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FHdaj, jMury汰1976
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顧鹰に;iり
善良な市哀にば
ォンタリオ
州内で、ぁ
なたは次の
ような入物
4知ってい ますか? 自分のスと を忘れて、 なんなの報 胡もtt裙せ や、人のた せに盡し、 親切でぁカ
ゲ住みょぃ ところにし て來てぃる 人たち,
タォ• メダ>め受痛侯補«としてあげる
そoフォーム汰下紀に申し込んで下さv;
.,Av.yノ,.ソぉパ'
《ラぃぅ人
達のfこめグ ッド•レチ
ズンお—ダ
ォメタタォ • メダルが
設けらni しタ。受領 者は州副總 智が名麥逢 良である親
怖理事会に
ょづて選定 されます6 誰でもが、
このオンタ
tができま1v
Advisory Council 、 •Ontario Medalfor Good C it iz c31はhip Queen's Park
Toronto. Ontario M7AlAl
候補者をあげることだけでも、よい市民を貧美<*る行 爲なOです。候補S指名の錄切りは-九七八年四月ナ 五日です《
Ontario Medalfor Good Citizenship
全B紙はもとよケ,業界《£ •英争紙,スボーッ 争紙,雜坊'軍行本'辞爽ぃ套1i窗等すぺての出 版物おお奴力寄せ政レます•
秦約ー逸麵で内地べヌドセラ,も褒方^!)ぉ手元に
參船便めチービAもでざぃiす,
參その他,印ぉ物VビジネスレターをB本へ:J^短 け致しておjま十•
日本の新聞*癱餘*單行本はジェット空输で 速ぐー安くー確爽なOCSのす一ビスで
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違め
その影響で日本の肚余が大
きく推れ助いていものだ、
と阪**開かせているょケp
す•日本頃内の推導的な場
の人でt?:、国際1sの理
解が乏しぃ時に、1般大糸
の中から、こう,> た若嫌雄
がふえていくことは、まさ
役目を果しているもoと雷
私が現在常務理事とレ>.
この嵌遣舉荣をレてぃる国
瞎農友霄とぃ,照体は、す
でに二十年前からカナダに
も尿^してぃ*<レて、私が
トoントに駐在してぃる頃
にも毎年來ていま,Jた,と
の事業は私共や圃体から日
本の虔林省l外務省l
在オタワ日本大使館fか
ナVJW邦政?—ォシダリ
ちれ、オシタ?k州で
は在トVント日+SB廉事館
の命面的なご協力で違*ち
れてぃるもoですo
こゃこ七を詳レズ害^ま
した理由は、実は今回、难
日カナダ大使館から私のV*
<^ろに通知がぁ*、「今ま
で力„は日本から一力的
てきたが、r九七八争以後
は、相互主義の原則によづ
て、カナダの靑年も日本で
教育して,いたい」.vいう
itになったかちです,
私はカナダ駐在中、數多
くの日本人がカナダに拔航
し、少数民翁としての赛劳
奄されたことを見Mし,、い
まin本 < 移住百年記念祭が
行われるというュュlス4-?
Mきえす。一つの頃がも、よ
::7リ/ -
ル
レ
3
I
9t霧住事業団トpント
事糖lw長としてl九七ニ
年uまで在任してぃた
w齡1aュ氏から、家内と
ニ人lt宛てた/リスマス
と新筝のK状えいただい
た。tれを害き军レては
蘭はゅぃと义^c^かぁるけ
れども、大银なこと,ii^像
さんに伝えもために敢て
全文t寄きとにましたo
(梅月高市)
ご無沙汰i4打通^0て唐り
ますが心はやは--快かしの
地へ通っています•ご夫妻
お元氧のことと存じます•
nむ入々に、物事を考え
させ、反省させ,襯励,w孚
えもあわ「儘嵌狭?、 •
まもなおご健筆をふるつて
唐られるものと拝察ぃたし
ます*
,お別れ!>て早や五年•世
に媚びぬ木鑼の先達e聲欲
に接レたぃ覼ぃはK勿で
すv私も,一九七六年初め、
nllslカ車集鹏をfiiFして
カナダ、ブラジル十年c仕
事にひと区切>をつけまし
ぉ參そc後引錄ぃて、日本
i3:實年を、カナダ、米合
衆頃、ュ4IジIラッド、
西ドイツ、デシマlク、ス
イス、ォラシダの糖頃へ派
遗する事乘に從事レv居。
ます* |&年百五十名位づつ
撖逸していあすが、これち
c靑,遍が海外je理で學ぶ
経験t^、日本ゎ条村M翁だ
けで*f く、ややもすれば島
821:に固まり勝ちな日本
tt4t^a,性涵養のたAに
弁常に大》|な爽献をしてぃ
るょラです*乙c日本c外
lr金カ诉め豫界がぁ气
ぃぅc
とc裘を、北米と亂米で
^.年問考ぇてぎま、-wが「
目一に
力.:
,カナダ政府の决定はよく
考ぇ幕と大へん攻歴史的出
来事ではないでしrMTか,
この仕事ぉ、,民閣同志Q瞎
合いでな <、カナダ速邦政
府の申入れで引受けること
にi^りましたは覼農:K會0
黄任者として、私汰,ナダ
とo凍ぃケぉ新感教
します,冷までは日本から
送るぜかりであったが、こ
れからは力ナダ炉らもnjr本
にゃって來ますノカナvゃ
靑年達に本當の日本、本當
ゎ日本<、そしてカナダに
沐住レ!^ぃ:.0新移住奢、曰
系カナダ人の根元;w正しく
きたい、と念鹏
.c.
