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THE BANK OF TOKYO CANADA
Royal Bank Pta2«» SouMvT!wwf, Solte 2160 RaBo"2^Tbfonto,OnUito MSJ2J1 l))tephooe: (416) 866>0220
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ダーナ|会が基金を運営する<
ラ,ァズマさん(トロント大
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デビッド.パヮ
lズ氏
ゃIIV5CォC^本で四年半、英瞎
ァォゥンサl免助めたバヮI
メさんがJOれ.v-a:、イギリス
へ滞国しioバヮlズさんは
B30からラジォ曰本K出向
しズいたもので、来日するま
ではv,本,と/カ国を亲錄
的kt考ぇるととも^^かったと
ぃケ。滞国*的に日本の印象
を瞎っセvらっだ。(要旨)
ノ「日*^、 tの闺iikeたこ
との4い人たちに大変雜解さ
れているととがわかった0日
本人はたムかKょく働くOだ
が、ヮ,クホーリックとぃぅ
のは大げさである。とのこと
は、むしろもっと大きな日本.
人の美翁といえる忠誠さから
きて.sるょゥだo
といつても日本人は楽しむ
ととを知ら*^いということで
はなく、むしろ生活を大いに
楽しんでぉbz至るところで
笑ぃ声がぁがってぃる。問題
は、知らぬ人と会うと恥ずか
しがつて、j昆無関心を装う
ことだが、知.ON合ってみれば
日本人は宽大で温かい人たち
である。
ふぜ、日本の若者がフラン
スQ外入8Kぉ入るのか。.そ
んかJJとが「平和憲法」を持
ややの頃で許されVいいもの
.^:偶然、外人部昧K走っ先
;*&.の括を耳はした1人の主
沐が、「なぜ」を追って日本
:各地fvバリ、;vルシカ島へと
.SJ/:菜の夷像K迫った。
JJの賴吿霄はr資春Qブラッ
クホ,ル」という超で出版さ
れるが、alかK外人部隊K日
本の*&.がいたorわからない
;:V$#*,J V-もぱ光つたと思
ゲpカぜ、来てしまったか」
.外人郎紫K日本の青年がい
て、K.泉編;siも,sのか。現4i1
-si夷子さん(四四)はいま
:も首をかしげているo北海道
ー苦小iui住んでぃたl昨牟、
、小き4車.a^ts.?^つた男
性からf息子が外入部昧K行
0てぃ;^ jと閣.sた©が発端
で、ffwさんは四児の母とし
ても日を轻^<_^つれ、疑問が
竊l、迫脉K踏みきったの
だったoしかし、「欺腐な正
"糖5eJ拥もれ、相肤した雑誌、
ぉ考には1#<«昧を晚争屋
なんてとらえ方で欺材する
のほもった.いない。夷の世界
.:CIレズとらぇ1S5くちゃ」と盲
てその門をたたく」r生命Q
充実感。名香と友情のため:」
「潘択はキミの胸中にある」。
出口さんは追跡の結果を地域
新聞r苦小牧民報」K掲載じ
てもらった。講跌社の岩本敬
子さんの目K止まhz思いが
けなく単行本となることKな
つた。岩本さんも「世の中、
不感症Kなっている」と言ぅo
出版にとぎつけたが、社内的
K期待もされず初版六千部(十
月五日発売)。出口さんの視
の戦争屋に身を投じたのか」
という深い疑問を抱いた出口
さんは、彼と話し合う。
肯年は後悔して.いた。部隊
内で黄色人種は最低の扱いを
受け、理由なく篤倒(ばとう)
され、なぐられ、最下等の雑
役をさせられた。訓練には、
対戦車ミサイルの発射をはじ
め、あらゆる拷問k:耐える訓
練もぁった。皮肉なことに、
差別され、なぐられる恐ろし
さに必死で訓練に励んだ結果
:!^>>ャ;-タ^:>男性雑瞎
脇
l
レばしば載づているo, r世界
中の若者が夢とaマンを求め
日本i捨てて外人部隊入り
人種差別、つのる望
青年の体験を主婦が出版へ
点K共感して興味本位左とり
上げ方を避け、題名にも「外
入部さをうたわず、「肯春
のブラックホlル」としたと
その實年は、愛知県の中流
以上の家庭の長男。県立高校
三年で中、 碍調理師となるが
昭和五十五年波仏。名前も国
藉も变ぇ、フランス外人部隊
K入跌した。出口さんは苦心
のすえ、資年の周辺を詳しく
調ぺ、昭和五十七年、休暇で
:ハリKぃた背年K会ぅ。フラ
ン.ス領nルシカ島カルビK駐
?-る外人都隊パラシューテ
スト、1等兵。ニ十三,rな
ぜ、平和な日本を捨て、ブ口
精鋭の降下部隊に選ばれた。
任期は五年。「そりゃぁ、帰
りたぃスr。日本は最高の国
