孝
親 とぐ"料賜市下依市に地氏81追彥眠日遂なに儀息汰
ポ 族, 併紙るま等り須に肚に附及に午ル而に致午にる入長,ぐ
1山山碇吉大池向山酒捉濱水向 せ上はす數何村改に送ォ皇依後に十邀し接命ぁ院2ノ、 1ゃ果爬虽^8^宇異雷蔽井池 「を在實々れ方め於()べ港り三於七吿ま五を見加病 ェ 麻7^ 卯田 厚掊意はのも面ててァくょ吿時て日ぃレ時貸舞療中
ト'文岩専保麟正揮照德綠源蔡之寧伯遂丫1與整くりさー暨忠そ悲盖I憑上^1遷赏:こニ囊ニ^ま墓
ヮ吉---ニ繊男夫藏松治春助吉母姉咏父主おてれ々芳辭?)俄田ム农尙ぎ折松地し事港ゃ預1ま港
1、み^ 禮生ど拜情吊態執開スのほ執にをコまを病去り皆及
吉向同水向同水申前も趙恭電々行敎ト便遺行で營ミす生院るま核晚 田井蔽井藪上の略ぉく供れの使"船骸ァ三みュ:3前1?四1^の布 ッ7久喜松トま御依趙涙花畲節司ンには際尾翌ぅ辱於月ぉ徵宜必, ノ"サ文美澄ニシ德す交な申謝御葬は式グて火は留十チ知て十が懇病歲十
酒ド赤 松向 .井漁井 永井
ー者慕ァ敏須和節八ッ 安代四3っ美茂重 市表郞#子枝子一勇子子ノレ
ェェ
枝枝代子郎子市谊が上奉香を晚の葬晚葬當吉八ホ諸永五天篤院二
ら牴ぅる皆人りし許居愚 五せ上ご御樣知ま暫さり息 月旁.をざ親各已しくれま英い 七々借ぃ切圑かた自去しニル 日深りまと体ら、宅るた儀御 謝取しぉな特入で五が長 申敢た見どに院保月此ら
上ず0舞炉ハ中養—度く
谷ま退失をらミは致日全入禮 田す院糖頂心ル遠す歸快院 部のなきかト近事宅退致
つね办;有らンのとぃ院し ね知ら難なの友な/てをて
旁右導て尙上給御のた於右婚牧ジの御右 々略をも若まり祝榮際て擧式師市處夫兩
御攝給何5^す誠儀をニは些式を御南去妻名 挨な!)卒兩にぉ得多か後舉司院四の俵 桜がま一名有祝遇數披マ,行宰敎月ぉ豫 右申らす暦の難辭分來豕1致の會十媒ね 母お母父上紙樣の將く並且贫のキし下に七灼て ま上懇御來謹につ各宴',まに於口に佐 吉靑すを願愛にみ御御位を'し滯て一よも 田木以致顔就て祝懇の催ホた1)マスり奎 まてしときぉ電篤御しテ無,ブ婚盛 ト信さ定おま御ま始等な臨まルくサリ約矩 モ重子翁通す指し申をる席しに結,ッ中樣
結 婚
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,
白哲
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一はし生册し三さい時御て下さ並生 壹直長をて弗るつに理もさおに長
生弗接の每歡前のの"^脾"ぃ:"單め
^長で日家月迎納で間;^が層、そ行家 "1?^責のぁ本"^配致下ぁに,出御何ぅ本肇 ぎ1頃任家りへは送しさり办、き來自宗し及行
窝ぉ^者加ま7—致れるま幸のる分をて聖の ?1!^1奈す,ケし希ぁす顧解この信誌誌3 ?1で,3佐陀ふ年ま望方、境决と宗じ友を盖 こ分すのを—にがに敎てとた,
の式"4聖誌ゲ進得成を居ぉ讚^
."^妝'紫-姊'右'なんゾ-、ふ古-.'た.:ずム,:
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旧柚5、附
一则『IIII,
^れ2 2沐
綜婚案內狀
各種印刷物
印刷は大陸ベ
I
10
日本に陸海空軍を設ほ^^^^法案
二七七對|三八ズ衆院通過
日加通商條約の謹遲し
1
で
し
お
V,
0
え
4
:も:
近
一まさ、.ょし.だなぃ办く. :^-ぃめぃ:.:.......ゆ
