如 月 俳 句
き小し畔き穩白谈鍵幸つ«タみ湖1^、山屯と信银睡ふ登南
のぬ どし茶 さ_
む松ぶsえ波露水事ね香ュ乡舟や花行み子诚山え夷原
のビ，毒ッドc前方に可赋
り急な欲がぁっv..e三百ャ
lドはぁるかと思われる低1席に争數め観光客と共にじ
い所に身体はライオンで屑
から上は人閣c姿をした長
さ百五十沢かと思われる石
碑がぁも。これが即ちスフ
ィンクスでぁるoそれは、
ュジプトは，イオンc如く
强く、人の如く こいもの
でなくてはならないという
表象で、エジプト王め守，
主、又艉を意味するめだと
gかされた餘かってナボレ
オンがKジプト^5-攻め、こ
のスフ，ン,スが気にくゎ
ねといって、モの前に大砲
をぉいて打ったのでタマが
スフィンクスC A;にあたり
离ぃ鼻がぺチャンコになっ
たそうであるが、それにし
てもvょくも大きな石がぁ
ったもcだ。そして今も贊
cままに残っているのでぁ
る。
私たちは日がくれても帰
いるというVそ
れも国内で食いづめたとい
5ケースが滅って、七0%
がもつとスカツとした理由
からである• rこせこせし
た日本暮しょり、自由に能
力を伸ばせる新天地jへと
いう人達である，とくに力
ナダ移住の場合、安入職種，
麻用戮種五百種頃、自営職
種百ニ十八種と、窓口が広
いため、希望者側も薬剤師、
ガソリンスタン！*社員と多
種多纖、十九才から五十七
らザにスフ-rン％-スciMに一
造られた大きな野外劇場C
才iでと、年齢もますます％。整窗な旌驗と熟練した
く
二十才台の若者が圧倒的，
r脱日本J c理由を聞
と、目立つのは，年功序列
型社会』への反晃T同じ高
梭課程でも普通諫程と定時
制とでは待遇が違う.』、r同
じ大學を出ても1年違うと
つとして待っていた•あの
大きなビラミッドやスフィ
ンクスは、大きな電燈に照
り出され、古代中代のs史
ゃこc大通瞎ゎ起った物瞎
りを放送する有名な「サイ
ト，ェンドvサゥンド•シ*
1」を見^iり閣ぃたりする
ためでぁ.OT約ー時lwのこ
のシnlは私の接,した範
囲では最大C見もので、世
界中e人に見せたぃと思っ
た*雄大というか、霣榮と
いうか、私は形容すること
はできないo何はともあれ
カイ。に來た以上はこれt
見ないでは居られft尊い接
驗でぁった？
八月1【十六日には*ジブ
ト豕立博物館に案内しても
らった。こc大きな建物の
中には数えきれないほど多
くの古代千ジプトの墓、力
l生かけても追ぃつけな
ぃJとぃぅのがぁり、つい
で、とにかく行ってみよ
う』という好奇心型やi.公
害や入口過密に追いまくら
れてl生を終りたくなぃJ
という人もいるA中には有
名医科大學を出た医師(三
ニ才)が*集移任を志して
いるのもあり、係員が『何
1づ不自由めなぃ暮しなの
にJと首をかしげている•
こラした希望者のうち移
住できるのは全体c四•五
技能が要求されるため、単
なる夢ではダメでr脱日本J
もそう簡単ではなさそうで
ある。でも若者は『脱日本レ
をめざしている•
名古屋市郊外にて
(山田生)
短軟「秋B」
ト市小財糖甸壤
寄さ錄へレ手紙封简Kスれ
ながら錄c戚驀脚にこぼる
る
.^すかKも足裏Q冷t恩ふ
夜は吾,令ぉさびしくnふ
兒等去争し棟scく绛る爾
に薩れてさびしくnス*ス
の《
ぁどけなき言ひぶ4乍ら少
