W, Tomb to
THE NEW CANADIAN
PAGS S
者がwliするぁ多さまが想
像された,
ィ,トン老はグ>1ブラ
ンやにほとんどいるが、资
本家(インダストァえスト)
,ト,幅ニ7ィlト、离さ,爽ってぃる,サイズも法棒
は
五ス十 — ト
.■,
腐&'かけのへvvをぇざと
してなかに人れ、-"石t重
みとしセロiブで询谅に沈
として世界ではじぁて、ゾ一めるわけ,たが、應者は五4.
澳かニ動な.i-ぅけた人で、
ぞの殺ソ的IB辭はとやかく
の括超となっている•
港では货物船が拔の,粮
み§最中,そば5ドックは;
はaズスタ—iトラップが
尚く推みl-なってぃた。"
ブスタ1といえば、カナs,
,海ーヒ州と米頃ュュiィン
グラン,ト州に多ぐとれる*=
ゅでノ四3:から十H:まで:が
牧穰期閣だが、4ちばんよ
いシーズンは八月、九月と
十月の三>凡,
ロプスター•トラップは
ニインチ幅の板でっくられ
た力マボ-型の畏さ四プィ
以上のトラップを沈め、も
ゎ-vれ自分の逾っ-ti色の洋
標>-ゥけてぉくのでめる*
沿杯,.のメィゥェ,を通
れば、ど;でも新s&な.p ,フ
スタlゃブ?ィルしたの.^
できまっていて、背中の長
さ三インチ以上でないと权
獲でヽなぃvナィズも大、
中、小0<ィンチ以上はジ
ャンボ,とぃvoとたいて
ぃ1ニ樣にして道i?ゎさで沐
行者に徵供してぃ:^,p.ズ
ヌ,..."沿海州の主耍產業
で、各州收入財源の三分の
一にぁたゥてぃる*
蒙隨l;ド:の:旅
〕1
月も沈み、やみはますま
す寐まっ.;,:,体が顿.rっ;づ
ける•絶望的な悪路.は果て
ぞ5APなかo唯ーーっゅ道し
見失なぃ、パックしては車
を降ft'、車のラィトと锒:s.
贫灯を照らして地面tさが
O
;.vの近は,目vo.す北に落ん
でぃるかと思ラと、いつか
西iJif!ぃ、南に向るo臾瓶
た大きな1
砂丘,Rkiぃ不安にぉび
ぇる,ぃっか時歸は午ti攀
IT疲れ切って車をとめ、
ナパクの上しばらくゴ,a
瞎6近をしてぃれば、も
ラsl的の町に着いていもこ
ス「たろぅ。.空成も疲努に消
え、みんな默りこんだまま
だ,滿天の屋か贫に.KきV.
見える,ぁぁ7-んな靜けさ
かあつたのか、と思う,わ
すかのクラク力lとキャラ
メル,水筒二偏の水と予備
タンクの.力ソタンがなくな
ゥセ>かまぅものか*
ナラダに入れた-9,焼き魚
などに添えて生き生さとし
た香りと戚じぉ與ぇた..vす
るこ.V.^J共に(それiiiは梅
千し用の紫色種よりも、チ
リメン靑ジンの方がよいで
ぁf)シソの葉ゃな.-»»§
れの贫をクキつきのままで
薄いころもでタシグラに、
さっと揚げて食べたh,、以
卞!iぉすニた通ケo,シソ
め昧嗜漬け*も大ていの入
が造って居る7-とかも知れ
な、カ……:,
人saぃ:ソの葉味愤战:.:
ふた付きのジャーまたは
.プ.-rs .ス.,チク.クの..n .ンIナ
lを容器として、先す底に
ュ,カーを少し很り、その上
に/タゾ9葉をくるくると
体裁--ス巻いて並べるでも
Q :上一に.iた味i?を豫ぐおき
砂糖ぉふづてvジの案を卷
いて並べるo.IるれAJく
も1^して容器がいっぱいに
なつねら、ふたtして凉レ
い所に貯えておく。
提ぐぉバ方がょiが?ニ
力月位で食べられる*
oシンの寳の味嗜漬
麻增と砂银(プラクン•
シュズー办方が貧品とレて
上々?黑砂糖なら更
■V
fnFJfし
プ-.ts:ク>w.
