Wnまv, Octoberは1966
1966 CBOP
國府田ft圃析新(i
新
米
カナダ卸元
天野商店
.\-レ\ヽ0 COMPANY LTO" 。flぉtin诉S(, VaaeovTer 6, B.C.
t 、まぇ店
西澤商會
i« A,^^WA垂00,
時に瑰解カがふかま.OTづき、食場は两ブlt..ァ街
iれli續く条後に,窗く七七で、ギヤレ,lは毎日
iざは思想するN-iだJとー午前九時牟から午後五時竿
て
が、
スtとはよつV*はつ
とが多いo害く とば考え
まで(金曜夜は九時まで)
两いて居々、希親者は柿沼
きA-とィメ .1ジが熟点をむ一氏が出している作品を買約
すぴ、思想が形成されるる一することもできる9
いうまでもなく作品は一
つI cが加作で.^り、どれ
をftても*その形、ふの色
に、あなおはひきつけられ
もであろう,靑銅色のフク
tlク,.羽が若物の袖になっ
ているス> 。ゥ鳥の立ち姿
は、ぃぇにも瞎:.4y^して4v
る* "とであるからだ。考え
なしに窗、事はできない.*
:牧の"は:がき々審,,-is::7p方
全の熟忠お要するjと結ん
でぃ:る,ゾ.:.::ーリ.yに,ー:.ノ
なの条後のとなみ;..iひっ
かけて、私たちが、そろぞ
ろ用意をはじめている年末
特抓挺へん富l即^^i1
ぃてぃた!tulぐ;.jとを,ー諫者
諸氏におねが.s ^るゥ
があるのだが、それは來遇
ぁた6VKしょラ0
.柿浪さんが作ロg」::
すぐれカ:陶ェ家柿沼::ト.-
スll^の作品六ャ餘点が、
トnント市にあるカナダ手
H藝協会オンタリオ州支節
で展示されている。先通木
曜日丧に内見が.6-って、展
Kは七日から十五!Hまでつ
そラな.ホlズ。"ちんv-v
になっている鳥Q胆も、ハ
-ークのそれの如くで生きて
趁ぇる4stら不息働だ參
iれはほんの1wでぁる
が、時鹏の都余やつく方は
ザひとも鼠貢さるょ5にす
るめる*きつと糖足.w得ら
れ&でぁろぅ。
二 .: X
よく知られて居.ft'、多く
わ一l世が師争した南向家ミ
ス•,—ジS赘J1 •ビゴク
.-.の水彩两展ぉ十月十八
日から11十九日まで、ト市
ャング街六四一の"\.1ト
ギケレタ〜で,かれる,
乂れゃ紅菜め秋はふa,
ゎレぃ催しで、多くo^愛好
考が努び4J分ち合ぅ;とで
はこの上ないもCでしな• lる暑ぃaに蓋入o.?h大攀
拿M醫,神K看護歸、家戮生をぉ德きしま— 4i^參
錄大學生を迎ぇて
,v:「「:■■:ブレー.ナ、ム:、...山,..田::..,
の必死c須雄のおかげで一
時小康t得てみんな胸をな
でぉろしてぉりました參
もんな矢先、日本から大
争生一行がゥィンザliil
*<月勉|«||2来られるとぃぅ
紀事を一一ュI力ナデァン紙
上で知..^、せひ自宅にお格
きするよラ父はたびたび申
しても6ました•しかし,
父のN-とで糖いつばいで、
それだけの心のゆと-9もな
するとll争前、同じク,T
ンザl大學.w卒業して讎国
さSiた方の紹介で、土師»
子(ふ二シ• JJサコ)さパ
という方から速絡がぁゥた
ので父の希望もある己とゆ
翱對爾c人たちばか-9で
じたが、勇るく樊しぃぉ翻
さAfcちで、8本禽性の爽
3、 5るゎしさをすYて身
に自錄と保っていらつしゃ
る便雜さldぃちばん先!i心
打たれました• ts本の観繼
や雜雄でうける職后戮の女
忭、埂在c若ぃ人のィメl
vkは音をたててノ
ラな心雕でした,
惑謝
本紙の攀仕と活躍.^御变讎
下さる次の方々.£*らの卿寄
付を深謝申1げます*
1.aナチアン
厶ィズ,ント >'の林正ニ氏
夫妻次女結禱E念
厶レス.フリクジのA5I太郞
)
に江ノ
た»!泉の<^ゃ猎<^ゃにずク
てぃるょケな氣持でレた番
>Vの.つち七十七,の誕生
を元氣で祝ったばかりの父
が突然に8病し、もれまで
p康もoもので^りただ;3?