争の括はきびしく心にも浙
つ
驀漏敷く.ハ，,の土服色ぁ
vど疆れ明A-っゝ爾赛れに
け9
ぉ.-に笑；aを宜っる,
入の安けさに闘くBだま一
の香れ
たまゅらに巷.w薩れ仰ぎ亀
る空の鹰さはもの鳳しめや
嫿る人まれなる街を歩み磨
-夕べの庭に白糖の花
A國宇蹇李
<五* MSー.KS
(袋上ト，A.i-》
A十難糖粵
厶十» fン.'声ス
)，
A五難ー，，.ノダ-yの
-IュI.Rナチ7ン紙.W条
厶K讀料は1年九11
汰山家安太每氏一蜀年記念
K際し次のa氏からご寄付
を«き有雄うございました
(敬糖酪)
ー|-ソ#||ァ**|ム
厶十弗三木三每
厶十五弗杳掛ケン失人
ム同永并チ--
厶十弗森田*ヅ子
A十難職本花
CM ,野千糖
厶五難麟里參—夹A
(以上
厶f五IKダyダスe鳴漏
サタ夹入l家
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A曙タttストAI产の伊藤
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恒一氏
AKク，，，デ|ルの*
A三十ニ弗
IA在赛奢一岡
、十弗ク.r.lぺts,c攀
野Hクチ
A向，ン-.'ォIJk'め鐘
田夫人と息女
厶三弗谷田歸，ネ
A廿弗中州クタ
A五弗ff夫サダ
A廿難ィズ，y-ンの爭
松像-
厶十弗卿林正IB
A購M纖ロ，.r来審
ノ
,サI 案内
厶十月七日(土)午後一時五時まで*
厶ハミルトン市毫ジH，，4K街ニ玉ニ，
禽豐、資店には例年以と10争取*そろ#<て普纖必*
祖でヒ4待ちして^备ます*ど5ぞご家簾、友入c
皆樣方、ぉ瞎>合ゎゼて多載鲁《で下さぃ贊すょぅ
ご案fc:申し上げます，
……：パングスぺ1スがぁきます*
ハミルトン聖十字教会婦人会
:sネケ、ミィ>0入れ；«そ
の他大きな石像、企ゃ銀の
戮聿鄰、ただただ驚噢する
にしてナ.rル河cほとりに
高く立っていIa西百五十K
の塔e上にQぽつて四方を
もればか.》*考古字、人類一眺めた豕色も美しいもやで
,、社.tt牵、曆史等Q舉究
は必らず晃學すぺきところ
である，多少比狭宗教を学
んだ私も、ここにきて古代
の自然ぉ教c起累にっぃて
Kに教えられャ感謝であつ
た，別れ難い別れを沐物讎
ぁった罾
でぃただぃたが、傅レろ1B
万長者のま子C宅、何もか
も立麻で、山ほど出された
Hジプト料理、まるで多の
頃にでもいも心地だった•
水無月句會八月r立秋」沐廣南原選
先々承；s科醫のメ Kに秋立*.-1«
秋立つや主婦のブラxのぁれゃミれ
盆栽の影に秋立つ苔の色
根枯れせし豆赛をひく今wの秋
今辆の秋合せ婕ii髮白く
磁れ得w頃爆の戮今輛ひ秋
殘费瞎れ秋立っ風の神ii入乡
秋なっゃシー• H乂 •ィIJi雄の,
松額K立秋を镶る烏刃宿
底ぃぢる屑5冷氧5i秋立^^s
今,秋と生ク？.ムのI匙に
.ネケクトァ硬货さらりと糸立ち5t
釣舟のゆさぶる腻に秋住ちぬ
笨太のガァの樣なびさ秋立ちね
立秋や指折るSなく月日たつ
森
t州野乃花
伊藝M舟
森下奈々美
三秀月鍵
中據一花
香s^しのぶ
北川£1
上杉毒應
小財新句ft
野翻真麼
三翰志津
選者
激木線の花待ち解ベて紫を愛す
炎天にひすびしロノ鎖き錄
l槽の鹏自越l昆る神父の翁