將に吉田內閣の生命まゃ奪は
にちべいさ?0ゑんじょけふてい一
んVレた日米相互援助協定の
:ふ45あん ヒゑぃゃ,^はふぁんノ.はら.ゑい
附亂案たる自衛隊法案ざ防衛
要せつちはふあんノ.養-,」.か1 ,5ゐん
超設匱法案は五月七日の衆院
14っ-7.,.:5 二.むれ,0じつ二」う专:
を渐ん通過した旨同日め東京
藍は報ヒてさた、投票は二七
七靴1三八でぁ.-た、これに
:にっほ,4-:. 、 . ?;かぃく.,
よって日本はいよ/、陸海空
111軍の自衛隊,^生ヒ同時に國
?".5ひ》』 6.,ゑぃ委.拿? 4-ラ
防省は条しぃ防衛驢を設け搏
,,だぃ?^;.:し.^,かみ一》ベ.か:,こぐむだい
理大臣カ指揮^督1.-化1大
臣4^長官.!:,3 .,で:,浪を敬轄、し
しょぶ」.^*V.^ん:にんめんビ,^ 26
所部の1員の任免等を行ふ
.10八か.7しれ11'り にっかつ,.35て,やぐ
本稿稀切までに日加通商條約
ひ
ほか3^51っはふ
^批准お聞かす、外に重要法
ぁんさんせは...:.力....「ほ畜..,^1?
案山枝して居るため國會は少
し16八罾.もぃ^ほん^^:1'.ひ.,っ
〜^/も三遇閱.の貧期延長の必
要か起.^從って吉田首相;の.外
1.0 ,1+1,におんき:に
遊は哭,ゃ延期するのはわな
もやう,.せつ 々4?1-まーゾ:
さ校樣、1說::1は六月末か七
月初めおらうき云つでゐる、
ゑぃたぃほん4:ぃたぅ 1^っ44ラはん
自衛隊せ 反對黨から相當の反
たいろん1,ンだ しゅ.*^-1
對論お飛び出したが首相は共
さんこく :.にリはふさ..5しふ.,^ぇ/ ,
產國^ら日本55!^襲の惧れなじ.
芑せす、。自&隊なくして日本
、 これなせ:;'1
はなうしで之を防ぎ得るかビ
ぉ1^せん 1まんぐんひひ|っはノ14)ゆ
應戰、十六萬の軍備必要お唱
おる^~こるわつた
/」.!.5 . V^*^けぃ0ぐだぃへぅ
後四時ゃら瞎係國代表のミ—
チングが始まゥた
アメリカのダレス艮官は.デ
ェンビエンフ1の陷落ヒ1
:,-ぃぃねュ.「,み..,""豕く
.大痛手芒息てゃゥ結局はィ
パおつへい,.:
ンドシナに出兵せね!^なら
ぬ乙V^はなろぅ^!漏らして
,.^-さんぐんだぃ,1"?り、 .がは
共産軍の大勝利やフランス则
てかせん.55;、は.,:?1要..^ーミー.へ.ャ;-;/:515
の停戦熱望は桔局の處米英脚
.名いかう1ふり ,
に外突上の不利"おる乙ビは
富然であり、ィンにシナわら
ぜ;-んぁか1てった^かハ.も1:
全然あの撤退なな思ひ^"ょら
ヽぇ なんほ.^,-2?^だんせっ
ぬ事でぁ..るゎら南北兩薪說ゃ
せ1-冬く5^.?ち4^ぃ》ゥちせつ:さ、:
赤色緩衝地帶設.置說が再ぴ锋
ごう さ7ん ていそん5-5
頭するに相違ない、停戦は或
じつけん . し たで
は奮現すもわや知れなぃ"只
そ,,. こんは.^:もんだい
夫れのみによっ:て根本問題は
決されぬであろ5
日本學童の給食用お
,マニトバ產の小麥を用ぃる
來市の,大熊氏談
佛軍一ケ師團は全滅
ィンドシチ要塞陷落
首相を殺ゼど
^/ん.5.-ん.おけ...ふつ.ぐん
ンドシナ戦線"於る佛軍の
ぐ
ィ
ま.35 . 1さ人
要銜ヂェンプ^\ンフ1は共產
ぐんそ,;,け1^ 3:0か.
軍の總攻擊^ょって五月六日
っ",.かん,?... ノノ .に.や,.
