.レaeん"'ル'tぃl)er 25,1967
i"H迈N逸,CA NAD I AW
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や や 時
期 を 失 し
ら
節康魂義 食べ矜の話
きのこなど
させている
ない商標がはってある。ゴ
生
一一コースにおいてである。"
日初代の英公使の!?に當る
という人とゴ,:マをしてい
>たとき、この人がn Iスの
草原でこれを見つけて教え
てくれたのである。兒知ら
ぬマツシルIムのことだか
"、標本のように「本だけ
持V-帰って〃食用にきるの
と毒になるカナダのマッシ
ルlムス"という本AJ牧野
富太郎博士の〃日本植物図
鑑"に照らし合わせて、大
丈夫であることをたしかめ
た上で試食し、それからは
大好物の一つとなり、これ
はと思う人にもすすめてい
るo
これが野生する場所は、
ゴ.ルフ• n -スその他、陽赏
りのするややスolプ気味
のきれいな、砂気のある芝
生であるが、この条件に似
通った家宅の口ーン等にも
出来ているのを見かける。
X
7Jれもだいぶ時季おくれ
気殊な瞎になるのだが11
大択は葉の方が众川価値マの油は体にもいいし、サ
iが高いというが、少し厚揺ラダなどに二寸ぉとすと味
きにしておいて分t:ながら一がよくなるo支那人の方が
「;wけたり煮たりして、设後iよく知っているのであろう
に权を取り入れるまで何も一か。もう一つ、*コマの油に
かも汰べられて",^に虚行でついての想い出は、私が三
ぁるoテンブ;ソにして7^結つhつの頃叔母におんぶし
構だ。夷庭の-はじに棟子をて隣り{.卞の祖母のうちへ行
まいておいたスクオッシ、
出來は上等でないが、:^h
くとょく食べさせられた丁
s大択のゴマの汕いためを
上げてきたのを、やはり皮一無上に始しがつて食べたと
ごとテンプラの仲間入りさ少年時代に聞かされたこと
せている。あたのよりもお
1>しする
肉の脂(あぶら)15iなるだ
けさけたがょぃそ一
うだが、
日本人の食物にはだいたい
ぁぶらが少ぃから^,植物油
は、テンブラに用レるビl
ーナッ*オイルなどは体にも
よいであろう力油で思い出
じたが、四国小豆島産のゴ
マの油(セサメ.シ-ド-ォ
ィル)のビン詰に、英字と支
那字で用途を窗き日本字の
である。そめ,".-マの汕なる
ものは菜蹄;^:だったかも知
れなぃが、どっちにしても
田舍ではよい食べ物であつ
たにちがいない。
(いい年をした男が食べ物
の事など——fと言ぅなか
1->
ん年は例年の"シソ酒,
造りはやめて、若ぃ葉をサ
ラダにまぜて食べたあとは
実の生まうれをくきごとテ
ンブラにレて食べているo
それにリぃーそまき(へHJ下旬)
した大投が、いさな根をつ
け,CKざむるばかりの錄色の
-襄をまらしてい一るcで、こ
断食療法に入る時は
別として、良い(御馳走
とは言わぬ)、そして正し
い食い物なくしては健康
体は保てないのだから、
まだまだ、いろんなこと
を書く.つもりです。)
割引きして整理を急いでい
るので、己れらc店前には
群衆がつめかけてごった返
しの有様である•
チリ
會場に
つない
感心
チ,ひとつない会場、靜
かに何時閣でも待つ行判I
l觀客のェチケクトの立派
さには訪れるH本人なちは
ー樣に敏心する。だが、大
阪の万sl博でこれと同じこ
と期待するのはとて無
a-だy;ぃラ盘見も多ぃorB
车のひt署ぃ異及ゃッュど
さに接時wの行判などなま
ったものでなぃふ日光浴t
兼ねたカナダの行列とは一
緒tiいかない。会雄の運费
Kはぜひ氣候的::^配慮が必
要。会塲c演镨もぃまのょ
ぅな手でゃる滞椅作業,y,4:
理化しなぃ限.》、公德心の
まだ低い日本ではたちま^^
*ゴミの山"ができてしま
ラと來訪日本入はぃってぃ
る
l世三百が參集して
バィ才-lァの日を樂しむ
市tt〗费歸を代表して換拶
.ij行った。三世伶唱瞎,炉rn
ナダ*センテ-ーァルJとrヮ
ンダフ,•カナダ』
ォンタ1K才の17 1 •ンン
グをぅま,ヽi? .,>/なした*
敬老會腺ぅ
ス町佛敎會で
rステブストン】窗町鋒歉
男女靑年會主i^の敬老会は
去る十五日夜佛敎會宜で行
われ、老ー徵八十名を攝糖
しかぅち六十名豕幽靡しな
錄教會"各会なAr4^1K,
.v.速べ、男女最裹離者!.一青
隼余か.^祝ぁ.*-瞎った*木
材源吾さん(九一)と林やす
さん(八七)の陋氏はともii
織象した*まな扮靡看ー,
K.-瞎物-かぁ麵、夕食の響
纖がぁって來賓代褒で衬上
虔松氏が謝l?w嫿べて九11r
宇ご,c黻余した參
i市學8s援助ダンス会
二卜九日
【モントリ*_1ケ】世界最
大^ショクlカナダカ国博
はいよいよ六力月間の会期
を終ぇ、來るニ十九日万s
簿グラス,ダ•ナシaンで約
E千人の特別招待客のみ入
場して閉会式.W行う。Nlの
日は一般八の同廣場出入.-
は禁止される,
一力"もつづいた乇市の
,ハス及び地下猪ドラィ,ハ.l
のストも州政府の緊急令で
强w解改?れ、卩ラィパ1
一お*ちは去る土, r ,っ戰• *N
に万國博の閉會式
もどら、パスゃ地下鐵のナ
1ビスは平常にもどったの
で、どつと万B博会場へつ
めよせたふ去る日理夜まで
の累計入場者は四千八百万
入で、閉会aまでには五千
万人に達するのではないか
と予想されてぉ-'、入場者
數でも記錄破A-となる,
I方、万国博內の好評の
パビリオン的にば强祖,iも
めげゃ、長いラィンァク,フo
各土奩品店ばSE会t目前争c.