茅の穂を我汰に活けて每屋饰る
肥大嫌の力走驟雨の霣車tめ
撒水の虹おすかして5るむ花
早乙女の凝なびかせつバイクゆく
寧止めて干«に良とる避暴の旅
海女若し飛沫凉」く海もぐる
亂來る諷配風鈴さゎぎ鳴る
無造作に皮刹ざて株食ひ余す
黧私ゃ条髮族の足白し
tき人が心eっどふ盆たのし
水凉し海麻五尾をとばす掛け聲
糖船に乗乡て醉ひたりビI•ィl島
小麥色牟裸の調步現代っ敏
飛機を追ふ凉丄きチルムの紫麻ょ，
朝班ゃ愛舉H4'っ、耿；5ャね
青睡啼く水潘りの條澳し
拔宜の馳走に普息s出レ
凰そょぐ花"房h-ぬ兩後の碟
病院スト二たお街总這ひのぽる
度の島e:け馬歸船Kた > ら踏み
菊萄の房家农數に切h-頒っ
ヂヂヂlクと择はぁたりを整へ鳴く
ビ，蓬lvドは世界の七不
lsのrっとぃゎれるだけ
あって、どうして四千五-
攀も音にl^んな大，な石を
逾く
でく
いるiは！古代oカ攀がど
んなに纖んでぃたかを物醫
H
丛
I
T
，
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■ 一
と空r曙に美しい金銀、c
黄、紫色など、タIKに鹏り
胜された三っ0ビ.7ミッ，.>>
Q美レさ會竈汰こo豫ゎ傳
もかもsれてそれを長iM
1|めてぃた*そしてその夢
Q敏な夕空に瞎oとぱりが
下冬れたかと»ぅと東南©
蹇ににっこりと月が突顏を
脚していも•そして空一面
u暴がまぱたいているなと
よく見ると一きわ美しく光
つている屋がある•ああ、
北糧麗だと私がぃぅとrぁ
の光がうつる所はビラ
1プ-トc厲上に當もcで、
そMに1っc憲がぁ.^、そ
の憲から光がさしこんでビ
,ミサy墓c主、エジプト
つていも，夕日が醴に沈む王QSにとviくょぅになっ
ています。すぺてc星は動
き.《すが北極里は動き重せ
ん，古代nジプト入は生命
は永久に変らねもCと信じ
てぃたcです，死んでもそ
e目は永逮ゃ生命、変らぬ
星を见つめていたと使らは
飄ったのです、l-とは案
內してくれたモハマッド君
わ説明であつた，
一一一つcビラミツドの中央
股日本"
カナダを望む日本の若者
B本入Gカナダ霧住C歷
史は盲争に近づき、日糸人
はぃまキ三万人に逮してニ
世、lu徵の啤代となってカ
ナダ番州にts、それぞれ
tt4IM纖徵も肉上LlK獼ぃ
nl纖もでき、親濟生洒も安愛知県職BS館でMかれた
定しているようである•
広大な顧糖を有f-るカナ
ダ七比較レてB本C埂状は
入ロめ通s化は極度にirし
s腾貧、公害にatされ
ている•それにィャ気をも
つ若着たちが、海外移住に
ぁこがれるのは^t然なこと
で、，てのなかでも力ナダ移
住お志ざすものが最近
日本Jといつても海外移住
となもと、そう简単ではな
い，それほど深刘に考えず
海外移住を志ざす若者が全
頃的にふえているr
錢近名古虽中区丸ノ内の
rカナダ移住AC明相狭会J
28徵をぉ,らせしょぅノ
两余の菊表によれば、t日
六十人がこ*.-を肪づれたが
その大«分が若者、そのう
ち女性がニ0%をしめた，
ここ欲年の多住熟は，脱日
本Jのブ！ムに乗って高ま
る一方。県の移住事業団の
窓に相該に來る人は二年間
にS4って來てぃも番rsRー四苗人に蹇レ、毎年ニ0%
15<さ美しさ
『世界一屬使道旅行」第！两信
中山吾一
ビ1tvミッドの