I
THS NBW CANADIAN
八五五-二 〇一五六
,か,現にカナダ政底汰"
毎年、曰本c大學院生十数
も
cに、日本政樹負祖©*?ナ
ダ人留學生は数名にしか滿
たなぃ。ガナダにはnf本研
充專門家が約七+名も;sる
というのに、日本にy-?ける
カナダ研究者は数名しかい
ない。同様なことは、対ォ
1スト-ズずァ閣资について
もいえる•現在ォlストラ
リアには、日本賠を學ぶ學
泰穴千;<议上、ぃるとお
5*さらにォ!ストラリア
政府は、豪"財団を設立レ
て、広く人的•文化的交流
を ,促進してゆくことも計画
してぃるT
B本では、ァメふ力、、,
連、中頃のことを學ぶ者が
多歡いるのに比べて、力ナ
ダ、ォIKトラwvァ、ズラ
ラジル猪闺の研究孝のなん
少なSことか紫I 、 ,J
ぃも大争ll日本
には約千梭もの大皋がぁる
というのにJ1すら殆んv-
•ここにも
義、大田志向が反映して
V
る*それはまた、
lト志向」
H
リ
改革には、まやわれわれ
自身の内面的r価値転換j
が先決である,そのために
は、歴史を刺造するわれわ
れゎ內節に潜む「トリー,テ
ィJHI理念,竟士,.意雜
の革命が行なわれなければ
ならない。「中間国」への
志向ほ、チc転換をもたら
すー助となり、ー,公諧翰出J
その他氣1ニ化界かもT帝敏
主糸」ともて受けとられて
いる「ェn ノミック•ァtー
展開しtsじめ-t?対加;豪ニ
i、 ニーュ
1ジ1ランド、イシドネシ
で、フゃリゾビV、 メキシ
nその他の「大国でない」
諸国と積極的に挺携の環を
広げてゆくベきである。わ
れゎれはそぅすることによ
つてのみ、fi:の意味で国際
「中閣国Jゃ小aが対筹に
活躧でぎる「大転换」を--**
柴峰佐々木(良)古
保岩下: 二
H
と
新余長め山下実氏は日,
各阁体へ送った換援状にf
の意*め事t述べている。
①新移付者協余も1l年目
を迎ぇx.:-がr今aH.の日糸,
住百年祭に常力、日系M体
各位ゃ、これに盛"接助卞
ている方々の活躍に、私達
だらすfjとができょぅo今新移庄者として大ぃは励-H
、M>
、
深く大きく胎助しつつある
「歴史的努力j:は、われわ
れの主体的紫加により、こ
マル」的諸側面を是正しズ一の企図t成功させるにちが
ゆく道にもづながろう•外
交は、政府や外交官のみに
よって行われるものではな
い9ゥォvタJ.. •リッブ>
ンも強調してぃ基ょぅに、
外交指導;の啓発には、世論
力啓蒙を必須条件とすな。
もちろんそれは長期的運助を通じズ地位の向上を目
動であり、将来にわたって
め♦い歴史的展a It必要と
する,しかし、永井陽之助
氏が指摘されびいもように
r時閱」は「非i的闕爭」:
そのためのマス• nミめ使にとつr極めて.有力な戦略
命は重大でぁるo應論,大となり、「トリュティ」の
闺志向には、マス• n ,、に裙カに瞎つ。yt-らに、多く
も1端の,任がある,
「中間闺」提携の構想は
されるものがあるo
②當協會は、日系新移
者c^^見を艮映し、移住
移住奢及びその団体間の
睦を深め相互理解と相互
ざ,Jてぃる。
③トねント地区にはそれ
の「巾間闺」;同志の暴は
人類がいっか未来に、»界
决して排他的WP5,ク,^形;的共W体を確ぉする逸程で
1«氏*紫局孝I艇の大国主成.一'る,WAJを意図す.9もの
ではない。日本は、今や、
の、一cvの里程標ケ築くAi
,フ
新後條審協会の抱負
f^i^的なき動と諸M体との说調目ざす
」ニトvン-ト