秋晴れにめぐまれた去る
日瞎午后,ト市日系會館主
催の第五回Tl世パィォ桌
lァの日Jには杓三百名の
1世が麥集,映書ゃ折詰め
を樂しんで六時近くまでゆ
感謝
本紙の牵仕と活躍を舞支援
下さる次の方々からの脚寄
付を深糖申し上げます。
11ュIカナチァA
處カケ.カリ,0岡崎草氏
-ーューカナデァン紙のIK展
,y新ると共に報道と同胞相
導,v,^戚謝して
Aトpントの料治一太氏
夫妻金婚把念
▲カム <,ブスゃ西衬義
雄氏夫妻息の結婚記念
森力ム,,プスゃ坂木哲
雄氏夫炎トtiントれ問記
念
▲ト市の平家宗春氏夫奢
と新:41豊氏夫麥息女と塞
の結婚記念
▲トロントの桑原金市氏
▲レスプリッジr"岡忖膀
氏夫妻息Q結嫿記念
▲トpントの絵罔德術氏
夫奏日系文化会露から表
彰され"E念
つ,、.*-くつろいだ。午\1^11
時年角ロ幹事司食、先亡者
に一分閣の默絵をささげ、
昨年の一世の日のもよう.w
igしたカラ,映畫の上映が
それまでに石川総領事
都合で出席できす)から楚
ってきたメクセ一ジが期鹰
され、古川悤三氏が主催側
に對する戚謝决臟を出して
拍手で贷成、川尻お一氏が
モントリォlル
及び東部:
日系人の
在乇ントタォlル鑄領車
龜井義次
お知らせ
吉田元總現の逝去ii際し
十月三十日(午糖十時よ6
午後五時迄)及ts三十一日
(午前+時ょ.》疋午まで)
の兩B窗箱事務所に於て皆
欲のご記帳.W受け付け致し
ます。
追って国赛當日の十月三
十ー日午后は书京,5t表し閉
瞎ぃゎ.,します* /
B和Kr十:争十s-,十ミs、
主催トロント如月俱樂一
後援トoント日本語學:
トロント日系文化會;
旣保のように如月クラズでは日A-追って醫l«しつっぁ
.0日本鹏舉校ぉ稱神物资兩面で撞助ぃたレたぃと恩っ
ていましたので左ly ,食を催5いたす舉に
な,cました。どぅぞ萑樣御赞lw下3ぃまして、A友連
ぉ诱ぃになfc-ご來壤下さぃます樣ぉ待ち申,-ます,
厶期日十ー月四B(+i)午後八時ょk'
厶堪所B系文化会館!.:於て
A会费各gニ弗
<Jォ.ーケスト,ts五人組(ン*ホ>
厶ドァlブラ4ズ(ォlト,チづク•フォノグーフtv
お1等として五等t<で)
厶,ハlの設偏もぁ争ます,
厶休憩時閣ビ,,クl,ュ.-のぉ手傳sで茶巢接待
厶テケクは霣華抉、文化會館、本会没s.^らお求め下
さつ
トロント市——公告
標準時間に變更
1九六七年十月二十九日(日)
市會の报不にょ.5、四月三十日から十月二十九日
までB无節約畤を守っている市民の许機へ十月一一
十九nrに一時B時計の針ぉぉくらせるtとを要珠
十月一l十九日(日j牛:ii;ll玲から
標準時間に
ヌfミr
- t -ミ.-扁
nメ
があるが、これは来年のた
めに害きつけておこう。
今年は天候の加械か、毎
年贫味さしてもらったカナ
ダ荣まつたけにとふとうお
目にかかれなかった。その
代りに、やはりまつたけ科
の"ささくれひとょだけ"
という、香りはまったけに
多少劣るけれど昧はむしろ
それ以上と思われるマッシ
ルlムを堪能している。去
年は九月の末が盛りだった
のに今年は十月下旬になつ
てもまだ出来ている。
• , - -■一
これを,ささくれ一夜だ
け,というのは、日本糖で
その特微を説明するための
俗名らしい,ささくれとは
指の爪ぎわの皮などがさか
むけする樣をいうあれで、1
つぼみは色も形もまつたけ
に似ていて皮がささくれて
おり、かさが開いたら一両
日、いや】夜にして溶け去
り、黒いインクを流したよ
うな鉢をのこしているから
こうした名前があるのだと
いわれる。,v^の攀名は、
<ー <、でr i .n u s Co m at u s
というのであるが、力ナメ
にはこのコブリナス科のマ
ヅ——ハが性にもまだ三
つn :ぁつてtべベられる恭
額に入っている。
【**が二れを知つtoば二