め材料はなく、賴まれてぃ一に、家族のA V*ろきと心配
ォ
ンタリ,ォ州の田舍6^に、た
つた1軒のtn果人家族して
ひつ〜慕しているので、
と.9たてて記事になるほど
ぇ.--もれでは.,と七月のぁ氏八十五まのg生w念
十月十六日午后一一時半
永代經法耍
米IKパ- •ァ个
講師〗本山啓正開敎使
ロント佛教會
©ぉ待ちかね©,111ズ新米が入荷敛.3ました0
闺府田森園で開發に成功した評判のおいしいお米9
©年々種子に改良を加えますので本年の:^米は
,10
u
生
或る日記械"十月のはじfv?-めみtsiしtほ用す,0,
め•,書isiついて酵白い一、Jんな危險なことはない,
まれるべきもので
はなぃ* (約はのんでも糖
にのまれるな、とぃ-rのと
两じことで、本は讀Aでも
本に蒙まれてはならないと
ぃぅゎけでぁも争)K番は
大切であるが、ぞれととも
Nに自分e眼で見、自分の預
Aで考えなければならない,
A
D
c
N-
tとが窗ぃてぁる鲁秋は燈,もれがになって、9分
糖しむべきの候、wく!^の股でおも..Aとがおつく ,
H5C時でもあるのだからになりv知戮tただ本Kの
とぃ,ゎけでもぁろ-r,み求めて、あるいは自分で
,本は讀ひべきものでぁ考え中は著奢に代つて考
ても,CぅことKなった6ど
,それでは本にのまれて
しま5事iiなる,胰寄のド
ィはなった如、扭想ゃド
ィになりさがつてはなら
なぃo
,考えることなくして寄
lwむことは,むiとな
くして食事をす>0ようなA
のでももとも言える• tj0
;ごとく害を恒やれば害なき
にひとし、という宵案もぁ
る,
jK窗s最良o法
(一)目的.5-定30て、主超
がなんでもわ、もれに鹏す
る^6©-ること.J-mひ,
るときは、口
やくち"るは勤かさないと
と,聲をだしf瞭ひと耳の
方から思想がぬけてゆぎ*
改iiよく t,み?rまな
恩考カを養な5とぃぅNZと
wが露霣なのだ*
,M麵なく讓害にふけb
本にたょ.oぁま多、ただひ
とtに害中に記されている
fJとQみt馆じて、自分の
讓で見たことは重んせ巾、
本に害いてあることばが4-
一字一句.ii?ぅ讀み
方はやめるとと,l見して
もの文聿伞体の总味を讀み
とる:ぅに^,る争こういう
目己w械が必耍鲁
(西)I度讀んだら敏,Pど
なしない巳とoひり.a*かも
とミろはぁとで糖みかえす
jとにして、どんどん先へ
通める•务:体おはあくして
後でゆつくり讀めばよいo
(五)害き人れを,^7nJら
なvこ-c,ァシダlライン
ゃ榜線4-重架なviころへH?;
き、成はらん外へ心おばえ
を害さこむ。f.
(六):自分の言iwfi:直して
讀むことo自己を放棄しvt
噴ひ讀み方は受け齊りにな
る恐れがぁるし、思想の.ns
肉にならtぃだろぅ。
(七)饋害してsる間にも
常に,vの内容.v分せきし、
批評し、豫見し、或心し、
a擇し、比校し、はなすこ
と,るういぅ瑰售if 、自然
に內容に心が菜争され、同
I.
」