でぁろ.rv:a,.ス手困雞)を、
ストノ.チです-c'、もれにシ
ソの霣々ませてビvs:ljaめ
する,
.,::ゃは,o:,に汰レ;ぃ:所に貯藏:
して^i^ぃて半年もたづたら
:シソの貪の齒-ざゎ.^o'と香.9.
の双方を、おいしく樂しめ
る?^だが、v;l般の味嗜漬け
向樣に,Jれは、棄の味嗜厲
けの方も、長くぉぐほVJ良ー
味を加えるであろうo
7-のほかに、vッからは
*シソの酒-が出來る。ふ
れ3^,ド.Kt^ク* などとは
逮って密,造酒ではなく、砍
府が負っている洒にシンの
香々と養分を移して、一種
の藥酒ふするのでぁるげれ
^も、なこでその製法を孰
く ^J v>は遠慮してお;う*-
ぜひにといケ人があれば、
クr-飪のな-cも、手班で知
らせます,: .
いつめ間1.rか、.地鬼が一
面に白く接つていた,,ま
さか雪では』,と降如てみる
と、:ギBy pめ白ぃ.土o:據
土なのだ堅い土に少し
スビ1ドおあげると、吹き;
だまh-の砂の中に車がcvっ
るんだ。やみの中で車の下
を堀力、瞎命のぁと押し.ij
してやク.とstけ出すe .
突如、大き*3i岩の谷が現
れた。ぁカてャブレJキ-を
ふみ、岩をつたってゆつく
渡るo何とぃぅサバク
の.かゎりょぅ,だが、录色
がざうあろうと交代の運轉
で疲れたカメラマンは、面
をたれ、目tさ
な一いカー.「
午前四時すぎ、右手の空
が明るんだ,ちよつと地伞
線の.i-に袭をs'どかせだ赤
ぃ大きな.K瞎が、フヮッ
.フCsケと、5^くほ.どの早さ
で上つて行く。スミをi面
にぇぃたょ.rだった黑:S.K
亀が、審茶色にパr.v萆ゃー
は-h-す*厶.舞噴■ I■享野■:,
ィ芥川厶Ja班会,トp
ント市,欲役員數名.<J活人
査l田中きすぇ他三名厶
r世部役員総出の合唱o
なお第(:I式は三時半から
ォ州,w-パィス:ク-1グ卒菜ー
生で大爭、技術泉SET看護
錄等カ离等數育を-^望する
to系ST生に對して屑水豫士
など々器に應用して、手,
く生けて見せ*0といv方法
も考えでいるとJs-ぅ*
,線と色彩の造形として
トpゾト8is教会の秋ー
季後岸会は來る十八日(日)
午后一一時から行う,各位の
參詣^w望んでぃる。
ぃた*两と康ぃナパクだろ
う,生れてはじめてみる地
平箱の逢さ•まだ數時Ke
墓路との戦ぃは敏くが、,か
なたは山も晃ぇ,進む通は
もラはっき-nvしてき广,
や尿な回き道が出來たの
ti、いまは人も水も通らね
ナパク©遂をゎざ:ゎざ越*
る必霣はなかった、とい,
入もあろう,しかし、ここ
は、かって隊商や溢纖《が
たどった;N,ク口ードo瞎
である,私たちはナパクを
越え、ナvクを知った,辛
ラじてもれを乘越ぇた、さ
ゎゃかな喜びは、格別のも
のでぁゥた?.
ー追悼恭將棋大會
尤末會役負
故河野华入
右氏の追体棊將棋大会を次
れ通催しますから会負及
び同好猪氏は万降くり合せ
掷參加下3-ぃ。
厶時日九Hq十八日(日)
A午后三時半よAV九時宇迄
煤所傳教食格lpにて
トねント吝將棋,グラ,フ
繪糖脚挟接
村田櫸子
右兩名簾豫て緩駒中の處去
る八月十三Bレンフ,ュ余
赒教余に於てャクに,ン牧
麵の司式の下に轅緩式.w顯
かに舉行歉しまして引續争
晚市ゴl产ダJ'** — ;}-,-
中華科*店に於さまして些
か被露の審.rlMし.Hしな鄉
はS多忙中簾々御来駕の条
を賜わちまして有纖うござ
ぃました*其上普糖より,
禱なる舞視s及び多額の御
祝《お厲雄欲しまして御軍
志の程兩人は申す,でもな
く兩家の,族1M深く威M
致しておます•肖御丁重
なる,換棲及ts踵方ょ4-は
御續切なる御視辭,御親|«
を鹏り玄して滅に有麵く豕
く.a謝我してぉh'ます,鹏
んで御糖申上げます* 4e上
は未熟、不行屈きなる瞎人
,wょろしくぉ引立下さいま
して御攢籌の程纖重Kも御
一申上けます,略肇乍ら蒙
上を像AVて厚く舞,申上げ
ます,
1九六六年九月三日
I
各種印尿
n優美鲁鲜明n
lllilカナチァン
•、
同
ンクfパ — 市
H750 AUno St.,
北川錄三
マサ
8l2r> Selkirk St.,
Vancouver, u.c.
