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日本の書籍が澤山人荷しました
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撫眞一甚波松野乡明靜夏湖II志屯野樊愛南選 者 々つ勝 々靖知
子澄花松冷風花子虽風宵舟世津行革水子香原
力
からなる樂
ナイァガラからサ浙の姉妹都市に妖爽旅行
vクィ,>に
瞎し、ナィァ,カラ,プォ,ル
ス市は姉妹都市であるサス
力ッチヮv州cノースrバ
タルフォlド市,に親善団体
を送ることになり、ナイァ
ガラ,ストリングスが逸ば
れた理由は「各年齡層及び
多民狭c混合でぁって、市きき入る楽レさもぁって片
を代表するのに適切」とい
ぅtとでぁったらしぃが、
正式に名乗りを上げてから
まだ日が改いにもかかわら
ず、活動が活殺だっfcこと
もぁるょぅでぁる,学校、
図書館v老人ホ-ムなどで
すでに數囬コンサJトを開
いており、ビ,<スヴチル
©ュッボ一一ァ•ホlムへも
日本の曲を鎩曲たずさぇズ
こわ五月に肪れている力こ
の樂》は衆人の老若男女が
集ってのささやかなォー,
ストラだが、サスカグチ"
ン州への親善旅行には三十
名が多加した•シユア•シ
チズシど子供が主体,白糸
人は私と私の三人の#供達
だけだが、カナダの多樣女
化主義に鑑み、1人でも黄
色い人種として混つている
ことに聘りを惑じて參.加し
たのである,
旅程は往復の汽車t沐u
それぞれニ日宛、ノ|ス>
vタルフォード市に滞在l】
日でぁつた•行けども一tけ
ども、まだ才ンタリオ州と
いう、ことをカナダの地図を
壁にはってfH供達はs^息し
1センチ(地図o上で)袖
進した、々どと大さゎ,ぎす
も樂しさも、カナダの広大
さをそゃ限T/確B^マI^樂レ
さである,
線瞎爛にfみだれ石ヌ
ィルド*&1ズに見とれ*
州が変るたびに突然変蕃地
形ゃ風聚に目ぉB^tiり、犬
いに視野お広めた,かクて
北ォ州キァルxlタ州f^暮
らした旌驗者が老人組れ中
には居り、窓外の景色とみ
くらぺながら彼攀の解晚に
道一IHの汽車旅行は退屈す
るひまもない、一
ノlスタルフォ
市での11 7閣も多忙で有意
幾で49つた。真夜中に着い
てその翌日、レジォンrホ
lルでコンサIトAJ開ぃた
が、非46に喜ば4、何聚..^
ケンn 、ルはlgぇると.s 5
華々しさであった,
,今朝早<到着^^:-*^ばかケ
なのに、すばらしぃ演爽t
有,うというねぎちいの】盲
葉も聞かれ、大変嬉l-く感
じた。ま分眠ゥていないの
で辛いでしょうといケ思い
やりが出てくるcも、シ二
ァ;シチズン(教*齡者は
八十五歲)ゃ若ぃ子供(教
少年齢四廣)が多かったが
らでぁろぅo高齢組はホテ
ルに泊つてもらったが、私
共若い者は子供達と或る教
会の地下室を利用させても
らぇせのでせミ,キヤンブ
の楽しさ.> 味わうことが出
來た,:•::■
乗させ案内してくれた方が
おり、彼等にとっては砦跡
ょりも與昧深かったらしく
皆類.^紅潮させて鼸づて來
だ.,:
菜の花畑€Jあさやかな黄
色もォ州では見られないも
日は、カナダ•
ディの儀式がありひ「カナ
.^はlづJ令象豫する巨大
な:^グッ,,vズルが各ェ
スnック代表にょつて組合
おされ1ナ^J.^'ガラ*スト
;リシグス.><*会長夫妻を合む
三.入の代表がこの儀式に參
加》>た。市民のパレ.1ド9
後ひ国耿演奏は私達の役目
で、儀式やあと引き統いて
短ぃゴンサ.-トも開ぃた?
