 . . 守,み
ト,ュリザベス敎會ホ,1ルで纟金
いへ か はか 5ー
家お贯ふのは馬鹿げた事ぢや」1
3^!ぁ4シ》、:國たか:.ヽ々ゃォ,、ノもんた、
义或八は「高いV-か安いは問題
ぢゃなぃ、5ぉ,^卧って1おも
與,-鋭;&さたぃ」V-ー 1^0-50る、
乙の二入の言分は4;-^らにも理
....えご、.た.ぃ.":.さ
がぁる、損得を第一に考ぉるも
たせ.,.丄ぁん::ふ:仁:リヌしゅ,
:の.は多少の不安ゃ不自由ぉ13^ん
でも間借ゥしてゐるに限る、し
國,1 0ろうつ|ニ1り\4,,.
し「:"は心ヒ移す」の諺に
办
そん.、、
^つて損得の勘定おしな、いで安
らゎなぉ歐8蹈^したぃビ^ふ
....ぃゥ.::リ:、?ぶんーぃ《:,:ヒ
んな家でちょい、自分の紫で自
航な3^蹈がした-ぃちぅものは獻
.ー-べ.-:が&5-.-:む-;っ,.:..:-.ニ :
将の勘定は無用おや
-い【..:ね:.さが:...I .:. \
厶欽の値段も1^ぅ下ろぢゃらラ
みかた こ&:ろぃ《5.8
ちぅ見方-^ぁるが、此頃家の拂
込みが安く?つて家そのものV
、ね.^.^ .:-:かぃフさが-ノ 、. .;.. .. ノみ
値段が1向下らんころから昆
けんざぃ-?'たく六か,ね.だ、:たカぷん
るV;、私在の住宅高値段は當分
み
56
1
1はぉひ^ゥて欽を^っさる
あめつゆ
雨露さへ滿足にしのげ^もヽ
接くものさ見て,^-ど、嫩込み
..ハおほ..まな...ゃ.だ.^ふあん,り.に
の多い時は値段に不安があった
. ,5:5 ,、. . : 士さ.. 、ソ、ミ
のぢゃ、拂込みぉ少,^なった事
ゎ:^,:^ね,0ぷん.てぃ けふしゃが人
は敏段^當射1定したビ業者閱
.V^そく.「,ー國 "^為.
の觀測ぶゃさヮレは思っ^;る
,,4
ー.き
.:3
泊菜大賣出し、
天然の沃土に惠まれ見事に
かたく恭ける曰高農面產の
結球白 .サイ~
今回當會肚にてー,手販資す
ることになりまじた多少に
拘らず各家庭及-商店の御需,
めに應じます
ト"ント市
古屋?會社
38^ 5I^4^^ーI1。7え.?1ー5356,93さ.
商業、投資、土地家屋資買など經濟
法律上並に辯護士依頼、裁判事件
な?の頃問通譯、市民權獲得、ィン
力タキース其他領州市各政府及役
所等への代理
~政治經齊學士日高邦^.1^
18210 1^1!?
ひ22 200-4 81な9., 200 83/ま.
1.0「0コ10 、…....,...: さ.5692、
@たくぁん
日本食になくてならぬオイシィ新
鮮なたくあん私共で漬けた物を
ど|3く各曰本食料品店から^51貝、
上を願います遠方の方は廿玉斤
人並に百斤搏を直接脚注文下さい
一 新寧太郞
ょ5,06「「3「11「5,爪くノ4010コ19 2, 0ュ*:..^.-
ー 21.7767
节本產新種子
入荷御案內
厶ネリマ大根厶.宮重大根厶時ナシ
大根厶大カブラ厶牛蒡厶辛子ナ厶
結球白サィ厶シンキク厶太ネギ^3-
細ネギ厶花厶大菊厶懸虔菊厶朝類
一各色揃えています
レべ,ストック市 -
天野..,.商會
413-2コ江3ケ,!?2/61510"6, 8ゎ陽
|薩メ
Vむ
ほ.しふ ,くち.く5^けんさく 4^.1^ ゾ.,.フた.
幕鬼のため菊池宽原作「望鄉の,唯」
」 ぜつめい.なろぃしふぅ^^ふし
を上映する、設明は鳴石械葉氏、
人堪券は前費はせす當夜富塲で貧
一日本人も行
モ、\
ォ
.さス:..か..たうち
(モントリォ1《)去ニ日、當地
しなごムがい . :なュ
支邪へ衍0 1タス鲁,カ1.テン(南
"3^料理店)のぁるァパ1." メント
让^は出火わん
でつしょし..42しゃ,.めい
,同.所业邻各旭名"
レ!^し:..ちいふ,ち-ゥ V力ぐへふ
但死、冊五名:^ハ:^、その他行方不
めしも^^ 下っ .ー..^つくわ.けんいん:か..か
明の者多欧ぁゥ、出火原因は階下
の口 1..タ.ス# .カ..テンょ.りど:みら..
れてヒゥ、同所に働いて.0た^;云
.'へだも0たいち;、』そん ん,こ
はれる上田兄お(元ス村に居た故
へ..だ.,.しぞく : : ;2ダ,.:..に:ほ,.^:にん:...-?,.^,
上田^氏总)ビ他"一日本八も行
方不明^^條,^られている
ァメリ;力炭坑夫一
スト終る
::;,.::.ニ右模灘,賴ぁ:
(ヮシントン)約九ヶ月にわた々
ぞくか-3 , ,.へぃ.?なんたんくかつふ
錢行されて.0た米國軟炭々坑夫ス
でっ,.,.^ぁひ5:ぃ1
ト.は商飢.合貧長:ジョIンハ,ゃィ.ズ.:
1^:で敏監教歡化、め,淑4カき5新ー
,ル靴劃て,す.1ン、肥お三十七點二
,.:めぃさ.^かおよ.ほんにか,,..;し.っでク:
千名は昨六口反び东七日よ.0就働.
した、船1九靴^ょる^;、妃.;I^の-ぉ:
きュ专ら,., せん.ね.ぁ,...
給は從おより七4"仙値上げの十四.
にチ」ノノ ::せん-. .
弗七十五仙^;なった
尸《"タ州クランフォ.1.
5、つ"もごごし"し^^?みなム1^0ケぢ.ズん.
ド松本敏1氏長男錄箭君きマ"::バリ
?-か3六ラよ しじ;"ょっる.こ く.こん
|鹿夂暮伐四皮タ女顧子^^^^は今
のひで:-?'たがみよしかつ1;,5 :ふさい,せわ
野秀雄、永站,5勝兩氏夫妻の世話
に,ぐさ一:,-,にち ".せぃこ-クくゎぃ...なか.
でニ月廿七日-ズ1バ1聖公會で中
ゃ1はくしソしし|11 」,ょし|^
山牧師司式のも,』:^擧式、っンダ
友入代表
.ひ.. ..そん...こ,1 ....-ズ
费ビして大人五十仙、小供廿五仙
お受ける7/どになってるる、多欧
,.いらぃ^5ォはゥ
の來觀希望
:方不明の噂
ルの大火鲁死傷者多し
リ,ンホ|〃で披露した
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カムダーブス方面愛.讀者諸氏の隨
讀料は向地:冬社代埋ん廣渡孤妝氏
ヌは本赴へ直接れ送り下さぃ
大陸時報社
@基金募集映憲會.,:.
日活映諧望鄕の頃ー^
::ぐ說明へーー鳴石膝葉?、
期日三月十一日へ土)午後七時年
培所ダンダス街スパダイナ角
セ^トュリザベス敎會ホIル
力ゾリック敎會
夜學部主催