村田忠雄
ミ
厶期日ll九六六争九月十八日(日)
厶壤所l市内、日#文化会糖
トロント市協一
創立一一
「年
鼸祝賀會
餘典に演藝プeグラムが
..鲁贫にぁ-4-ます0 -
厶入壤料l式弗 <辨當传)
入場券は一置歸投具から.o象め下さぃ
6
6
9
1
4
1
r-
b
m
梅干しに赤味をつける草
の葉1紫蘇(シソ)•もの
さわやかな香瓶は、なかな
かに搶てがたぃものでぁ&'
vソの,用も廣くて、,典
奮性JH汗、セキ止e、鎮靜、
痛み止め、利尿翔tiするほ
か、芳香性健2::藥とな&.、
滩碟,出血にょくヽタンぉと
,55一、、カー一仍中錄.ff、腐の
疾悉血^カ裙環促進、せ
ん,v-く、しらく.もTV 0:4aに
する,.vぅで.ぁるc(こ
庭で使える薬になる植物"
の中に害いてある由•)
tのシソは、種子を1度
まておいたら、もして、
本でも贫が戎熟するまで
放っておいたら、種子が落
ちて毎年はぇv^くるもので
ある,だ>ら、家の橫でも
*でも、膀ぁなりのする空
地がある方なら、案外争く
の入がそれを瞎々作るとも
なレ!J-シ-ソ.は育てて居る.;$*
»**».^v».ま.a, >.ヅの禁は
ミ 十八日に古
JIトDント市溢」徵ltは去
る三8評糖風会と近く坊日
c.;.&瞜3:の甚s,ijぃね4i^搭
、龜陶南氏を表彰
会褒古川忠三氏と幹事龜
岡德術氏へ紀念;lgを財呈
第ニ式l余舆厶舞踊w小.
日本のぉ渠-
0專fl藥1—かんわのr胃s..かんわ
の『錄人湯Jか,^ゎの..,節,ュクマ
チ湯J ".若素J *.赤玉神教丸.| r大B
沿海州の旅("2
森
研三
•7 ,ンス• H,トフnドg«
州とハ閣-Kぁる海峡洽ぃの
道y南下するとパプダリプ
シとl.ぶ小さぃ渔豕町t織
る*この町の入:tに,*,
ム•ォプ.-ザ*、;.ン力ーズJ
と玲らtげに大?なサ.r. .\
:^*祸げられてぃる*この町
で行われる:ハプグリプ、✓
4ssf,に世界^頃.^らーi!^
の思想¥が站まつてくると
な.< らの束棘もうけやに
これらの人々が自.5氧说に
意晃を述べた-9、交树した
->する会壤の两儈地でぁる
が、招ftl?は?"こにサンマ
1•力テージ,i,/持っ.?c万良
者のカナダ人、サイ一ス•
ィ,トン苯でぁる争港のぁ
る竿鳥c先端、小离ぃ丘ti
淸楚な白色ペイントの坊;«
が余分地でぁh'、バイン」
pプジとぃゎ:J::、海p眺め
はよく、凉しぃ私が吹ぃv
全く暑さ知.Tず.た。
町人に教tられて、ィI
トシ老の、あまり大きくは
なぃ*テ|ジの外貌々しに
らく立兒し.た。たしかニ.v
三年前、溢川秀樹博.Hがt:
じめてn本人學者として招
かれた*もの後a本からも
時折、fjこにゃってさv^ぃ
行きとどぃ^廣ぃ陷圉
ははチェアが三つ四っぁ
ばか6ノ室內ゃ,カlデンで
ソ速學者t交ぇて逸ばれた
錄
雜
ンソの味嗜is
梅月生