/lス,\タルフォ"ド
市の歓迎ぶザは暖く、パタ
ルtvォ.lド砦蹄の見學、夕
禽4r湖水での逸泳など、
短ぃ:一日lwに盛澤山でぁつ一み魂はや十万慌土ゆぐなら
た,明^は11一時に起きて歸む香爐けぶる空,y^見逸る
故佐藤旭山を
忍びて
ト市.屮野雨情
短歌(うた)俳句君世にsま
さずレスブリジ山松3Sもさ
びしラ吹くらむ
,」の肚にて余ひしは三たび
西たびかと指折.>數ふなっ
かにみつつ
若者おしのr精進こssに
かけし1と条老を忘れて
かへ力rjぬ君を恩へば天の
H.瀨音はむせぶ"Jとくきこ
ゆる
熱しても冷えては近に泰然
と火山5如き性を遂げた.<^
のだけに一行c两心を畔っ
たが、おみやげに戴いたブ
ラクには、iの菜種ゃ維c
とぃぅtt夜、子供
達だけにでも是非みてもら
いたいとグレイン•ェレべ
1タlへ、何台かの車に分穀物e種子が収められてぁ
るoトレ,ド,ダラli共に
市長クレメンッ氏の手から
泰々レく戴ぃた記念品でぁ
る。この親善旅行は双方の
市から充分評価され、市代
表としての面onを施した。
(ィシュトグざちこ)
0八月十i日付で、齋^千
九郞大使はマラフィ大使t
兼任す,f ,Jとになった争:
つづ発转を祈念し御支援下
さる次の方々よ.^-o教近の
御寄付を深謝申上げます•
llュrカナデァノ
△ダウンスビネタの故西村
•やダ夫入の遺族
△一一ッボ一一ァホームで死去
レた高木広ェ鬥氏の遣産
より本紙の発展に•
厶トuントのーsfッル4K人
A齊山万亀さん:
厶ゥィニTッグの秋ロ六三
郎氏:
厶バックーべーの三井政雄
雕i故都子夫人の記念
厶スかiボaの大八木忠昭
へ氏.「故大八木sl吉瑰記泉
トiントの抑原r< .1ド店
開菜に際レて
厶トiントの西村ひろさん
故&村,ロン氏の記念
厶レスブリッジ&及川武务
氏故夫人きょしさんの
-お念.
<1,ハンターバ.|の宮沢八郎
.氏:.:.:.........:•::
靜岡縣入会、ト市).
ピクーーヅクx,^ま內
D>日時九月十日4.日)+-11
時よ々五時頃まで一....
ゥ塔所テ一一ブーックバ—
ク(vtグリントンx vズタ
マ各自ぉ弁當を持參しで下
:さ";…-
マ詳細の問s合わせは「■
掘orニニl三o九七》
齊藤(六五四I八五六六),
父
太郎
出身)儀,
厶スカfボ口の無名氏
をお願いできる。二十日ま
で生徒各自はにのしく有意
翁な日々を送ることでしよ
:5li訪忍挤修
v,ぱを
V.
ダ
c六た
「き、川lkの
た:.:川"纾:ノ:p:長
-七H:.Hハ白神奈川縣龜.jらしぃ
の淺沼氏が九時举に迎え
に,ホ>,iから傻松町jで
步ト、..ふ,J;&^.^頃贯で败木
町へ。そこの九階で棘の国
際交遂锞長川并氏は,.めい
ろいろ私;iんのため化折ク
て下さつた課貝办方ゃ":甜
阁法人:国際交流委與余s竹
衬氏からかい歡迎€^
-o
吿
棘の
好意で夷味しいものがどつ
*^々用意されていて、生能
達は大ょろこび。夷予生徒
は健咴家ぶりを錄揮ー何虔
A-月十七日東京プタン
スに連絡タ下さるという乙
とで毎日待っていたノタタ
ケからは今日iで何んらの
,^ぉかゎ,=^をした。生徙達連絡もなく、:名古屋に電話
は各ボス
*れら
ト
ファミリ.1
丁度今
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簡掣なv^ぃ.さっと日泉薛争庭:a.-生徒H?き受けを能退さ
梭紹4Sのぁと、ホスト.•フ
rミ、,ーに絡介され:まM
引きあわせがすんだ後、
瞎,S.B.學,.lt校では期末
スト水行なわれズいるた
めその年塌の子供.^持っ象
.sた;.^め今IB:の,スト—フ
K:v,,vlせぉ若:れ方々まっ
た。そして奧樣方が英瞎.f
お糖しになるので言葉の点
,タケに宽話をして下さり
港が4^Iにみ.Qなせる象騰l.カ,何,^が心配.^:なく生徒ー貿易戰の.加藤ftょh^川野宅
う
o
をいれましながあちこちの
課にまゎ:t^れへ"ゃか;らな
ぃ:"とぃラ返事に少々ぁゎ.