紫^陷落した、節め^フラン
かは,まん.9-7にん.やく し
ス厠の1萬欧^1-入、約一ケ師
だんへいたいザ,4めっ.い ほり^^
園の兵隊は全滅、生さて捕齒
ビなつわものゝ數は不明でぁ
し:.:...はいせん,.Iみんさつ
る、乙の收戦乂パリ市民は相
たラ,、,^ん, ぉほV^8 ぐんしふしゅ
當興銜して大通クの群集は食
せんせんおく かれにつ
相お戦線へ送れVか、紘お銃
さつ さけ さ,
殺しス-叫んでデモ.^行って
.....1"」ゾ3-.::::だい.も4 ,國
ゐる.-流石のゼネ.パ大會議も
。ひ,.):ニ..ひけき..すく ..,.たマみ.
蜜に此の悲劇を钦ひ得卞只昆
おく 艿《ー 4^ほ.,ひ
送った形V-なったが土暖ほに
ぃた:.,ハんがは ,3うそん
至ゥソ連厠もィンドレナ休戰
Vかいし,11?にんで「じっ/;
周暨會薛開始,^承.認し同日.午
もんお.:?.ほけんた.,いくにんV \^りん仁
文都省保健体育審薛會臨時委
1*2ん.をかゃ1ぃく-?ほけんし\ぃく^れ
員、岡山縣敎:育廳保健体育課
?-ぉほ1りっ卞I り,V
長大熊立治氏はカナダの敎育
はいしさつ 4^いべいごくへ し-,
驟係視察の爲め米國を經て週
まつ,6い,しほんしゃ;+:
末來市し本紙記者は語る
力冲身.にちもぅせぃ/5
加奈陀は日.常生活,にァメ?
ぉぃ19?:へ7,
力の影继を濃く受けてゃ.0
ようですが.學校だけは夫れ
が見られ寺殊にト口ント.な
たでは英屈虱でぁるV思は
れました:、麵の彫の?^きの
体格が良いのには驚いてゐ
."ににっほ厶,^ 炉く
ます、例の日本に於け.9學
?,3 31.3^く1ん.., けんざい
童への給食两祖ですが現在
おく はんかく
ではラン,:"食.ハン丰額^^
ふくおくぶつ5-15/し
.ミ〃ク副食物お當局で支
3ょたんた」 ひよ.,つきにん
給し大体その賽用は月一入
あたこくに た
當ゥ此め國の,1ド,足ら.^
き
I .^く ざぃれぅ
で、食パンの计料は十一一
"產の小麥です、給食、"兒
,3に,かく ねぃ5^:ぁ4^
童の体格によい欽难そ恥お
たさ云ふ乙芑は杏定ぉ來ま
せん、.終戦直後は比し現在
がく. ^、.。た,.51く.ひ1.^ゥ よ
は學童り体格も非常に良く
ねラし ひら 、)くさいは.?はき
厶當市で腐..^れる國際貧易
みは八いち.ち.^ .:せま
昆本巿も閣私に迫0てさた
ま;,ぉ^-りっこく :めさ にリほん V
貧易立國.^自指す日.1^ V-し
ては、.銜^カナダの船6貌
かいやくやく , .ゐにつ
無坊に曙氣芑なつて居る,.
ほん ^,,ぉきみほんいちつ
本亡し.ては、.貿易昆本巿出
ぉ^ いたケ
は大き.な意義がある、當
Iそいは*-ぉ.*V1xけぃ2.,し
市二世で貿易癧係の某氏は
にっはん^^:^ひん. .免ほ
「日本製品どカナダは大ぃ
.,^ .たゎ :にリはんせいさん
に费る爲にば,日本の生産
1^っ25 5! .4つほんこくみん
貧力、卽ち日本國艮^^^^^の
せいさんひんけぃ:」 1.》",
生產品に敬意を持々す要が
.せいひんてん.じ .
ぁ:る1製品の展示おけでな
はいけい こくみんしぁ
く、っ紫录をカ、ナ、ダ國虽せ1^
11~ねばならぬ」ざ晤ってる
^|っ ,,うかん
たお、乙の説には私も同威
である
さ,. 6!,ュ、"
争"は二度耽れたが、ドィ
ニ乂みんがくかいぎ秀がぃお
ッ國民の學界、技術界に4、
ち.ゐけつ:25;
けも地位は决して失ってゐ
ない、ドィクの製品に對し
ては廉敬.の念.1^へ.68?ぉてい
もようお、だ.^らドィヴ1
ひん17 一あんしん か
品V.聞けば安心して買われ
につ8んひん
てるる、日本品もそこまで
や」.:しほんかくて3,.,...-:.に,^0?