どラぞ益々ご自愛下さ
、皆搛cご多幸を衷心か
らお祈6申し上げます•
送ってあげて下さい、とc
のほど次の文Hrのレダlが
* ,ビン•バング氏から班
-.なれすきた?
先日、黄妖ナンプルを彈
見o白ぁ耀歸c記豕ぉ鲞
,ったのを見てテレナ•K
lサ,さん宛に遂ってぁ
5に
セシ•ビエ,及びミキ
:xン島には多ぐonl本人
漁禁がいづも4々ますの
で、貴紙おみて大獲審ぶ
K;とでぁ.0ましん50私
(ぺング氏)も少し日本格
.v-解しぇすが、^^れか^^
i勉强ぃたレiす,よい年
でぉる:とを断.?ゥつ。
日本文記事を
よんでうれしい
オタワのカナダ人、ァラ
ン•ダルギタIVTVんは本
抵の愛欲者、iのほど購驟
料金のチHックを送ってき
たなかに、次9女顶ゥレタ
ぇてぁった。
日本.s-漁者に
一一tt Itsァンランt*.島淋
沖にぁる银徵t V •ビエD
及びミキOン岛に往ひテレ
サきァ — サr蠛仗、本紙を
贵提英文らんの記攀特に
日系二世が33本でどんな
待遇:をラけたかとぃ5記
まど典味深乂諫んでs
-**す*そしてボ一ナスと
して,、B本文配争を贜む
ことの来しみがしだいに
深まって來てぉゲますv
時折、むづかしい漢字が
ありますので、それだけ
勉强3せられます?
:、
、ゃi
卩つこ
tぃ出の記.fに必耍な入
パv一市東六十一街に住む
ク,ディ.ホlず夫人は、
l九四ll,弟v別れたきh,
,の,元驟人で日系人、岡田
さんの魂处所をvwrがしてい
Mr,っ井ボき失人li;r私t5"
ま、、私め幼少時代(vン.市
泉ぉと,.^;:^ブグク,;^香"
>^".**^^>ど,-:>でも,
私はと?て忘れられない
»> K^ノ ,J^ V^^8H系人の调
田さん1一家のことにwれな
ぃで寄くことはでき::rぃ?
どうか、岡田さんに連絡が
とれるjうしてくれません
か』i英文の手狡.vよこし
てきな。心奮A -の方ば次に
艰絡す6ょぅ?、
SSEkst €tst Ave.,
沖編騍s脊慯、病氣療赛
中の處、赛石效なくナニ月
二十IB午後一時永眠いた
しました•告別式は二十六
8午後七睹ト>ントラルフ
ダHィ葬鎖肚にて、せ,フシ
スデ,yァド,へンチズト教
会阿矗廣夷牧師の司式で執
fc-u;:ゎれまレたことをぉ知
らいいなします,なぉ吿別
式の接には、寒い晩にも拘
らゃ多敏の方々がご会银T
され、併花、御花料、哀悼の
辞、Hp電なを躲れ、: O厚
情を示しV..-Tさいましなこ
とを心から敏謝申上け.?す
又故人生抑のご安敏AJ深謝
iたしますo
l九七八争一月三日.
:爽主赛吉揮づも
長女…古堅良:
(在沖織)
ニ女::柴田啓チ
女婧柴田光
.三:女阿蟲有子
ノ.女嫁「阿惠廣爽:
孫】同
母橋爪ヱッ
歲)義、去る十二月十二 B
風邪赛熱みなめ耋マィn
病院に入瞎癢*して、.》ま
したが肺炎AW併餐t、十二
月二十一s永瞎愛しまし^
事お生翁辱*の像さまにお
知らせ申.:上げます•追っ
て十二月二十三a午後八瞎
に4ぃて,:s井牧;s司式0下
に告別式,v執行、翌ニ十理
日牛鹏九時ブ0スベタト墓
雕にて火葬lましr節は年
末ご多忙中にも-aiかわらす
请々樣のご紫列を頂き、も
c上-ごTMなるHP辭、弔
電,通分の供花、香料なv-
を賜<>、逮族一同心から感
謝我,謹しんで厚くA鹏申
L上^ます。
夷主提男樓爪英! •ジ3ン
妻 幸子
次》樓爪雄次郎
妻 光子
艮frc樓爪鼓子
在日ニ女樓爪沙子tlレlン
三男樣爪太三郞,ビル
女统稻*蓁*
三女 誠子
女欲雜好幸四郞ニ ,1
四女和耿予•ァ,ス
御糖
去ふ十二月十七8、.-市
召糸人野球堪盟主催、新A
住ll協垂tlt^援の年恭れ紅白
耿弁戰とダやスパIテti
は多狭の出演者及び各日系
扭社、S5C温かSご縧カ
のもとに塞現め5ちに終る
^iとができ4srー两心ょ
ます
なお
は"I
付し
1籌
、パサシ-ーック©ご
好意にょ-o據したビダォ
タlプはこれら0慰安81
爵などにも使ラ予定で
當sの忘れ物ゾ黑xッタ
スキンサレダル1足,三
歳位6赤の白のブ—ッ一
足oサクラカラ—ぺンシ
ケfレヨシー組_、两ぃ合
せ先,三技與一(九lニ
lo五八九r ..:,
:ト市日莱野球連魁