は、主としてオンタリ才州
周辺に居住する新移住者お
なびもめ各圃体閣Q相互瑰
解.c棺互爵助.w目的
と
昨攀四月に狡,され:^もの
で4« liが、同li会に加齓し
ている面体め中には
フ,^ラプo1)マヤン
鶴余マスキ,,ク
isク1^:ぉ0田瞎教室
飯s^.ftゥれ,4it^ぁな
本年四月の役負会,は新
役貝を選定レたほかに次の
ことを協鲺决定しだ。
(r)今年の日?^百年茶
に當つては、新移生者の出
折らしい移住規定
c解釈A挤究^通t:vて、条
色カな軒審.^鼉^>
て會負の拡大と衡移往者相
i四)第〗一囬*«利換
-ij作成するノ
Ea遷出された新役鼻0ノ
(協会への間會せや新加入
等かことは余丧、副叙炎、
窗紀長と渉外係べ速絡方
り
.、
く數字は電糖裔号)
.v、
プ
辉雄六八111七三六二
<>害紀秀佐々术s^登
llまrllO七Q 0会
針刑都 <>渉外小沼
二五五〇四五ニ获
七五五ll五h4八r0
4Br:川村小澤o企
1s:争中田lslc山ロ
<>使利快係、宫下.^峰
つた泉<の団体が活動して
ぃも:&、當協*も独&の方
針と目的をもちつつ、他の
日糸阅体とも出泉る限ケ協
办していく考えであるので
御措導御鞭韃v賜ゎゲ、日
糸社会でお役に立てるよ5
蓖に外私に向ゥてA少r-づ
つ目t広げたいと思つて
、
o加州サンソゼの敏邀キ
ヤスx..牧師から、五月の
第二日瞎日(八日)*母の
日*にっぃてへ(ものいわれ
から、これを偉ぃ出して母
に感謝し配念し、こc日の
親を生かもぅ)とぃ.r-
が泉ましたが、郵使運
ゃために印刷の間に合-;^ゃ
名前に纊l遗憾ながら掲載できまもん
でした事をお乾びします,
自然食の料理が
る < を求めていま主。
x胡八跨から十l乾ま
)九ニ四l八oニ则
新,,ぉ茶-:へ
厶煎茶厶玄米茶が人虞
新の脚注文受けます
錄岡鹰r小It
_phi 488.§3
大國外交から
提携外交へ(八)
辱
伸也
米,中*ゾ三大国にはさまれた日本は
むしろカナダ、ォ1ストラリァ、ブ
ヲジルなどのr中閣国Jと挺携する
ことにょって自^^-Hぺきではなぃか
ノ
「中間国』提携の
ために
すでにカナダ、プラジ
ォlストラリァは、手を差
しCJぺかけてきた。好機は
到来している。これに對し
て、日本はもつと稜s的に
呼応すべきである•幸い日
本•カナダ•ォ,ストラtf'
ァ閣には、そのためのレ,
ルも敷かれてぃるo日加閣
には定期的日加閣欲委員余
Cほか、日加国4sf負連盟,
日加tt余,日加K易振與会、
日加資易評纗会等があり、
B肇閣には、日条閣僚委員
余、日肇条済tiカ委負余、
日康外務省の実務関係者連
錄赛員余等がぁる,さらに
日康閣には新時代を画する
『a:亲友好第カ基本条約」
トルド
り
と役割を認雜」はじめてい
tO/Oとがうかがえるo
1首相の訪日によ
日加閣にも「症済據カ
大辆」とr日加文化錄定J
が署名された。さらに1日
加共同聲明」では、&如閣
の友好協おの增邋が、単に
两田cみなc^ず、頃際社4^
にとっても重要である >」と
两国はアジア•太平洋地城
1^おける平和と発廣Qため
K稹極的かっ薦殺,役割を
果ijすこと、南ネ兩期鮮の
對話促進、軍總、国連活動
などの面で両田は一展協浙
を增逸すること、等办合意
に連した。昨年九月中旬、
ガィゼVAズラジA大統頃
が肪日したことによって、
两頃閣にも新レぃMf係が芽
も,印された*两条約蹄接ばえはじめている,しかし
にあたって、フレーザl • .a憾ながら、現段階では?