きかねば本格的でない、從
6ぃノリ. :ゃ1.^.:.だいめいし:./:
來のように安物の代名詞が
..に2はんひん..,
!14本品でぁってはならぬ、
さ3ころはんしじつはぶだ"Vおほさ^は.,
先頃晚市の.實業園が大阮貿
ぉ^.み」は.^てム.:ぃ..;:レぉにぉほパ
易昆本展は行った事は大さ
き
な收瘦がぁった事だらぅ、
彼.らは製品ばかゥでなく、
せ^ざ3こぅ2? しさつ..
氍造ェ堪な-!^も親察したで
.につは八せがさん9
あろうから、日本の跳產カ
ぎ务せ0び, ^^んりかや
技術、設備ななも十分理私
.ミす&さっ :ズ.こん
した事^推察されるから今
7』.につかは.,お3ぃやく 4.1;
後の日加貿易に大に役立つ
事おろう
み
厶以上の意味4ら黄れる資
,へ,っ
れぬ:は别
じず1レ,
, につはん.**.?ね-*V-
ビゃノ,なな、白本で相當良
、,
ニ.- .... ノ. ぺ;,.:..に、::.?.:..,.,」:ぃ.
いものお败來るようになつ
.や.. . 7ぅ.でさ.,
て居るのだ^ら、數は少く
ても持って来て展示したら
.\ゾゾぉ4-國.....ノ1..:.1リほみ?^.」..,.,:ょ,
ょぃビ思ぅ、「日本入も良
ノもの,...,つく . , ...^1ねん.
い物を作る」さぃふ-阪念,^
ノ :....、、し國み八、.:-:ぁカ.....こ:し
力ナ、ダ市民は私へる事が市
?'かぃたく:たいてつけや.
塲開拓の第1條件でぁる、
..だい..りぅ..,やすも0ざつくわ
だから第二三流の安物雑貨
..一"汰れりー:〔..「へ.:-へ,"..4^..^ム/ひ.ん「、.
;め.外に;、.:^.^:.ゅ.,0高拔品、:
\てんし. ノはー,ほ^1ネほんぃち
展示しなくては貧易見本市
は毅6した^新がなぃ、!2
なに、ぉ,"っは八:":多こ-0けふ
に何れの形で日本の重工業
せんでん.ひっ:?^
について宜嫁する必要がぁ
..:せ.ぃさん.1;1ゥ2く ノ
る、そして製產富力を力ナ
.....こ-,-みん、.り.かぃ::.,...
ダ國民,に理解させたい
なって展ます
禁の暑さ
办
(晚香坡)極ズ最近まで薄寒
ね*'せラめ;^;し;^,^っ,々さ
つた當龙面は週末(五月七
か いた.き.3あつ が4
日)に至々急に屠さ:;^-镞な七
.ぐ6ぃをん?^ つか.
十度內外の.温度"氣遣は4る
かはみづ すこ.ぁ梦
フレ.ザ1河の水かさも少し上
も01,.あつ っ9~ . だいこ.つ
った俊樣で暑さが模けば大洪
1*2 .1.た しんはい
水を來す^心配されてる
0加奈陀のアルミエ塲視察
こう1かぶ
工場の株お五十.、,1セン...
ぷじこうがくはかザや1だしら,I
部次齒ェ學博士山.田史郞氏は:
ぶ.は-っひらい.し ほんしゃは,もん、
土曜日來审しで本社訪問、.砂
レゃか」たノ :
者は語る:
有名なカナダの「ァケ.."ン」
ァル,、、,一一ュ|ム.會社の好意
こぅ;5'しさつ へい
でァミェ塲視察のため米
こく へ 54ゐ 、\ :
國を經て参ったのですが此
く 8いしゃにっ8ん;?ゃ.っ
の會社は?11本の東洋ァ、ミ
カナタ鐵道^日本人
:〔::バ.誤:^1膨ぁ11っ:.,^蕃由積氏の話「
(中)
....はなだ-...し..:てぅ,ょ.,リ
,花田積氏は釣魚V-力メラに
じゅみ、^ はくじんでつれうかべ.
趣味おもち、白入同僚閱にも
ひ4.5'した ..