ですから」と靑年は言った。
部隊内K日本人が二人いる、
他の部隊にもいるようだとも
語った。
r彼は目立ちたかった。だ
から、だれでも驚くビシグ-^
行動は伺だろうかと考えたの
だ」と出口さんは考える。
靑年は普通の若者だった。
「私が一番心k!重かつたのは
実は〃普通"の一一字にはかな
らなぃ」と出口さんは害いて
ぃるo ,
日本滞在中、すいぶんと国
内旅行もしたが、日本は気候
も風紫も変化に富んで対照の
際立った国でもある。
私のラジオ日本への出向は
終わるが、日本のために私設
大使の役目を続けたい。この
点で日本人である私の妻、と
し子は、大いに役立つものと
信じているo
日本は私Kとってe:ね離せ
ない1部となった。だから妻
とともに成田をたっとき、そ
れは"サョナジ"ではなく "ィ
ッテキマス"^のだ」
パヮlズさんは滞国後、B
Bc海外:^送の二ュース部主
任編集次長のポストに就く。
【東京】現在の生活に满足
している日本国民は六四多で
第l一次石油危機後の不況期だ
つた三年前に比べて大幅に增
え、自らの生活を中流に属す
るとみる入の割合も回復したo
経済企画庁がこのほど発表し
た第五回国民生活選好度調査
で、こんな国民の最近の意識
がわかった。将来の蕃し向き
や老後については相変らす過
半数が不安を抱いているが、
現在の幸福度を七十点と採点
していることや、みたされて
いない問題のヮlストヮン叢
悪)k: r税負担の公平」をぁ
げる*^ど、社会的公正や収入
への不満が強まっていること
も浮き彫ねにされた。
.この調査はr国民がどのよ
うな事柄を重要と考え、それ
がどれだけ充足されているか」
を調べ、政策に反映させるた
め、四十七年度から三年ごと
に実施されている。今回は全
国の十五歳以上の男女四千人
を対象ki六月に面接調査した。
それによると、生活全般に
ついて六四•二多の人が満足
してぉリ、前回(五十六年度)
調査の五五•七多を大幅に上
回った。そして「あなたはど
の程度幸福おと思うか」を点
数で聞いた結果は、百点满点
で約七十点になった。
生活の内容六十項目につい
て充足度を見ると、医療、保
健、生活環境、家族関係には
满足度が高い。これに対し、
不满な点をみると、前回K充
足度が最低だった「物価の抑
制」が下から三位にり、か
わってr税負担の公平」が不
满の第一位になった。社会的
公正の確保、収入、生活保障、
勤労生活に関する問題(就労
機会など)で、前回に比べ充
足度の低下が目立つ。半面、
物価、男女格差、交通安全な
ど、これまで充足度が低水準
だった問題がある程度改養さ
れたため、全体としては满足
感が增した。
また、現在の生活がどの階
展に属していると思うか、を
聞いた階屑帰属意識調査では
「上の上」1•一劣T上の下」
四*三多T中の上」四六•三
多T中の下」三五• I l多T下
の上」八下の下」二
•五多で、中流と思う人が八
割を占めている。前回調査で
は「中の上」が初めて減って
「中の下」が增ぇ、中流意識
にかげねが見られた。今回は
r中の上」が纷回(四四•三
多)より増えた。r中の上」
の割合は前々回(四九•三多)
にはまだ及ばないが、「中の
上」とr中の下」の合計では
前々回(八ー,〇多)をしの
ぎ過去最高の八1-八多に達
したo
これについて企画庁は「前
回は第ニ次石油ショック後Q
低成長で実質赁金の上昇率も
低く、物価も高かったが、今
回は景気が同復期Kぁ.^、物
価も安定し、実質賃金もブラ
スK転じてぃる。このため、
国民が生活に自信を取り戻し
ている表れ」とみている。一
方、国民が生活をしていく上
で重要と考えている問題では
「医療と保健」r教育と文化」
r勤労生活」が上位に挙げら
れてぃる。(ちなみに今年は
昭和五十九年)
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<^^於て86を?=<仃ぃまし
-|&^は^^1もかかゎらず、
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宽などの御厚志に?:N誠に有
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ながら紙上を,、故人ま
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音.SK弟佐藤满吉
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