康外苜相は、アジア太平洋
地城におけも平和と安定強
化のftめ日荣ltカが必要で
ぁ4、 w国は将来ます重す
日lfとこれらの糖国とはl
特に日本側はl自頃c接済
的利益Kからむ提携に偏重
しているきらぃがぁる*も
重要な欲翻を,i^つでぁろ^Nーつとも、,-れら睹国とc提
日棄は神に来南ァジj携がスム — スに運んでぃ*
ァの9主性を尊重し国攀調
C相互不介入を基本とする
索任あるAき市氏となもこ
と、等*强調した* VJれ^"
みれば、まだァメ,カとc
「基本的两里蜀係Jも強謂
するという矛盾まみ4が
ら、^f-ストラ,ァも次第
のは、資金;産業製品と食
统,爽婢の交换、s本c爽
潔確保ゃ多cftと,,れら哮
頃の資金磯保の务角化欲求
がぅまぐ糖びついているか
らでぁる,ということも!
逃しえない事実ではAる•
、はfcして、,ri的拡大は爽
に『中s,il」としてe地位1的転換jを良動的にと、な
/0ぁんない
五月一一十一一a午後二時
宗祖親鸞聖人降誕会
トロント佛敎会
,v •> V,* «.> v,ぉ•> «v •> おV* •,, «v V* *く •,• V, V* •,* •^* V* is
日本訪問ラッフルJfs
トロント日本語學校維持会
去るm月二十六日の抽せん結果、日本行きラッフグ
は次の通り,
厶1等一五七四六(日本行きチケヅトニ枚)ト市来
クィシ街一五五五、手原ジぉー
厶一一等1六七八一(パナソ-ック•力ラlテレビ)
ト市テデングトシ.バfク街一九、瑰崎トメ失人
厶三等lll三六ひ(ステレオ•レシィバl)ト市ク;i
スラゾド、トラィブ九八、越田スー夫入
厶四等三九四三(カメラ)ト市バリォ少街ニニr
森田ケィ
△ nンソレイシsン赏品— 一六五齊糖ミチ3。
三八阿佐ヅチャ—ドl四六九K,宮内テve
三ん八岩解ュミィ?三五三三立石ジェI.,
l七シンvッ:ァ,九九六ニ雠教錄人余。二
二ぺんー,んキ,l七八六矢野ジー。九0
フリIK^1人參
次の贫品寄餘教に心か"感謝申し上げ、一股のftカに
探くお礼申し上げます•
日本航空パナソ-lックノレスコ•オンタBvォ余
社ジャバ^^-ー4^スラvセンタ,
:に::r日本訪問J委員會
求
新聞社の仕事1切に從事する夷•女。盏常っては
日本文や活字扱いから始めて頂く。委«は翻接で
鼋話三六六l五oo五二ュlカナデァン
卧:::JU-.IV .ts (八四才、和耿山県三尾村出身)
は1一、カ纊、老衰cため四月三十日--lス
ト.ゼネラv病院にて死多、五3Tニ日ト0ン.^佛教金
に於て石浦、護城陶M教使司式の下に赛儀を執行し、
四Bマクント*ブレザント墓地に埋葬sしました節は
御会葬を恭ぅし深き御同情t賜b誡に有難つございi
した,此の度の不幸に際して色々とお世話になきまし
ク兩開教便おはじめ佛教会の方々や親族友人もの他の
皆様へ、甚だ略傻乍ら柢上を借りて深謝申上げます•
爽主長男山下政行赛 美登
136 fflautina:邻Ave, Toronto, Ont. S4L 216
次男山下義一妻ヒ,ダァl
三男山下政雄妻 敏予
-四男.山下.義道妻 富十^
H"男山下一男泰 重
六男山1^»保菱 秀
.女稱大描己之吉妻 房
義弟西仁吉在H:本妹小山ヤス
、義妹濱aハナ孫曾孫一两