非常は親しまれてゐる、シュ
:に力かにリ?:;^か". なか
.ライパやの若い日系賠にも中
.?ぉ1&、れぁって、^るカ1,ト
ぁ:^...ひけづはな": :.,なし
遊びの秘訣?花田さんから敎
ぉて贳った乙さを笑ひながら
はな
欹してる入もめつた
はなだ
え香め
ぃんたい
するに際し同地シトビ.1;織道
し0で..,しゃたち いは
、ンョゥ.フ就戮者達はぉ祝ひに
っりだ.フぐ....うでビ一けい.おく さら
韵道具^/顿荷計.を贈った、更.
.にちばく匚ん.い.つじんたち:なれ
、」日白入の友人達は龙田さ
た乂 :.-ひ.^.-せき4^-さ,
の宅で.ハ1テー,^開5-席上相
ね-,1ん,かく つ こ ざいふ てん
當金額を詰め込んだ財布,や電
氣お.,、ソリを氏は記念ぶして
てつだ-3 につほんじん
,;,シ.レビ,鐵道なさに日本人
ねんいI
花田氏が今回自出度く引退一一が.四十年以上動接するき
ふ:乙どはひづかしぃ、战"戯
は將來,^考ぉ,
^るゎけ"行ゃぬ
はぁひおほ 49, ?た飞.^
場合が多いから中途他に轉卞
.,...なか..つ
るためでネスうが、中には次
ぎのょぅな持殊の例がないで
もない
だ,,じ.^ぃ51^んた.*-^^
第二次大戰當.時+ふントの
ねしろ ひ1、.ミへら
ショッブに根白:ビぃふ人が敏
はなし |^ こ ひ一』
いてるな、|話を聞くに此の八
たい:じにんいせんさいち,なに
は翁二次大戰の最中、何かの
.,る,5し,なかみづ
.フォ!.戶トで汽雜車.の中に水
、.でさ し
が少くなってるの.お知らす、
かま ひ け」 や
釜の火を消11.Vなつたざさふ
かまそん
てビ.から象を損ヒてクビにな
じ^-ほんにん.にゥほんじん.
時は本入が日本入で
丄ゅ.
つた、
わる14によって.ー衝のサ.ホタ
Iジみたょ、に1膝でーョ11われ
た^;も^.^られ.るが、船315:
.3 ..ケ-く まなし
につては氣の毒な,ほでぁ力
殿&辩び、ンョヴグに船4した
時^は第一年生して,あつ
、1しでうし. ねん まへ
た由、同氏は三年ば前に
ゎ-,ち5-し.ー
當地で病死し力
右のようなのは珍らしい例
でぁ,や、かいえノ、な事情でI
.1? 1っな3さ、 こ,、:にケけい
生を敏道に捧げる事は日系V^
きらいこんなん.
して從來は困難おつ"どいう
乙V-が出泉る
こう冬 や
ス、ェ塲,の屋
持.って居ゥます.、.日
だぃ?1《ょ.,ひん こーっ
臺所用品、
ね さぃき.^ まで
根、最近で窓ワクな0に
ァんミ.ヒ應用して居0ます
.ぃ1...ざんけ.^.^、^..た》
、が今の所カナダ產原辯は.大
につはん,3 ぉ-4
且虽"日本べ來て.0る^^は思
ひま.せん..?,;
し^レ世界化於ける力ナ.ダ產
六ちはさ0たう兔ぼ
ァミの立堪は相當大さい乙
Vお漏らして居た
ほん?/5ぃむ3?もら.5-ザ,4けんたいし
本外務省V.村田省三全權大使
こんまう たいし:ひによけんつうやく
の懇望によ6大使秘書兼通驛
にっほんゼぃ,.ふはぃ.5?しせっだんゐん
さレてII!本政府賠償俾邻菌.貴
め1んビレて;&5^に船った^
はか:.ノ .-笑3ぐゎし?ちク..:.「むねつ.。
計らォも病氣臥〗沐中なる旨通
信:&ぁ-った
モ市方面への大影響
聖ロレンス河開發ォ1ケ1
降雪
冲.-.がはぺぃ-ぞかへながノ 158 .,
齊陀则^;来國間に長ぃ簡の
ノけ,仏42\ ., ノ :こ^-?^^^
懸案おつた國境せントロ1レ
.ほ.に?^かけいく5もんだい:;!;!1まっ
ンヌ河」の運河計盡問短:1-.通末
いよく米國鬆貧下院を一七
三對七五で通過したので其の
じっけ-^たぃほ.ふ.だ
實現第一步を踏み出す乙^-は
^;^った、カナダ側は最初かち
之ヒ要求し旣に米上院では承
"-11.ーーれて-0たのでぁる、^射
まんミんま 守せん
1.萬喉能の汽船、れォンタタォ
湖まで遡上し得るよう,ほな,^
,. :.ほか..は1 つでんけいくさ
ビみられ.るが外に發電113^^^^
當州..フ.す^トゥ..^-"^.0'..ァム.,.方面
こ4けつ.んぃー 炉クせっ..?,-ザ,.