tた。トヨタの係りの方が
述わるく外出中とのこと、
名古房での予定がうまくゆ
かiす1wす心配,年後に
nr:タカ北,,の方と連絡
がとれ、、その方t6各古虽ノ
に電話連絡がXつてボッv
朝:,^ら電賠.のそ
しまし
ばでクoクoしてぃたの;^
ら解放rvれ藤澤の驛まで森
君の.三原斤きの切符を,い
に行きました,
夜は何、かのホスト•フ.
ァミリ!から:4電話をいた
ぉき华徒承は元氣にしてぃ
KS-由、.安心し:ましに。
七月十八ほ、十九日堀
井樣失麥はぁるドクターの
好意でその方のマンシ3ン
をかしていただき、川野は
.K家で,ー休み,效京出発,の
跨寢不足からか頭痛を訳え
ていた靑木君も元氣にな
ケ、富.H祭山に出かけ.たそ
ぅです*明日皆からホlム
•スティの經驗ばなし*^開
くのがたのしみです。
八歲鳥
4ハ月十二日、き宅において
心據マヒのため死去いなし
.Hした:iを生前辱知の皆
據にお知らせ申し上ます
:,追っ,で.4»五,日、-.ザ.レー..合
同教会においで樺山純、ゴ
トに-ンー夺井兩牧師に-ょ.5吿
別式ヒ催しました節は、、J
多忙氛にもかかわらす参数.
の方々:がご会錄下さいまし
:た.上に祸花.、.:花料,书碎,
屯奪な;どiK々の.ご芳志を現
さ、..ぼにぁh'が、たく厚くぉ-
sg申し,.げます。 .
.:.なぉr..故人生前冲の.ご-交
亂を*^-合ぜ、.Aくれなが
E
を借り5^ くお;接申
O
ら、
し上げ一ます
.喪主一ニ男....■パ...ノ
.門田実ジョージ,夫妻
三男一廣チャlレ-1夫妻
ノ,四男ー修-...マ:ス4^妻
.五男7:正リ-チャlr夫妻
長女
:孫
稻菜.
曾孫
親族
愛子
」同
一同
母f,^ 1、f \すみ子
クl.カヽン俵、去
る六月二十三,8死去* 二十
七日セシト•.ジH 1ムス葬
場で.火葬致しまし::^際は、
多くの方々か:ら多大のご厚
情とご厚志に■預り有難く厚
くお糖申し.上げます,
ナ —ァガラァォ-r"vス
■「:爽主ノ :松岡ト—:マス
-、急-野村-ヌ,ハ1ト
及び家疾
息女シ,ビァ淺尾
チャールス淺尾
及び家族
息女シュリ,及び
ジョー機島
及び家族
息女タタアン及び
ビlタ!ベィ八
.息口 Iナルド松島
ィ
.水無月句会七月課題「團扇J
..:小財■
,廣待っ敏紫Q石の香,動く
絹圑嚴拔きんへャビン掌に.余る
泣きしケく.る湖扇のRを膝K寢る
熱戦ゃ照扇に動く應拔耿
会散ゃ記念奢名c宿圃爲,
ss&て阁爲-レのせし女客
世翰に惹かれ捨て.iね古两扇
i!げし圃扇廣場め翰波かや
ャサシグゆれて圃塌の風斜め
虹1^に圃扇.めてゃゃ小聲洩石
まとまらね思考糊扉©柄をひね一
黄昏の水坡淸く閣扇染む.
バぺキュ.rの閣扇に灰の高舞念h-
.ぅち.0出す作法ゃ昔遠くな.6v
里歸6-又傻しき古ケちれ
文字太く店の屋兮の溢うちわ.
病める子へ煽ぐ情c圃扇風
盆法耍寂.《左もぅ*^ゎ風:
旅づかれぅちゎに歡さめられに,けり
維.亂扇を氛がき,友の筆,の鉢
病办も児に話すうちわの丰の動き
妥協紫膝iでの"卧.雜激扇止む