は今月に入って降雪十二时、
.じき-レ争..ぉぐ:.:か.:甲.-:.よし
時汽車が運れ臉ちだっ^^由
,う、こんく8いに,
㊃中山一馬氏同氏は今回日
な.も條っ.て1^ゥモン.トタォか
4^^5'-。かはマぢかくしょ^^10
や上滩河筋の各所に驚くべき
は,てんせい185 .,.かぅ"
發展性を菊すしトロン-港も
たいぜんにュかラ ひもゥ,.!;んけぃ,
大船ん港によ非常な恩恵4.^
受けるこV-になる、他方ダ.ム
けんせつ まいほつ .の!?そん.,
の建設により埋沒する農村は
.&ちII"ねばならぬ乃で11歐
に不平もぁも
で強盜さがし
映畫舘を襲.った男逮捕さる
,.、ほうひよた,プI
余曜日夜當巿.、ノ
おそ,
節を襲ったビ.ス
ヒ/》ぐゎ
がうた.,3.3
"强盜は急
かう.
ちミ
行した警官まで二挺のへヒスト
,",かてつ
《でゃールドァ5"ブ.し地下亂
に ,." けいさつ
へ逃げ込んだものどみて藝察
,\,ゐせ0ォ、:だぃ
ゃはサヅゥ;,を追跡ノ數臺
てんレ, ミ^^しら
め電車そ停めて1ち/、奴調
べて-0たが照もなく廿1氤の
ヮトゾレ^^ぃ^^都都が敝^で
ごら ち护てつはんに人つゐ
捕ぉられた、地下徵の犯ん追
せき」たケち.さ.5^^ょ^こ; -ゐあに
跡.は虐地で最初の事で一、居会
^ \ ,7,.:めい..:..しみ.ん,.8:"さ.:.,
せた数十名の市民お驚かして
^ぶ^^^ぐゎくぉレ4ぁ3ふ,5'.
たゃ,映窗能主は頭に負復して
にュゐん
入院した
、
ね,^
佛軍側の損害
;っ10? くわこ ねんかんいん?1^しな
(東京)過去七年蹈印度支那
ネ ふつぐんがはそつ.そんがい...
ぱ於好:ふ,,厠力微溜害:賴三
國ニにまん1國.ぺキンはうそうニ〜
十八萬1千V;北京放送
霜害^-輔助
(ケロナ)ォカナ.カン地方の
ビ1チ、チェ,、フラム
1の.ほんけつしょ112 .さっがぃ:ジ
物:,本鬼刺旬.せ霜夷^V^秦^^^ .な.
.圣ゼぃ,^,ひ:3^いしゃゑん匕よ
ので領政府は被害者を援助す
いみノきん,"かしゥけ炉た〈.138
る意味で緊急貸付方を行うよ
.くわぶつさいはいけふしゃけふ651....、、:.:
う果物栽培業者協贫長からォ
タ.ヮ良相へ急逮打電した
㊃ナイャ. カラ花盛りバ一リ
ントンわら潔布に至るナイャ
.カラ羊島はビ|チプラム、
チェリ,な。、ぃづくも昆渡
....か1^ ::。はなさか1:.にら..5.,ひ.』.、.ぁひ
す限ゥの花盛ゥ、日曜日は相
かザ」ゃー,はなみ、ソひに、」、ぉほ,ノソ.ゾニ.
^らす花昆の入が多かったI
フレザ1河のサケ漁
九月十六日閉漁期日に抗議
(ォタブ)フ
.【....ー:かは.....さけぞょ
ザ1河の鲑漁
まぃゎん.1/さ にちへぃ"さ.
を每年九月十六白に閉鎖する
:.けってぃ.::,..-^V*,ぃ.:*..-.たぃ-
こ^に决定した頭政府"對し
じんせぃんムせん.^5/.,たぃ-?^、.じ;;.けぃ...,ヒへろ.;.:.:,:丄てぃ;リ.く11:;:;
新西院選出の、ノ Iンス代瞎士父兄は心せられV子弟の開心
じぅな-.'..はラめん.じだぅ.::.;.
ぉ柔齒.の方面:ぺ:,措導せら.れぇ
:?ょしゃ」..一:ち:は--.叉1.::でさ:
は漁者の立堪を考.^て少く.^
はんねんみ3^-ゎ厶.マ」よま.ノにん1:
も本ハ,51-ざ明年は漁期を延長ォ
...たぅ罢く .さいかう力、^ ..:
^^なぅ智局.で爽秀應:す.-^.^".^:々
.:,し,ちミ,,ヽ7ぅはうめんゾ^?ょ
わるど主張した、同方面の漁
ド.ふ.かんさ.ゾ.-:、",.-さべゅん.:ノ」りノ、.ひ:.
業鑑札は或ひは削减される日
が來るわも知れぬがシ1ズン
ぶ-ん:.^,^、あま.ヽふ酵ビ,.?ょしゃ
短縮は除ゥに急なるため漁者
けん》ぃ75^^^ほソ 」:、:.、..^
は現下の生活上困る乙ビが生
する-^ぃふにある
ヒたのは私ばかゥゃはな
4ったど3ひます、8さ船|^
はくヒ厶.じうだう, :
白入の柔道ごなゥはせぬ^ 、
事;.^-望.むま;メ;布藤沐,に:「〈「
翁死亡ァ.ハタ州ビュ|ト
おほさかきら.っレ.... ,ごくしま
の大坂音五郞氏(七ー1、徳島
.^^っしん.たが .,ち,丄-?なゃ:
出身)は永らく中風に惱んで
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病院で死去,四日通夜、五日
ひやつほ.ふつ",ぐ6":さうぎしつ炉-ク一
美勇登佛敎貧で葬儀執行
し.ふだ.もー11
镶狡奮ぉき紙上に-1;豫^^れ.
,「と8せんじっ.: :,,.Vじ-ゥ-だ5
た通り先日の、メミ〃トン柔道
おいさい一"いう:ぅ.^.に-く-.^ぉほ:.^っ
大曾は堂お现めた親恭反び出
2?せ6 1ご4? にづけぃヒ.^「あま,
塲選士共に日系八の餘ゥ^も
.でくな.;-: .み-ノじつ..、仁、ろさび,.
少かつたのヒ見て富に心淋し
ほガ1.テナ1數名
きッラ
ックドーフィパ11一名
.ぉ&3ォ1ュルニ七0ニ木下
ヽ^スク〃生徒每土曜日
ノづ每草取,9植付等の仕
事め.^電話申込ォークビ"
ビクター五1ニ九九一
ェム山本
サレス力、トレ1ス著
大庭さも子譯
②.^の111ハき一、七五仙
女性の心理ざ肉体の秘密を大
腺赤裸々に描き、米國讀書界
を震がいさせ、.數百万部を資
盡した問趣のベス...セラ.^
" レンス著浪百代譯
@チャタレ,夹八の赚人
"ニ银廿五山
0新列寄目錄進呈
ゾま聰龜岡靠赏101^蓉せ
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リ告
小生儀久しく大陸時報代理人
とし1不行屆ながらもレ1乇
ンド、マグラス、スタ,タング
:15^の他の皆様より御厚情に預
つて居-"^ました事を有餘くぉ
禮申上げます,』
さて今回一身上の都合に依り
代理人4^止めさせて戴き後任
として松木正雄氏をお顕ひす
る事になりました、何卒私以
上に御愛顧下さいますようお
顬い由上ます
五月四日
レ,乇ンド
、小坂正造
各地一の皆み樣
今回レ,乇ンド方面本社代理
人小坂正造氏が新農園女開始
されるため本社代理人を辭退
され後任として松木正雄氏が
本社通信及營業事務代理をし
マ卞さる事とな&ました、何
卒一小坂氏同樣御支援のほどお
願い申上げま,す
五月十一日
.大陸時報社
レ1乇ンド、ーマグラス
スタ,タン.ん愛讀者皆樣,